パリなかやま
でステイジにでます。
流しの延長でステイジを受け持ったりと、
いろんな形式と名義がありまして、
内容も毎度、その日のために検討して臨んでいます。
コーヒーカラーは基本的に1人で出演しない、
というのが最近こだわっていることです。
やはり鍵盤サウンドを主体している曲が大半だと
いまさらながら悟ったんです。
さて
明日は戦う歌い手を集めたという、ピンのアーティストの集い、
「アコースティックボイス」に出演いたします。
私もピンで、私の中の「戦う歌」で挑みたいと思います。
誰かに演奏してもらい歌う、のは大変贅沢で、気持ちのいいことだが、
自在にできるピンのスタイルもたまにはイイ。
ポップ感はあまりない。なので
メッセージ、歌詞を主に聴いてもらいます。
今回に至る、もともとの縁は
有楽町の産直飲食街で流している
非常にアツイ流し「さとうもとき」氏
から始まっています。
ある意味、イベントで流しが共演ということでしょうか。
一時は恵比寿横丁にも出入りして、
人気を博したあの下駄の流しが、さとうもとき氏です。
今回は
さとうもとき氏の更なる先輩で
戦うフォーク!?井上ともやす氏が主催。
新大久保アートコートで、私は13:00にでます。

