マネーロンダリングに関する微妙な夢 | 社会のマンホール

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コーヒーカラー代表 仲山卯月 兼
恵比寿横丁流し パリなかやま
によるブログ

非常に印象的で今、まだ覚えているので書きます。

今朝の「夢の話」でございます。
下記T君はずっと会っていない実在人物です。

高校時代のクラスメート(要領のいいT)が、
「じつはマネーロンダリングをしている」と、告白してきた。

いま彼は銀行員をしているようだ。
彼はすでに重役で、トップとも良い関係で、
自然と脱税マネーロンダリングを任務として受け入れてるようだった。

彼自身もその秘密任務で特別な利益を得ているとのこと。
違法な雰囲気だ。
「俺が考えたんじゃないよ」と少し言い訳めいた語り口である。

この話を恵比寿横丁内、魚〇で聞く。
私は「パリなかやま」として流しをしている。

私は、どう説教をしてやろうか、または、せずにおこうか、しかし何か言ってやろうか、など逡巡する。
話が嫁さんのことやら、いろいろ迂回を続けているうちに
すました顔でTのボスがやってくる。

一見、紳士なのだが、私は「これが金の亡者か」という風に見る!

そのうち、なんだか歌うことになる。
しかし、うまく歌えない。

夢は以上です。

近日
・三菱東京UFJ銀行を装った詐欺のメールがきたこと。
・高校時代の友人、大悟(Tと別人)が横丁に来たこと。

関係あるかもしれない。

横丁で告白を聞くことはけっこうある。

私は大抵まっさらな状態で会っているので
どんな話も意外ではないのだが、
同席の職場の人が
「え、お前そうだったの?」なんて話もある。