オタクとして生きてきた中高生時代。 | 猫好きの女性専門ほっこり心理カウンセラーが贈る日刊ブログ「杏だより・人それぞれ」。

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女性専門心理カウンセラー 杏 です。
あなたが毎日笑顔で過ごせるようになるために、生まれつき性格を知るための「キャラ診断」や自己開示ゲーム「アンゲーム」をしています。あなたが幸せになるために 出来ることをしていきます。

こんにちは。

 

カウンセリングルーム杏の

はやみふみこです。

 

さて、小学校高学年から

アニメと漫画の世界に入り、

オタクとして、途中隠れオタクの時期もあったけれど、

オタクとして生きてきて今、

ちょっと、そうでない世界も少しくらい

楽しんでおくんだったと思っています。

 

ディスコで踊ってみるとか、

お立ち台で扇子振るとか、

アッシー君とかめっしー君とか、

どれもどこの世界のことですか?

という生活だったので。

 

オタクとして同人誌を作ってきた人生に悔いはない。

本屋の店員として、さらに極めて言ったことも、

素晴らしい時期だったと思っている。

 

ただ、お立ち台ってどんな世界だったんだろうって、

今更に興味が湧くんです。

 

53歳だけど。

 

今更ボディコンとか世間様に申し訳なくて、

コッソリ着ることもはばかられるけれど、

あ、かわいくて買ったTシャツがなぜかボディに

ぴったりで、やっぱり人様の目どころか、

自分の目にも入れたくないとかあるけど。

 

というわけで、

後から後悔しても遅いことってるから、

やりたいことはやっておいた方がいいです。

 

昔の若い人は今の若い人がすることを、

まあいろいろ言うけれど、若いからこそできることも

たくさんたくさんあるから、思いっきり、

今を楽しんで欲しいと思います。

 

私はといえば、今やりたいことはというと、

欲張りすぎてやれないことはあっても、

かなりやってると思うから、

まあいいんじゃないかと思います。

 

とりあえず、USJ行きたい。

そこで、ハリーのマント着て、杖持って、

呪文唱えて遊んでおかないと、

20年後くらいにすごく後悔しそうだからね。