こんにちは。
カウンセリングルーム杏の
はやみふみこです。
さて、
夏になると冷たい飲み物がとてもおいしいです。
が、
飲み過ぎると体を壊します。
もうさあ、53年も生きてるのにぃ
去年大丈夫だったからと言って、
今日、やってしまいました。
いつも水筒の中は暖かい飲み物なんだけど、
今日は冷たいカフェオレをいれました。
ご飯の時は暖かいものを飲むけれど、
今日は暖かいコーヒーを飲みました。
それも多分カフェイン取りすぎで良くなかったです。
猛烈に暑い午後に体を動かしたので、
3時前に冷たいのの飲んで、
「暑いね~」と言ってエアコンの温度を下げて、
2時間後調子が悪くなりました。
最初理由がわからなくって、
お腹が空いた感覚だったので、
ちょっとつまんでも治らないというか、吐き気がする、
血の気が引く感じ。
このままでは家まで帰れないと、
10分ほど寝転んで仕事(書類読み)を
しながら体をやすめたら、楽になったのですが、
体休めて戻ったら、同僚から「体冷えたんじゃないですか?」
と言われそうかもと思いました。
帰りの駅では「今私の体が受け付けるものは、
熱々のほうじ茶しかない」
と思いコンビニの片隅で熱々になってるほうじ茶を買って、
首筋に当てたらとっても気持ちがよくって、
どんどん楽になりました。
今は冬ですか?というくらい、
左右の首筋に充ててました(^-^;
冷えすぎは良くないですね。
外はおかしいくらい暑い。
ところが体が冷えてる時ってその暑さが
心地よいという、ほんと体が冷えてました。
明日からしばらくは暖かいものちびちび飲みます。
何というか、夏は生き延びることそのものが難しいです。