部屋のリフォームをして子供の自立を形から促してみる。 | 猫好きの女性専門ほっこり心理カウンセラーが贈る日刊ブログ「杏だより・人それぞれ」。

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女性専門心理カウンセラー 杏 です。
あなたが毎日笑顔で過ごせるようになるために、生まれつき性格を知るための「キャラ診断」や自己開示ゲーム「アンゲーム」をしています。あなたが幸せになるために 出来ることをしていきます。

こんにちは。

女性専門カウンセリングルーム杏の、
はやみふみこです。

今年3月に上の子が高校を卒業したのを機に、
それぞれ「自分の事は自分で出来るように」
を目指して今日久しぶりにインテリアコーデネーター「藍」の鈴木貴子さんさんにきていただきました。
高校卒業した子が自分の洗濯物は自分で洗い、
干し、しまう。寒かったら自分で毛布を出し、衣替えから一通りの事を自分でやって自分で管理できるようになってもらうためです。

これでみんな自立すれば私は長期出張も出来る様になる、という野望もあります😁

ちなみに一個下の子は超自立タイプなのでしばらく前から自分の洗濯物は自分でして管理してます。これだとあの服がないとか洗ってないとか、の問題がなくなるからね。結局私が母である限り出来るだけ早く自立した方が楽なんだと思うのです😅


で、最初に提案していただいた案を、持ってきてくださった資料をもとに話し合って部屋を変えながら、具体的にイメージしました。

今回は一部大工さんにも入ってもらって部屋のリフォームもします。

これに合わせて、以前作ったけれど洗濯部屋になってしまった自分の部屋を復活させることができ、オンラインのカウンセリングやセミナー
が開きやすくなります。しかもオンラインなら出張中でもお勤め仕事の後にセッションが可能になります❣️

って結局自分が仕事しやすくするため、というわけでも無いですが、「自分の事は自分で出来る様になると生きやすくなる」と考えているからです。