花火
昨日の飲み会で切なくなった気持ちに拍車をかけた
うまく行かない事が多すぎて
諦めたくなっている
諦めても居場所なんて無くて
一人ベランダから花火を眺めた
あたしが過ごしてきたこの何年もの間
たくさん無くしてきたものがある事を
なぜ今更思い知らされるのかな
今こんな想いをしてまで進む意味はあるのかな
あたしきっとこの花火を忘れない
今ここにいる事を
よる
泣きたくても泣けないのは
あたしの最大の弱さだ
君が居なくても来る明日
あたしがいなくても過ぎる昨日
距離を感じて眠るより
誰かの温もりに触れていたい夜があることを
認めているのに
胸は締め付けられる
好きだとか愛してるなんて感情で
言い訳出来ない程の寂しさは
簡単に飛び越えた距離も無意味にしていくのに
今も君はあたしが居ない空間で笑ってる
あたしは一人ベットに横になり
慌ただしい明日を待つ
沈黙の夜が明ければ
君はあたしを思い出すの?