イッツ マイ ソウル -2ページ目

メール

来ない。

来ない、来ない。

今日は祭日なのに。

あたし以外の誰かと居る事を想像してみる。

悲しくて泣けてくるうちにメールしてほしい。

まだ好きだと言えるうちに。

不安で泣きたくなる夜を諦めたくない。



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あい


知りたくもない事を胸に刻み込んで
触れられる度に苦しくて息が出来なくなる。

あたしが望んだ事でも彼が望んだ事でもない。

彼女が望んだ事。

部屋にある全てが彼女の存在を肯定しているみたいで、あたしは虚しくなるだけだった。

どんなに料理しても片付けてもあたしはただの負け犬で、二番でしかなかった。

どうしようも無い過去から抜け出せずに自分を苦しめる。


頭に過るのは
こうして触れていたの?
こうして抱きしめたの?


当たり前の事なのに
2人で過ごした時間を君は今も思い出すの?


どんなに優しい言葉をかけてもらえても、あたしの心は沈んで行くだけで、醜い自分と向かい合う度にまた彼女を思い出す。


また泣いて、また苦しくなって、それでもまだ。


また彼に抱きしめられたいと願っている。


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LOVE




方向オンチやけん、一緒に迷子にならなってやれる






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