イッツ マイ ソウル -262ページ目



何も語らない真実より

造られた嘘の言葉が

今は欲しい

愛の形



好きだと気付いた



伝えてはいけないと思った


何度も夢を見て
何度も笑顔を思い出した



無くしたくないと思った



子どもみたいだけど
欲しくてしょうがない



あの笑顔も声も全部



全部あたしのものだったらいいのに



彼が次にいつかみたいに愛する人があたしだったらいいのに



忘れられないくらい好きになる人があたしだったら…



好きだと気付いた瞬間に終わる恋



泣くことも許されないなら
せめて笑って傍にいたい



2008.7.2




今夜夢の中
どうか会いにきて
その願いがもし叶うなら





友情に終りはないから
君の友達でいたい



ふいに抱きしめられた
気まぐれな瞬間を
繋ぎ合わせて夢を見る



そんな毎日で構わない




シャツの匂いも

綺麗な手も

甘い声も

見つめる優しい目も




あたしが女で居ようとしなければ
ずっと続いてく幸せな時間


それでも



手繰り寄せた一つ一つの瞬間が
いつか永遠になる事を願って
いるから



胸が苦しくて
孤独な夜から歩き出せない


夢は夢でしかないから



触れて感じて抱きしめられた
あの日の夜から抜け出せない