ゆめ
幸せな夢を見ていたのに
外がうるさくて目が覚めた
ベットの下に冷たく散らばった
携帯とバッテリーを拾う
幸せな時間が夢だった事が
寝起きのダルさを倍増させた
夢の中の彼は可愛くて無邪気で
あたしはいつかみたいに
彼を抱きしめた
会いたい
会えない
まだ眠りについて
数時間も経っていないだろう彼に
メールをする勇気もなく
あたしにはこうしてblogを
更新する事でしか自分の
気持ちを吐き出せない
どうか彼が一人で眠りに
つきますように
隣には誰も居なくて
少しだけ寂しくなって
一緒に眠ったあたしのベットを
思い出しますように
そして夢の中のように
一緒に寝ようってあたしに甘えて
あたしは君を抱き寄せて
世界一幸せな夢を見るから
手紙
大好きです
誰よりも
一番大切な人です
これからも
これ以上の言葉はありません
手紙をもらった
号泣した
あたしがこの世界で働いている
意味とか価値とか
そーゆうのまだ分からないけど
嬉しくて悲しくて泣けた
どうか幸せになってください
何も返せなくてごめんね
ありがとう
携帯
仕事に行かなくて
ずっと家に居ると
あたしは何の為に存在してるのか
分からなくなる
一日中部屋で息を潜めて
あたしになんかお構いなしに
とっぷり暮れて行く空
窓から見える景色は
いつもと変わりなく
一日を消化して
無機質に優しく一日を閉じる
ここに誰にも知られない
あたしが居て
どこかで誰かがあたしを想い
あたしも誰かに想いを寄せる
鳴り続ける携帯にうんざりして
鳴らない携帯の画面を何度も開く
無駄に過ぎた一日でも
誰かには意味ある一日なのかな
あたしは周りが思うより
退屈でつまらない女で
それでも必要としてくれている人にすら
優しく出来ない悲しい女だ