イッツ マイ ソウル -261ページ目

ゆめ



幸せな夢を見ていたのに
外がうるさくて目が覚めた

ベットの下に冷たく散らばった
携帯とバッテリーを拾う


幸せな時間が夢だった事が
寝起きのダルさを倍増させた



夢の中の彼は可愛くて無邪気で
あたしはいつかみたいに
彼を抱きしめた



会いたい



会えない



まだ眠りについて
数時間も経っていないだろう彼に
メールをする勇気もなく
あたしにはこうしてblogを
更新する事でしか自分の
気持ちを吐き出せない





どうか彼が一人で眠りに
つきますように


隣には誰も居なくて
少しだけ寂しくなって


一緒に眠ったあたしのベットを
思い出しますように


そして夢の中のように
一緒に寝ようってあたしに甘えて




あたしは君を抱き寄せて
世界一幸せな夢を見るから

手紙



大好きです
誰よりも

一番大切な人です
これからも

これ以上の言葉はありません






手紙をもらった

号泣した

あたしがこの世界で働いている
意味とか価値とか
そーゆうのまだ分からないけど
嬉しくて悲しくて泣けた



どうか幸せになってください

何も返せなくてごめんね

ありがとう

携帯



仕事に行かなくて
ずっと家に居ると


あたしは何の為に存在してるのか
分からなくなる


一日中部屋で息を潜めて
あたしになんかお構いなしに
とっぷり暮れて行く空


窓から見える景色は
いつもと変わりなく
一日を消化して


無機質に優しく一日を閉じる




ここに誰にも知られない
あたしが居て
どこかで誰かがあたしを想い
あたしも誰かに想いを寄せる



鳴り続ける携帯にうんざりして
鳴らない携帯の画面を何度も開く




無駄に過ぎた一日でも
誰かには意味ある一日なのかな



あたしは周りが思うより
退屈でつまらない女で



それでも必要としてくれている人にすら



優しく出来ない悲しい女だ