Google to Buy DoubleClick for $3.1 Billion


決定したようです。31億ドル。随分と高騰しました。



MSに続き、グーグルも!ダブルクリック買収競争が熾烈化か--WSJ報道


この記事にも書かれている通り、マイクロソフト(のネットビジネス)はかなり厳しい。


ヤフー+マイクロソフトの連合構想は、実現度ちょっとアップかな。



それにしてもGoogle。。。



追記

速報:Google、DoubleClickを$3.1Bで買収


The next step in Google advertising



いわゆるソーシャル系のサービスで、ちゃんとビジネスが確立されているのって


Mixi と モバゲータウン だけでしょうか。



ブログも含めて、どういうビジネス構造になるのかイマイチよく分からない。


何にも売れない、ということはもちろん無いが、運用コストを上回る収益力や


爆発的な事業規模になる気がしない。




工夫を凝らせば凝らすほど、その広告商品としての規模は小さくなり、


拡販、及びリピートが難しくなる。


米国でのソーシャル系サービスがどれだけ黒字化しているのかは


明確に知らないが、市場規模と消費者リテラシーが数倍は違うので、


同じことをやっていても何とか形になるのかも。




セコンドライフとかもそうですが、売り手側が騒ぎすぎ(期待しすぎ)なんじゃないかな。


あるか無いかで、言えば、あっても良いし、理屈は通ることでも、


多くの消費者が求めていないサービスは、長く続かないですよね。


個人で小ぢんまりやるなら見合うと思いますが。




でも、失敗してもいいのです。悪くない。


それはそれで色々な形で社会に貢献しているので。


うまく行けば、この上なく良いことです。




高速無線LAN、総務省が5月解禁


フォン・ジャパン、「FON」の国内アクセスポイント数が1万カ所を突破



携帯電話も含め、この流れが加速していますね。


ノートパソコンを持ち歩く人が増える、というよりは、


携帯デバイスの更なるネットワーク化、マルチメディア(古い!)化が進むということかな。



自宅にデスクトップPCを置いているなんて、ダサいという時代が近づいている?



http://www24.atwiki.jp/brake/pages/1.html


>4月9日に渋谷パルコに掲載されたナイキの広告がわずか1日で撤去されたそうです。(Gigazine


偶然、渋谷に用事があって、この広告を見かけました。


ナイキにしては、カッコ悪くて、意味不明な広告だなぁ、という印象。


(1日だけの)1つの広告に対して、消費者の声が集まるのって、凄いことですね。


印象に残った広告という意味では合格なのかな。。。



アメリカの子供が良く乗っている、BMX風な自転車は、みんなハンドルにはブレーキが無かったです。


あれはあれで、コントロールしやすかったりするのですが。



携帯でも使えるGmail 「モバイルGmail」開始


あれーー、もう1ヶ月以上前からこれは使えたのに。。。


一斉にいきなり開始したわけでもなんでもないです。



それはさておき、私個人的には、前職を辞めてから、携帯WEBの利用度が格段に上がりました。


①メール:PCごとにメールソフトを使って受信していたものを、GMailに集約。

  会社のメールもGMailで送受信しています。家と会社と携帯で、一元管理ができるのはこの上ない。

  ※膨大なメールトラフィックのある人にはお勧めしませんが。


②スケジュール:会社のサイボウズから、Googleカレンダーに移行。

 こちらも携帯からも使えるのと、妻との予定共有に大活躍します。

 ※会社でサイボウズなどを動かしている場合や、会議が鬼のようにあると微妙ですね。



ということで、ますますGoogleに依存してしまっているわけですが、

普通の人はまずGoogleをメールで使わないだろうな、と思います。

というのは、やはりPCでのGoogleサービスを利用している人が、携帯に拡張していくケースが大半かと。


いわゆるモバイル中心の人は、いきなり携帯でGoogleの各サービスを使うことはなさそう。

というよりも、そういうニーズ自体が彼らにはなさそう。


PCでのGoogle利用者は、拡大しているにしても、やはり中~上級者に偏っているように思います。

※ネット業界の人のほとんどは、ここに入るかと。

で、この層は、広告にまったく反応しない人達です。トラフィックはあっても、クリックは少なく、

クリックが発生したとしても、その先のアクション率は悪い。


この傾向は、リスティング広告やオーガニック(普通の検索結果)からの誘導経由の効果から

傾向として見られるようです。(当然、例外はあるというか、全てではありませんが)



ということで、やはり初心者から一般層?というレイヤーは、ヤフーががっちり押さえているわけです。


アメリカでGoogleが優勢なのは、消費者全般のネット利用リテラシー(習熟度)が高いため。


世界的に見ても、日本はかなり遅れているようです。


とは言え(ということは)、まだまだ発展途上なわけで、今後も規模の拡大はあるのかな、と。



携帯においては、ヤフーは携帯WEB利用度が低いユーザーばかりのソフトバンクモバイルとの連携。

とは言え、広告は売れているようなので、やっぱり侮れないですね。

Googleは、auとの連携。PCユーザーの流入は、徐々に進むでしょうね。

その他の勢力としては、やはりMixiとモバゲータウンのSNS群。

そして、独自のエンジンを提供する各種企業。


まだまだ混沌としていますが、これからますます盛り上がってくるでしょうね。


私ですら、興味が沸いて来ましたw



打つ手は無限 - 変貌する社長業

社長専門コンサルタントが語る、様々な業界のビジネスの気づきや洞察が


あれやこれやとずーっと連なっています。


雑談、小ネタ的ではありますが、かなり多岐に渡った話が出てきます。


本当に幅広くよく知ってるなー、という印象。


情報はやっぱり集まるところに集まるものですね。


最近特に良く感じます。


他の業界の話でも、ヒントになることはたくさんありますね。




読みやすさ:★★★★★

オススメ度:★★★☆☆



牟田 學
打つ手は無限 - 変貌する社長業

しばらく、と言いながらも早速引越ししました。


ちょうどこんな感じです。


さようなら、feedpath。こんにちは、Google Reader


私は、文句を言う積もりは特にない。ターゲットユーザーが変わったというか、

少数のコアなヘビーユーザーよりも、多数の一般ライトユーザーを狙うというのは、

それはそれで戦略として、アリだと思います。


でも、うまくやれなかったのかと言えば、やれたでしょうね。




Google Reader は、一部日本語対応がされている感じ。


操作やインターフェースは概ね良い感じ。


困ったのは、2点。


・フォルダ(カテゴリ)に日本語名が使えない。カッコも。


・弾かれた個別のフィード(日本語名フォルダにあったもの)を1つ1つフォルダ移動する

 のが、かなり手間。ドラッグ&ドロップ対応して欲しい。

 なぜできないのだろう?と思ったが、恐らく1フィードで多数フォルダ登録が可能な仕組みだから。

 違うかな。




以上です。


私が利用しているRSSリーダー、フィードパスリニューアル されました。


思ったこと、感じたこと。



・ダウンタイムがかなり長かった。(1日以上?)


・復帰予定時間が、月曜の10時で、週の開始でやや出遅れた。


・復帰後、過去1週間ぐらいのフィードが未読化されていて、

 もの凄い量のエントリーを捌くことになった。(大した事無いが、最初びっくりした)


・今まで、カテゴリをクリックすると、その中のフィードが一覧表示されたが、

 今度は、個別のブログ単位での表示となった。設定も無いみたい。使いづらい。


・アクセスが殺到したため、エラーが頻発。読み込みに時間がかかる。

 あと、何故か消えないエントリーがあった。面倒なので、ブログごと削除した。


・「あ!!!このブログ登録してたんだった!RSS拾ったの初めてじゃないか??」というのが

 幾つかあった。


・なんで、Rabbit という名称になったんだろう?とてもダサいし、誰が喜ぶモチーフなんだろう?


会社のHP といい、ここのデザインは、好きではない。何でこうなるの???




という事で、好き勝手に書きましたが、多くはリニューアルの際に良くあること。


デザインが変われば、使いにくくなるのは(ある程度)当然で、良くあること。


それを感じさせないデザインは、超一流。



ということで、慣れるまではしばらく様子を見ようと思います。



乗り換え先候補は、ライブドアリーダー  か Google Reader



RSSリーダーを使わないで、情報収集している人がいたら、


大きな時間の無駄だから、何か使ったほうがいいですよ。


更新されていないブログを開くなんて、無駄の塊。


リクルートのDNA ― 起業家精神とは何か

リクルート創業者、江副さんの新刊です。


第1章:企業風土について、第2章:私が学んだ名企業家の一言、第3章:成功する企業家の条件の章は、かなり濃い。


今まで語られていたことがコンパクトにまとまっているのも素晴らしいし、


江副さんが語る、他の優良企業や経営者というのも格別です。


自分の経験で、「ああ、こういうことあったなぁ」というのが色々ありました。


特に、この最初の3章に痺れました。


4章以降は、リクルート社の成長の変遷や失敗談など。普通に楽しめます。




それにしても、凄い会社だ。


そしてなお、そのDNAは生き続けている。



読みやすさ:★★★★★

オススメ度:★★★★★

江副 浩正
リクルートのDNA ― 起業家精神とは何か

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家の近くに新しい公園を発見。


バナナをテーマにした遊具がとてもかわいらしい。


のどかです。