お得感の演出のために、じゃんけんで勝つと一個オマケで二個。引き分けか負けたら、一個。これをやっていたのは原価が安い食べ物系のもの。商売の観点で言うと値段で勝負するよりよっぽどいいですね。
後はバナナチョコに他のお菓子を埋めてみたり。定番のなかに新しさを入れ込む工夫ですね。
天気が良かったので、直射日光による衛生面がやや気になりました。
やっぱり夜の方が本番なんでしょうね。
いわゆるDIY(Do It Yourself)というか、要は家具の組み立ての
作業がまとまって発生しました。
当然、私がやるのですが、ドライバーを木材に多用するものだったので、
普通のドライバーでやると、確実に指の皮が剥けてしまうなと。
そこで、以前に家具屋さんが家で組み立てをやってくれた時に、
めちゃくちゃカッコいいなと思った、電動ドライバーを思い出す。
早速、家の間近のホームセンターで入手。
重みのあるそのマシンは、今までとは全く違うフィーリングに
させてくれます。
実際に使ってみると、これは、かなり楽!!!
っていうか、最高です。
エアガンと機関銃ぐらいの違いがあります。
あっと言う間に、複数の組み立てが終わりました。
もっと前から買っておけば良かった。
我が家の電動化で言うと、数ヶ月前から電動歯ブラシになりました。
これは、まぁ、おまけ的に入手しました。
最初は違和感ありましたが、慣れちゃうもんですね。
音がもっと静かだといいんですけど。
モーター音丸出しなので。
私自身はあまりお願いをした記憶がないのですが、
3歳の娘は初めて自分で考えたお願いを決めたみたいです。
それは、、、 「ママになりたい」 とのこと。 (逆じゃなくてよかった)
友達の女の子のお願いは、、、 「ブルドーザーになりたい」 だそうです。
パワフル極まりないですね。
今だったら何を願うかなぁ・・・・
20代前半の若いWEBプロデューサーと会食。
イレギュラーな形で、複数の事業に携わっているとのこと。
話を聞いてみると、なかなかポイントを掴んでいるように思える。
戦略とか考え方や現状認識は、人それぞれ違ってくるし、正解など誰にも分からない。
しかし、自分としてそれを「語れる」かどうかはかなり大きい。
何が肝なのか。今どうなのか。今後どういう可能性があるのか。
自分自身でも理解していないといけないし、人に伝えられるようでないといけない。
こういう若手がいるから、5年後、10年後が怖いわけです。
この思い切りは、スゴイと思った。
まぁ、藤田社長がアメーバの最も熱烈な人間ですから、
こうなるべきと言えばそうなのですが。
たまに、こういう予想しない一手を打ってくるから興味深い。
思い切ったら、突き進むことが出来るのが強い。
藤田さんが傍にいたら、普通のスタッフはモチベーション上がるよなぁ。
ただ、正しい場所に梯子を掛けているかどうかは分かりません。
また、従来足りなかった、もしくは阻害要因になっていたことが、
(マイクロアドも含め)今回の変更で変わるのかどうかも。
常識や過去の慣習に囚われないという意味で、
ちょっと参考になりました。
でも、、、藤田さん以外の誰かがやる方が、
組織全体としてはキレイだと思います。
全然違う発想ですが、CAの役員全員、持ち場をシャッフルとか。
ようやく、梅雨らしくなってきましたね。
異常気象と騒がれて久しいですが、
季節ごとの特色が薄れていくと、
景気が悪くなるので、この調子で。
本当は、雨は夜中だけ降って欲しいのですが。
出かけない日の雨の音は結構好きです。
あっという間に2007年後半戦に突入しましたね。
ようやく馴染んできた頃に、2008年が迎えてくれることでしょう。
ちょうどいいタイミングなのか、色々な会社で色々な変化が起きている。
変化は、過去の不要物を捨てたり、新しい何かが生まれる可能性を高める。
私はまだ助走中ですが、
後半戦は仕事の方で色々なことが具体化して来る予定で、
楽しみな半年になりそうです。
servant 氏プロデュースによる、大学時代の友人の集まり。
遅刻するメンバーは、大人になってもするもので、それも織り込み済みのスケジュール進行?
ランチの後は、2時間の東京湾クルージングに。
あまり大きな船ではなかったので、心配でしたが、
1妊婦、3幼児に気を使っていただいたのか、安定した航海でした。
天気も曇りでちょうど良かったです。
その後は、同氏のご自宅で、Wii 大会。
シンプルで楽しいですね。
そこをコンセプトにした任天堂はスゴイと改めて思いました。
翌日筋肉痛確定。
夕方までワイワイガヤガヤ。
非常に楽しい1日を過ごせました。
ありがとうございます。
家族で集まると、なんか、大人になった気がします。。。
会社の近くに、人気のあるラーメン屋があることを知ったのですが、
6月末で閉店とのことで、行こうとは思っていませんでした。
たまたま近くを通ることがあり、力強い行列を見て、
これは行っておいたほうがいいかも、と。
ということで、今日行って来たのですが、
さすが最終日。
常連が詰め掛けているみたいで、なかなかの行列。
店内に入ったら、食べ終わった人が感謝の言葉を残して
寂しそうに去っていく。
ちょっとした卒業式的な雰囲気。
商売冥利に尽きますね。
そんな中、私とヒラーモは、最初で最後の挑戦で、
胃の許容範囲の1つ上のサイズを注文してしまい、
別の意味で泣きそうになりながら、真顔で食べてました。
こんな最後の日に、残す客は有り得ないよなぁとか思いながら。
渋谷・松涛のカレー屋リトルショップ級の胃の重量感でした。
同じく、非常に美味しいお店だったので、閉店は残念です。