水曜日の夕暮れ。


キッズたちが、グラウンドに集まって来ます。



「こんにちはー」。


キッズたち、続々と集結。



わたしは1年生を担当しているのですが、キッズのひとりがある日こんな一言をわたしに向かって発しました。


「ブタニクー」。



「え?、ブタニク? えっ?」


ブタニク・・・・・、豚肉でしょうね。



わたしの動揺には、一切答えることもなく、わたしを指差しながら


「レバニラー」。



「えっ? レバニラ?」


わたし、レバニラでしたっけ? いつからレバニラでしたっけ?



少し時間が経って、こんなふうに思いました。


家(あるいは学校など)で覚えた言葉を、すぐに実践しているのでは、と。



さて、その想像はさておき、最近のキッズの時間で、大流行のワードがあります。


「ゴールド☆」が、そのワードです。



ゴールを決めるたびに、「1ゴールド」という名称にしています。


「おれ、いま7ゴールドだよ」とか、「おれは、8ゴールド」とか、


選手同士でゴールド獲得を競い合っているようです。



何となく、ゲームや冒険感覚な感じが受け入れられているようです。


何気ない言葉や単語にも、学ぶことはたくさんあります。



発見盛りだくさんのキッズの時間です。




文責:310


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6月7日、少し涼しくなり始めたリバーサイドの夕暮れ時。


U-18トレーニングマッチを行ないました。



「同じ日は、一日もない」。


当たり前のことを、改めて感じた日でした。




天候、グラウンドコンディション。


相手、味方、応援してくれる方々。


その日の心の状態。


そして、自分自身。


様々なディテールの中で、目の前に起こるいくつもの現象。



試合前、キャプテンがボソッと呟きました。


「コーチ、今日は俺達、ダメだと思います」。



「なんで、そう思う?」。


「全体がフワフワしたままだから」。


「じゃあ、コーチが思っている印象と一緒だ。 同じく、今日はダメだと思う」。


「・・・・・」。



「あのさ、ダメでいいんじゃない?」。


「え?」。


「この状態だと、ダメなんだということを知ることも大事だと思うよ。 それを今日知ることが出来たら、いいじゃない?」。


「確かに・・・」。


「大会でこれ(こんな状態)じゃ、ダメだけどね。 いまなら、ダメを自覚しても間に合うかもね」。


「そうですね。 大会前だからありかな・・・」。



このやりとりが良いことだとは思っていません。


でも、この日は本当にそんな日でした。


いくつもの集中が難しい状況がありました。



ところが・・・、


いざ試合が始まると想定以上に集中力が高まっていて、それと比例するようなプレーの質へと変化していました。


わたしが思う以上に、選手個々のスイッチがしっかりと切り替わっていたのか、それとも自然にそうなったのか。


ひとつ言えることは、ダメな感じが本当にダメで終わることもあるということと、良い状態からでも悪い状態にもなりうる可能性はいくらでもあるということ、です。


そして、今回のこともそうですが、それらは奇跡的にそうなるのではなく、やはり日頃の取り組みや、その日の小さな出来事の積み重ねとして表現されるということ、です。


この日、『現象と表現』という言葉がずーっと頭の中に浮かんでいました。




文責:310


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午前中の雨で、U-18トレーニングをオフにした土曜日の、夕暮れ時。


以前から観ておきたかったグラウンドを訪れました。



主に陸上競技大会などで利用られることが多いようですが、サッカーでは社会人リーグなどでの使用が多い(らしい)天然芝のグラウンドです。


シンプルな観客席や、グラウンド周辺の景色は、個人的に好きな風景でした。



きっと、グラウンド内から観る景色はまた違った印象でしょうね。


さらに、実際プレーしてみたら、選手の印象も様々なのでしょうね。


今後、利用可能かどうかは登録方法や利用方法なども検証しないと分かりませんが、可能性は持っておきたいと思います。



あっ、誤解のないように綴っておきます。


この会場は、都内にあります。(笑)


「また、どこか無理やり連れて行かれるのか?」と、心配しているであろうみなさん、都内です。(笑)


『舎人ライナー』に乗り、窓の外に移る景色が抜群の移動手段が、お勧めです。



ということで、夕暮れ時(日没前)は雨も止み、うっすらと夕焼け色の空でした。


次に訪れるとき、どんな景色として映るでしょう。



文責:310