ここ数日サッカーとはと考えさせられるできごとが多かったです。 


まずは某チームとの練習試合での一コマ。



私が審判としてその練習試合に関わっていましたが、自チームの選手が自軍ペナルティーエリア内でファール気味のタックル。 


相手チームで副審をしていた選手が若干フラッグを振りました かなり若干。 

自分の角度だと転んだのか倒されたのかわからなかったため流しました。 



試合終了後の副審とのやり取りです。 


私「あれPKだったかな?」と話しかける。


副審「はい。」 


私「そうだよね、ごめんね流して。 でもファールだと思ったらふっていいよ!!」


副審「すいません。」


私(えっ!? すいません? まてまておかしい・・。 見落としたのは私のほうでそれを謝りに来たのに逆にすいません。 ん?? なんかおかしい。)



相手選手が例えば学校の先生みたいに主従関係にあるかは知りませんが、あくまでもミスをしたのは私で謝ったのは向こう。 なんか変だなと思いました。


もしサッカーなら、「私はファールだと思ったので旗を振りました。」で良いと思います。 


その選手が今後積極的にジャッジをしてくれるように、または選手として積極的にプレーしてほしいとおもい、君の判断は正しかったと伝えたくて話しかけに行きましたが、逆に謝られてしまいました。 


もしかしたら、「コーチあれは私の角度から見たらファールでした。」とこんなやりとりがあれば日本のサッカーは劇的に変化するのかなと思いました。 それがサッカーだと思います。



そして同日久しぶりに中学校のときの顧問の先生とお会いしました。 社会科の先生ですが戦争や宗教に個人的な意見をしちゃったりして、怒られてしまうかなりユニークな先生笑 



子供との関わり、教育とは?なんて話をしながら面白いエピソードをもらいました。



20年以上サッカーの顧問を続けている先生ですがサッカーに関してはずぶの素人です。 

そんな先生が初めてサッカー部の顧問になったときに言われた生徒からの一言だそうです。 


中三の生徒とのことですが、サッカー部に在籍していて ある時 「先生まずは怒らないで、そのときその人がどうゆう判断があったか良く見てみて。」といわれたそうです・・・。



素晴らしい中学生です。  もしかしたら大人が怒るときって怒られてる子供は この人何こんなに怒っているんだろうって心の中では思っているかもしれません!!


自分の経験を踏まえてもそうゆう場面って多々あったと思います。 



その生徒はそれに加えて大好きな与那城ジョージの本を 「これ読んでみて」と渡したそうです。 



【まずは怒らないで】

簡単なようで難しいことですね。 自分は出来ているのかなと振り返っても実際は怪しいです笑 

きっとコーチもアンテナ張っていないと見落としてしまうし、緊張感が必要ですね!!



そんなこんなでもっと【サッカー】が上手い人になりたいなと思った今週でした。


文責:3776


INAC多摩川スタッフブログ2009-2010-モノレールから見える景色。




7月19日、U-18地区リーグの帰り道。



ふと、思い立ったのです。


いや、正直に白状します。


決めていたのです。



正規のルートで帰宅するならば、帰宅時間も料金も一番効果的なのですが、


なぜか、どうしても、


モノレールに乗りたかったのです。( ← 子どもか!)



立川経由の、かなり遠回りのルート、しかも料金も割高。


でも、どうしても、あの丘陵地帯の上の景色を眺めたかったのです。( ← 子どもか!)



丘陵地帯を眼下に眺め、周辺や、遠くのグラウンド状況まで見てみたかったのです。( ← 病気か!)



モノレールは穏やかに丘陵地帯を流れていきます。


その景色に見とれていると、雨が降り始めました。


かなり強めの通り雨。


左手の山の方には、綺麗な夕焼け空。



「ねー、大きな虹だよ」


「ほんとだ、すごいね」



車内の親子が右手の方を見て、言いました。


振り向くと、窓の外には、大きな大きな虹が。


全体が見えないくらい大きなレインボー。


その虹は、よく観ると、幾重にも重なって、さらに大きな円を描いていました。



この時間の、このモノレールの、この丘陵地帯だからこそ見ることの出来た、クリアでどこまでも大きな円を描く虹。


眼下に見下ろす街からも、どこに居たって見えるような虹でしたが、タイミングといい、ロケーションといい、何だか呼ばれてモノレールに乗っているような気分でした。



しばし、レインボーに見入ったあと。


わたしの趣味に没頭です。



河川敷に灯るナイター照明。


丘の上にある学校の、広そうなグラウンド。


遠くに見える、柱とネット。



レールの上から観かけたグラウンドを、いつか、どこかで、何かで、訪れることもあるのでしょう。




INAC多摩川スタッフブログ2009-2010-虹。 INAC多摩川スタッフブログ2009-2010-レインボー。















ココロ豊かな夕暮れ時。


レールの上、虹の下。




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7月19日、曇りがちな、でも蒸し暑かった日曜日の午後。


U-18地区リーグ第5戦を行ないました。



『若いとどうしても、精神面で波があるものです。

 日々の練習でも集中できなかったりする。

 若い選手は仕方ないのです。

 色々な経験を積んで、波がなくなっていくものです』


鹿島アントラーズのオズワルド・オリヴェイラ監督の、ある若手有望選手に関する、ある日のコメントです。



わたし自身、このような言葉の意味を、日々の経験の中で実感しています。


この日の地区リーグ、大きく言えば前日までの練習でも、やはり同じようなことを感じていました。


一日の中でも、そして1試合の中でも現れる、ココロの波。



以前であれば、わたしのアプローチも違った方法になっていると思うのですが、いまは、いまわたしが思う感性のまま、アプローチしています。


それが、必ずしも正しいとは限りませんし、間違いだとも思いません。


毎回が省みる価値があり、毎回が自問です。



「あれで良かったか?」


「これでいいのか?」


「これがいいのか?」


「こうすれば、もっと良くなっていくのか?」


振り返りと自問の繰り返しです。

この日の試合に関しては、この試合で何が出来るのかということと、もっと先を見た時に何が必要なのか、あるいは何が出来て何が出来ないかを見極める試合でもありました。


自分たちの現在地を知ると同時に、その上で今後何に取り組みの基準となる試合でもあったということです。



ココロの波の中を、どんなふうに泳いで行くでしょうか。


または、どう受け止めて進むことが出来るのでしょうか。


ココロの波の先には、きっと「成熟」というトビラが見えるはずです。



と言いながらも、わたし自身だって、いまだココロの波の中。


いまだ「成熟」とは程遠い・・・。



どうせなら、大きなココロの波の中を泳ごうか☆


その方が、その先が楽しみな気がします。


最近は、そんなふうに思っています。




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