INAC多摩川スタッフブログ2009-2010-モノレールから見える景色。




7月19日、U-18地区リーグの帰り道。



ふと、思い立ったのです。


いや、正直に白状します。


決めていたのです。



正規のルートで帰宅するならば、帰宅時間も料金も一番効果的なのですが、


なぜか、どうしても、


モノレールに乗りたかったのです。( ← 子どもか!)



立川経由の、かなり遠回りのルート、しかも料金も割高。


でも、どうしても、あの丘陵地帯の上の景色を眺めたかったのです。( ← 子どもか!)



丘陵地帯を眼下に眺め、周辺や、遠くのグラウンド状況まで見てみたかったのです。( ← 病気か!)



モノレールは穏やかに丘陵地帯を流れていきます。


その景色に見とれていると、雨が降り始めました。


かなり強めの通り雨。


左手の山の方には、綺麗な夕焼け空。



「ねー、大きな虹だよ」


「ほんとだ、すごいね」



車内の親子が右手の方を見て、言いました。


振り向くと、窓の外には、大きな大きな虹が。


全体が見えないくらい大きなレインボー。


その虹は、よく観ると、幾重にも重なって、さらに大きな円を描いていました。



この時間の、このモノレールの、この丘陵地帯だからこそ見ることの出来た、クリアでどこまでも大きな円を描く虹。


眼下に見下ろす街からも、どこに居たって見えるような虹でしたが、タイミングといい、ロケーションといい、何だか呼ばれてモノレールに乗っているような気分でした。



しばし、レインボーに見入ったあと。


わたしの趣味に没頭です。



河川敷に灯るナイター照明。


丘の上にある学校の、広そうなグラウンド。


遠くに見える、柱とネット。



レールの上から観かけたグラウンドを、いつか、どこかで、何かで、訪れることもあるのでしょう。




INAC多摩川スタッフブログ2009-2010-虹。 INAC多摩川スタッフブログ2009-2010-レインボー。















ココロ豊かな夕暮れ時。


レールの上、虹の下。




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