7月19日、曇りがちな、でも蒸し暑かった日曜日の午後。
U-18地区リーグ第5戦を行ないました。
『若いとどうしても、精神面で波があるものです。
日々の練習でも集中できなかったりする。
若い選手は仕方ないのです。
色々な経験を積んで、波がなくなっていくものです』
鹿島アントラーズのオズワルド・オリヴェイラ監督の、ある若手有望選手に関する、ある日のコメントです。
わたし自身、このような言葉の意味を、日々の経験の中で実感しています。
この日の地区リーグ、大きく言えば前日までの練習でも、やはり同じようなことを感じていました。
一日の中でも、そして1試合の中でも現れる、ココロの波。
以前であれば、わたしのアプローチも違った方法になっていると思うのですが、いまは、いまわたしが思う感性のまま、アプローチしています。
それが、必ずしも正しいとは限りませんし、間違いだとも思いません。
毎回が省みる価値があり、毎回が自問です。
「あれで良かったか?」
「これでいいのか?」
「これがいいのか?」
「こうすれば、もっと良くなっていくのか?」
この日の試合に関しては、この試合で何が出来るのかということと、もっと先を見た時に何が必要なのか、あるいは何が出来て何が出来ないかを見極める試合でもありました。
自分たちの現在地を知ると同時に、その上で今後何に取り組みの基準となる試合でもあったということです。
ココロの波の中を、どんなふうに泳いで行くでしょうか。
または、どう受け止めて進むことが出来るのでしょうか。
ココロの波の先には、きっと「成熟」というトビラが見えるはずです。
と言いながらも、わたし自身だって、いまだココロの波の中。
いまだ「成熟」とは程遠い・・・。
どうせなら、大きなココロの波の中を泳ごうか☆
その方が、その先が楽しみな気がします。
最近は、そんなふうに思っています。
文責:310


