キラーマシン | 小説提示版

小説提示版

いろんな小説を書こうと思います。
ブログで小説を書いた人は教えてください
見に行きますよ

昨日更新したつもりだったんですが更新ミスでもう一度書き直しとなりました

やる気も失いましたが頑張ります


ローブを脱ぎ捨て見えた顔は二度と会えないと思っていた甲本だった

「ど・・どうして、甲本がここに?・・」

「甲本家の特性があったみたいだ。死んだあとに意思のみがこの世に残る。そして俺はさらに特別で違うものに意思を乗り移ることができた」

「そうだったのか。で、乗り移ったものとは?」

「黒い羊の生命体サンプルだ。こいつがものすごい身体能力を持っていて、俺もパワーアップした」

「とりあえず生きてて良かった」

「黒い羊のことについてもある程度分かった。リーダーの久田一樹はみらいをよちすることができる」

「そんな能力があったのか」

「この生命体サンプルも他にも複数あった。このパワーのやつが何体もいると思うと恐ろしいぜ」

「黒い羊側が意図的にそのサンプルを破壊することはできないのか?」

「これには俺が混ざっている。完全な生命体じゃないから大丈夫だ。力も劣るけどな」

「おい、梅田。そろそろいくぞ」

尾方が呼んできた

「甲本、話は一段落ついてからにしよう」

「わかった」

俺たちはヘリに乗り込んだ

「黒い羊とキラーマシンどっちを調べる?」

坂元が問う

「俺は黒い羊の本拠地を知っている」

甲本が言った

「みんなこれ見てよ」

恭弥さんがパソコンンを見せた

そこには最近のニュースが掲載されておりひとつのニュースが大きく取り上げられていた

<銀行が体が機械の人間二人に襲われました。ひとりはバイクに乗っており、もう一人は背中に4つのアームがついていました。盗まれた金額は薬8億4000万、警察が応戦しましたが全く歯が立たなかった模様です〉

「ヤマグチと磯部だ。俺はあいつらを止めたい」

俺が提案する

「黒い羊の本拠地はここから遠い。まぁ急ぐ必要はないだろう。先にそっちを片付けよう」

甲本が言い決定した

恭弥さんがパソコンであるものを見つけたらしく、みんなを呼び寄せた

それは怪盗のブログだった。

私は今優秀なモノたちにお金集めを頼んでおります。金額は30億しっかり稼いでくれるかな?

と書いてあった

「これ、あいつらのことと関係あると思うんだけど?」

恭弥さんが言う

「今回の被害は8億4000万、まだ襲われる可能性がある。銀行の上空を飛び、襲われたらすぐに助けに行くぞ」

坂元が言う

上空を飛んでいるとヤマグチと磯部らしき人が銀行に直接入っていく姿を尾方が目撃した

「多分あいつらだ。下に降りて何としても防ぐぞ」

そのとき前方からヘリが飛んできた。アンノが乗っている

「下には行かせない」

ガトリングを撃ってきた。甲本がそれをかわしていくが数発あたりなかにも貫通してくる

425飛び出しヘリに乗り込もうとするがアームにはじかれる。425はかろうじて先の方につかまった

「私と425にあいつは任せろ。みんなは下を止めてくれ」

甲本が言い、俺たちは銀行の屋根に飛び乗り甲本は上に上がっていった

下ではヤマグチがヘルメットをかぶり、磯部はサングラスをかけ入っていった

「お客様、ヘルメットをお脱ぎにならないと入店できません」

「関係ない。ここにある金をすべて出せ」

店の人はレジの下にあるスイッチを押す

「一応言っておくけど警察読んでも無駄だよ。そんなに死人を増やしたいのか」

磯部が言う

「さっさと金を出せ」

店の人が金を用意し出す。近くの警察が店の前に止まる

「お前ら、馬鹿な考えは捨てろ。人間として恥ずかしくないのか!!」

メガホンで言ってくる

「人間じゃないんだけどね、殺っちゃっていいよ」

「マカセロ」

ヤマグチのバイクがパトカーに横から突っ込んでいく。後ろからジェット噴射しパトカーを2回横転させる

「このバイク動き出したぞ」

続々とパトカーが増援に来るがバイク一機だけだが相当苦戦している

そこに俺たちが到着した

「001止めてくれ」

恭弥さんの支持で001が止めに入る。バイクを真正面から受け止めた

「ジャマヲスルナ」

バイクが後輪を横にしてスピンする。001は不意をつかれてよろめくが持ちこたえた

「001と俺でバイクを抑える。陸君を止めてくれ!」

武器を持ち恭弥さんは走っていった

「警察の方、市民の安全を確保してください」

俺は一番に銀行に入った

ヤマグチが金をもらい立ち去ろうとしていた

「貴様らか」

「お前らのくだらねぇことにいろんな人を巻き込みやがって」

俺は剣を構え全力で走った。しかし、左側から強い衝撃を受けさらに右肩を上から叩きつけられた

戦闘スーツを着ていたのでなんとか大丈夫だったがかなり痛い

磯部がアームを構えて立っていた

「俺はお前を殺したくない。だが、反抗するなら仕方がない」

坂元が俺を飛び越え磯部の顔にキックをくらわす。そのままヤマグチにラリアットを決める

「こんな奴前にもいたか?」

ヤマグチが起き上がりながら言う

「かなり強いな」

磯部がアームで坂元をつかもうとするのを425がタックルで1本の方向をずらしかかと落としで1本を叩きつけ両手で残り2本を抑える

「ヤマグチ、敵の数が多いぞ。」

「さっさと逃げるか」

「そうはさせるかよ」

尾方がアサルトライフルでヤマグチを乱射する。少しひるんだところを右手を坂元が蹴り金の入ったバッグを遠くにやる

俺は銀行内の市民を警察に引渡し磯部のところに行った

「磯部、変わってしまったんだな・・・」

「もう人間の情は捨てたつもりだ。邪魔するなら殺すぞ」

「磯部までもが変わってしまった。また友を守れなかった」

「梅田も冨永に身をゆだねろ。力を与えてもらえ最高の気分だ」

「どうだ?磯部のかわりよう。最高だろ」

ヤマグチが口をはさむ

「貴様が磯部をよくも・・・よくも・・・」

ヤマグチをぶっ壊すという気持ちのみで向かおうとした

「お前の相手は俺じゃない、気を付けたほうがいいぞ。ほら」

俺の後方を指さす。磯部にアームで殴りつけられた

「ここで決着をつけるぞ」

右腕をつかまれカッターが腕に食い込む

「痛っ」

投げ飛ばされ壁に叩きつけられる。さらにアームで攻撃を加えようと猛攻撃してくる。守るのが精一杯だ

「磯部、元のお前に戻ってくれ」

「昔は捨てた」

磯部が俺を殴ろうとしたときに尾方が後ろから首を絞め押し倒す

「大丈夫か?」

「なんとか」

尾方は磯部に足をアームではらわれ床にうつぶせに伏せる。その上を磯部が2つのアームで自分側に投げ飛ばし、飛んできた尾方を上に蹴り落ちてきたのを2本のアームでパンチをした

「なんてやつだ。手が6本もありやがる」

尾方は立とうとしたが再び膝を付く

坂元はヤマグチの頭を右手で締め、左手で何度も殴っていた

「離せ!」

ヤマグチが左手から電流を流し坂元の力を緩め振り払った。その後高速でプラズマ弾を取り出し坂元の胸の撃ち込んだ

「2対4でこのざまかよ」

024がかぎづめでヤマグチを斬り付け、この前プラズマ砲で傷つけた部分に刀を突き刺す

「この前の傷を狙いやがって。これが報いだ」

ヤマグチが背中からプラズマスティックを取り出し024の頭を殴りつける。024がゆっくりと倒れ込んだ

「壊れてはないがパワーが激減している。時間経過で治るがこれはきついな」

ヘリでは甲本とアンノが撃ち合いをしていた。途中で425がヘリに乗り込みアンノはヘリを自動操縦にした

そしてそのまま425をつかみビルへと窓から入っていった

「自動操縦つーか意志をもってるみたいに強い。あのアームにあたったら一発で撃沈だぜ」

425は右手で電流を流しアンノの頭を狙っていた

「こいつ俺を壊そうとでも思ってんのか?甘いな」

アンノは001に匹敵するほどの力を持ち坂元並みの身体能力を持っていた

武器は両手から出るナックルとつま先と膝と肘(ひじ)についた鋼鉄のパーツだけだ

アンノの猛ラッシュをくらい425もひるんだが負けてはいなかった。

鋭く右手で左手を突き動かなくした

「あたっただけで即死かよ」

そのときミサイルがビルに放たれた

アンノと425は共に吹っ飛ばされた

「なんだ?」

「君たちだけで暴れさせはしないよ」

「久田一樹か」

「僕だけじゃないよ」

無数のヘリに兵士たちが乗っていた

「これからが楽しみだよ」

ガションガタンガコン

ビルの中に大きな音を立てながら機械が入ってきた

「これはキラーマシンじゃない・・・」

機械から音声が流れた

「どうも怪盗です。お金が集まったかどうか見に参りました」

「操ってんのか」

「動画にでもアップしようと思います」


「僕の仕事場はここか」

一人の少年がビルに入っていく

「お名前とご要件を」

「名前は立石佑都(ゆうと)、久田一樹さんに呼ばれてきました」

「あなたが真紅の光・・・」

「そう呼ぶ人も多いよね」

「孤児院でそだち、13歳で殺し屋になったという・・・」

明らかに怯えている

立石が首をつかんだ

「あんまりそのことはなさないでもらえるかな。特に孤児院のこと」

手に力が入る

「す、すいません」

受付をゆっくり下ろす。受付はむせえている

そして立石はニヤリと笑った

「面白くなりそうだ」

続く