キラーマシン | 小説提示版

小説提示版

いろんな小説を書こうと思います。
ブログで小説を書いた人は教えてください
見に行きますよ

あれから数日後俺らは大学の近くにある肉屋によっていた

「おっちゃん、とんかつ弁当ちょうだい」

「お、来たね。陸君」

「こんにちは」

この人は5年前から肉屋を経営している福島さんだ

「じゃ、俺も磯部と同じものを」

「はいよ」

弁当を待っているとローブをかぶった人が隣にいた

「唐揚げください」

「はいよ、ところであんた見たことないね。どっから来たんだい?」

「・・・・・」

「言いたくないこともあるのかな?」

「・・・・・」

その人は磯部の肩を叩き、話した

「黒い羊に気をつけろ」

そう言うと唐揚げを持ってどこかに行った

弁当を買い昼食をとっていると磯部が話しかけてきた

「なぁ、黒い羊ってなんだ?」

「さぁ、キラーマシンでも聞いたこと無いな」

そのとき放送がなった

「2年5組梅田、磯部職員室まで来い」

「やっべ、あれ坂崎じゃね?」

「多分、磯部急げ」

坂崎とはよく怒りこの大学の中では一番恐れられている

職員室に行くと予想通り坂崎が立っていた

「梅田、磯部遅かったな」

「ハァハァ、すいません」

「なんで呼ばれたかわかるか?」

俺たちは顔を見合わせた

「わ、わかりません」

「ちょっと来い」

相談室のようなところでプリントを渡された

そこにはネットの掲示板が書かれていた

「見覚えは?」

その掲示板は悪口などがとても書いてある裏サイトだった

「こんなの知りません」

これは本当だった。磯部も知らないようだ

「本当にか?嘘じゃないな?」

坂崎の迫力に一瞬ビビったが

「しりません」

はっきりといった

「実はなこのハンドルネームをクリックするとあるブログが出てきてな」

「ブログ?」

「それにはお前らのことらしきことが書いてあった」

「俺らのことが?」

「そうだ、知らんならいい」

そう言って職員室に戻っていった

「ブログに俺たちのことだって?」

磯部が驚いたように言う

「黒い羊とも関係があるかもしれないぞ」

「それはないと思うぞ」

「怪盗っていう奴知ってるか?」

「聞いたことはある。ネット上のゲーマーだろ?」

「そうだ、噂ではハッキングもできるという」

「ああ、それがどうした?」

「その人はハッキングして調べてくれるらしい」

「そのブログについてか」

「そうだ」

「やってみる価値はあるな」

家に帰りインターネットで「怪盗 ハッキング」と調べると

怪盗のブログが出てきた

そこのコメント欄に今日のできごとを話し、ハッキングを依頼してみた

すると、すぐに返信された

「依頼、ありがとうございます。怪盗にお任せ下さい」

「頼みますよ」

やることがなくなった俺はテレビをつけるとニュースがあっていた

「ニュースか、何かあったかな?」

[~付近の肉屋を経営している福島恭弥さんが何者かに夜殴られ気絶していたところを住民が発見しました]

「え!?福島さんが?」

プルルルル、電話が掛かってきた。磯部からだ

「梅田、ニュース見てるか?」

「ああ」

「最低だよな、理由もなく殴るなんて」

[福島恭弥さんの服の胸ポケットに黒い羊が描かれたカードが入っていました]

「黒い羊だと?」

「梅田、この前坂元さんが送ってきたキラーマシンがあるだろ。それを使って犯人を探すぞ」

「そうだな、じゃあ明日の10時に俺の家に来てくれ」

「わかった」

電話を切り、箱の中のキラーマシンを見つめた

「こいつを見ていると坂元さんを思い出すな・・・」

俺はキラーマシンの体を開け、部品を入れ始めた


パソコンをいじっている人物がいた

「ククク、ついにかかったな」

パソコンで梅田と打ちハッキングに取り掛かっていた

「黒い羊ねぇ、すごいチームだけど僕にはかなわない」


続く