キラーマシン | 小説提示版

小説提示版

いろんな小説を書こうと思います。
ブログで小説を書いた人は教えてください
見に行きますよ

キラマ佐藤の右腕が変形し出した。

「何が起こっている?」

「貴様の体を粉砕してやる!こいつでな!」

右腕一体がキャノン砲になっていた

「装填完了、発射」

紫色の光の玉が発射された

「避けれねぇ、早すぎる!」

少しはよけたのもの左肩にあたり回転しながら吹っ飛ばされた

「ざまぁみろだ」

「い、痛ぇ」

左肩を見ると煙を上げていた

「なかなかやるるなその服は、だがこれで終わりだ」

「装填準備中ってえ?」

「時間がかかるみたいだな」

俺は飛び起き手榴弾を投げつけた。それがキラマ佐藤の顔にあたり、よろめいた

「油断したな!」

横にある少し小さい鉄骨を取り右から殴った。キラマ佐藤は床に叩きつけられた

「もう一発!」

鉄骨が重く素早い動きは出来ないが当たればでかい

あと少しで顔に直撃するというところでキャノン砲を撃ってきた

「グハァァァァアァァ」

天井、床、天井、壁と跳ね返りながら突き飛ばされた

「体中が痛い」

「惜しかったな、梅田君」

「あれは厄介だ」

「君がいつまでも変な情を持っているから弱いんだ、仲間だと?笑わせるな、あんなものただのゴミだ」

「貴様・・・・仲間の大切さがわからないか!機械になったからと調子に乗りやがって・・・」

俺の体中からアドレナリンが溢れ出てきた

「無駄なことを・・」

俺は剣を拾いキラマ佐藤に向かっていった

相手も腕から回転しながら斧が出てきた

俺は斧を蹴り上げ左手でつかみひねり上げた。そして剣をキャノンに振り下ろす

キャノンは見事に砕けた

「よっしゃ、ざまぁみろだ」

「これならどうだ」

胸の部分が開き小型のミサイルが出てきた

「やべっ」

俺は腕で守り爆風で両者吹っ飛んだ

体制を立て直し飛び蹴りをしようとする

「遅いな」

キラマ佐藤の蹴りのほうが早かった、顎に直撃する

「ヌオオォォォォオオオォォ」

俺は起き上がり力の限りに剣を振るった

相手の胸をえぐり取り機械がむき出しになる

「最後だ」

ショットガンを拾いキラマ佐藤の体の中に入れ、弾を放った

轟音とともに体がはじけ飛んだ

「危なかったぜ」

体中がまだ痛む。甲本たちを見ると最後の一体の体に剣を突き刺した。

「こっちも・・・片付いたぜ・・・・ハァハァ」

「大丈夫か?ってそれ・・・」

甲本達は怪我を負っていただけだったが224は右後ろ足が折れ顔は原型をとどめておらず

銃器は壊れていた

「ひどい・・・治せないのか?」

「わからない、坂元さんなら治せるかもしれない。いそいで冨永を倒すぞ」

「梅田くんたち!さきにいけ!こいつは俺が食い止める。その間にキラーマシンを破壊するんだ!

 奥に爆破スイッチがあるはずだ。早く行くんだ」

「坂元、俺は冨永を倒す。復讐だ」

「何言ってんだ、尾方急げ」

「お前は黙ってろ甲本」

「行くんだ!尾方君」

そこで坂元は冨永に蹴りを入れられた

「もうちょっと楽しませてくれよ」

「はやくいけ!」

「お前ら全滅だyo!」

地下に今までの奴らとは違うキラーマシンが入ってきた。両手にバズーカ、体は薄い金色

「やっときたな555奴らを殺れ」

「OK」

「行くぞ、尾方」

「チッ、冨永お前を殺すのは俺だ」

そう言って俺らはさきをいそいだ

後ろから555が追ってくる

「新宿二丁目でもいっときなyo」

バズーカを発射してくる。

「逃げろ!やばいぞ」

部屋らしき場所についた。奥に赤いボタンがあるが

そこに目立つキラーマシンと盾を構えた奴らが守っていた

「ゴミが3つと鉄くず2つ」

「調子に乗ってるぜ、気に食わん機械だ」

俺らはボタンへと突っ込んだ

「止めるんだyo111」

「消し炭にしてやる」

111には067が付いた

「いそげぇ067が時間を稼いでる間に!」

「逃がしやしないyo」

「あいつは俺が止める!」

甲本が後ろに向かった

「甲本!死ぬなよ・・・」

「そのヨーヨー言ってる口を叩き割ってやるぜ」

「先手必勝w」

バズーカで足を撃たれ甲本はこけた

「隙だらけ」

上に乗られ頭にバズーカを突きつけられる

甲本は横に回転しながら剣で頭を切った

「人間にしてはなかなかやるぜ」

「機械にしてはなかなかウザイぜ」

067は111をチェーンソーで後退させていた

111は067を飛び越えようとしたがプロペラで飛び床に押さえつけた

「どけ」

ライフルを頭に押し付け2発撃った

111は067を振り落とし腕から刀が一本ずつ、足からも一本ずつ出てきた

「即効で片付ける」

チェーンソーで切りかかるが刀に止められ払われる

「雑魚すぎて話にならん」

刀を二本腹に突き刺し右足で腕を切り落とす

「067がやられるぞ」

499が道を切り開いてくれるがまだ何体かが通路を塞ぐ

さらに111は左足で首をはねた

「終わったな」

だが067は左手で111をつかみ体に引き寄せ自爆した

「067の死を無駄にはしないぜ」

「結構きつかったがまだ動ける」

111のかたや腹のパーツなどが壊れていたがまだ動いている

「555時間が掛かっているようだな、手伝うぞ」

「甲本!逃げろ!」

「逃がすかyo」

555の口から鎖が出て甲本の足を払った

倒れた甲本に111が足の剣を突き刺した

「ゴフッ」

「あんまり出番がなかったんだyo,part2では出てやるぜ」

「あいつらもやるぞ」

「オガタ、マカセルゾ」

「なに?499がしゃべっただと?」

499の足は分裂してすべてのキラーマシンに張り付いた

「なんだこれは?」

一個一個が爆発しバラバラになった

「こんなもんで俺が死ぬとでも思ったか」

111と555は生きており、他もなんとか生きている

「急げ梅田!俺が時間を稼ぐ」

「おう!」

俺はボタンへと走った

前に散らばる残骸を飛び越えボタンまであと1メートル

そこで尾方が張り倒された

「待ちやがれ!」

「もう遅いぜ!」

俺はボタンを押した。同時にキラーマシンが爆発する。坂元のいる部屋からもだ

「やった俺たち勝ったんだ!甲本大丈夫か?」

甲本に駆け寄った。まだ息はある

「よかった」

「梅田・・・お前に会えてよかった」

「何言ってんだ?」

「俺は長くはない・・・・・俺の分も生きてくれ」

そこで息が途絶えた

「こ、こんなのって・・・ありかよ~~~~~~!!!!!!!クソっ!なんで死んじまうんだよ・・・・」

坂元は爆風で一緒に飛ばされていた

「と、冨永お前の負けだ」

「そのようだな」

「俺もここで死す。さらばだかつての友よ」

「こんな立場じゃなきゃ一緒に泣いたのにな」

坂元は手榴弾を冨永の体に押し込んだ

「さらばだ・・」

そして一緒に砕け散った

俺たちは外に出た

「尾方・・・これでよかったのか?」

「すぎてしまったことはしょうがない。だが終わったんだ」

「俺は甲本の墓をつくる。そして転校する、またどこかで会おう」

「ああ」

俺は持っていた武器を青空に向かって放り投げた


キラーマシン 完 今まで読んでくださった皆様ありがとうございます