1日目が終わる、6人も死んじまった。
甲元は生きているが気を失っている。生きていて本当に良かった。
報酬の赤いタマ・・・血のようにどす黒い、報酬の本当の意味を知れ、なんのこっちゃ?
みんなは支給された寝袋で寝ている。
「梅田」
突然誰かに呼ばれてビックリした。尾方だった。
「ビックリさせんなよ。何だよ」
「お前は俺のことが怖いか?」
口調からして穏やかだった。
「まぁな、お前は人を殺してなんとも思わねえのか?」
「いまはな」
「いまって昔はどうなんだ?なんかあったのか?」
「俺はキラーマシンでとても多くのものを失った。俺、転校してきただろ、前の学校で一人を除いてみんな死んだ」
俺は尾方の過去にキラーマシンを終わらせる何かがあると思う。
「くだらんはなしをした。俺は寝る」
尾方は寝た。あいつはもともと普通の人間だった、なにかのMISSONで尾方を会える出来事が起きた。
尾方は無口だが前の学校ではどうだったんだ?
「うっうう」
甲元が目を覚ました
「甲元、気がついたか!」
思わず叫んでしまった。
「お前は勝ったんだよ、報酬としてこの赤いタマをもらったが意味がわからん」
「俺、いきてんのか。やったー!!!うっ」
「傷がまだ癒えてね-んだよ」
「で、報酬をちょっと見せてくれ」
俺は甲元に赤いタマを渡した。それと同時に赤いたまに黒い線で何かが描かれ始めた
「これがっっこうの構造じゃないか?」甲元が言う
「しかもこの黒い点、俺らがいるところじゃないか?甲本ちょっと移動してみてくれ。」
甲元が動くと黒い点もその方向に動いた。
「これ、こうもとの位置を指している、じゃあこのオレンジの点はキラーマシンか?」
「そういうことみたいだ」
俺が持つとただの赤いタマになってしまった。
「持ち主しか意味ね-のかよ。」
甲元が再び持つと文字が現れた。
「なんだこれは?えーと、3つの灯火をけせ、道無き道を進め、道は開かれる。だってよ」
「灯火?何のことだ、この学校にそんなものあったっけ?」
「梅田、今日はとりあえず寝よう。明日に備えよう。キラーマシンをぶっ壊そうぜ」
「もちろんだ」
ハイタッチを交わした。
そして夜が明ける
みんなが朝食を取っていた。
そこにメールが届く
MISSON4
クラスに14個のカプセルが入った瓶を用意した
それを1人1つ取れ、とらなくてもいい
取ってそのカプセルを飲み込んだものには武器をやろう
ただし瓶の中の7個は空、残りは毒が入っている
気をつけろ
end
つづく