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// TimeLine:220915
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TITLE:
空だ身体からだ殻だから。
SUBTITLE:
~ Nothing but Information.
Written by BlueCat

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220915
 
 過集中と憂鬱。
 とくに抑鬱が長期に渡っているが、子供の頃はずっとこうだったことを思い出した。
 数ヶ月もすれば気分が晴れるから、それが不思議で、嬉しかった。
 けれど、でもそれが長続きしないことも理解していて。
 なるほど姉上は僕のことを双極性障害だと言っていたが、子供の頃からそうだったのだろう。ただその名詞を知らなかった(当時は存在しなかった)だけで。
 
 価値観の制御は、かつての僕にはむつかしい。
 どうやって。でも。
 
>>>
 
 はじめて人間型の恋人と身体を重ねたのはまだ10代の頃だった。
 硬く、骨張った僕の身体を、彼女は好きだと言った。
 
>>>
 
 僕は嫌いだった。
 この身体が雄のそれであることも、正しく摂理に従って、オトコとして変容してゆくことも。
 恐ろしかった。憎かった。許しがたかった。
 
 もちろん自然界における有性生物には性別が存在する。
 その存在と分類のために名が冠せられたのだから不可分に。
 そして人間は、有性生物であり、その点について選択の余地はない。
 性別について、どちらでもないことは選べないし、生まれたあとからも選べない。
 肉体と異なる性を主張するのは自由だが、お前たちの身体にも、だいたい精巣か卵巣が備わっている。それに基づいてなされる区分を通常は性別という。
 
 それでは僕が女に生まれていたらどうかといえば、それはそれで己の性を憎んだだろうことも今なら理解できる。
 
 しかし自身(の肉体に含まれる性別)に対する恐怖や憎悪をどうにかしようにも、当時の僕のきわめて狭い範囲の知見や経験では圧倒的に足りないことは直感的に理解できたし、それを自分の求める程度まで広げるには、時間やコストといったリソースが圧倒的に足りないことも理解していた。
 時間資源なら確かに、子供である自分が持っていた。しかし僕はその資源を使ったあとの「未来」が欲しかった。
 
 そのためには大人になる必要があり、しかし大人になるということはオトコとして変容することを意味していて、それ(オトコであること)について今、自己処理したいのであるが、子供の自分では対処できないという矛盾がそこにあった。
 
 僕はオトコが嫌いなので、女でありたかった。
 女であると思っていたから、オトコを平気で嫌っていられた。
 己の肉体にまつわる性が、正しくその「オトコ」であると知らしめられるまでは ── 。
 
 ただし問題は僕が所有し使用している肉体の性器およびその発露にまつまる自然のありようについて、ではないのだ。
 
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 現象であり、記憶であり、情報である。
 そしてそれを入力し、解析し、演算し、格納して構成される価値観である。
 
 僕がオトコを憎んだ理由は、僕の性自意識によるものでもなければ、僕の肉体によるものでもない。
 自然発生的に、僕は自分の性自認の意識を「女性として」持ったわけではなく、むしろ自然発生的に「男性として」持つことになった。僕はオトコである。
 
 オトコを心底嫌悪する類いのそれだ。
 その憎悪は、環境がもたらしたのではなかったか。
 僕は何も悪くなかったのではないのか。
 僕の持つ肉体や、それの持つ機能に罪はないのではないのか。
 
 しかし直近の卑近な例で、たとえばカルトな宗教に関係を持っている人間を、多くの人間は忌避する。
 たとえばかつてオウム真理教と呼ばれた集団の後身に属している人をして、属していない人と同じように接することのできる人がどれだけいるだろうかと思う。僕はできるだろうか。身構えたりしないだろうか。
 すなわちその人そのものの本質と、その人の選ぶ、あるいは不可避に与えられた環境についてを、完全に切り離して考えたり、接することは困難ではなかろうか。
 
 少なくとも当時の僕には不可能だった。
 
 僕は心の底から男性性を嫌悪した。
 自身の肉体がそれに属しているという環境は不可避であったが、それでもなおそれを憎悪する選択をやめなかった。
 自身に含まれるそれも、なべて等しく呪うことにした。
 自分だけを特別扱いにすることはおよそすべての不幸の始まりのように感覚していたし、それは今でも変わらない。
 
 それらの価値観によって、いくぶん肉体と思考が分離することは避けられなかったが、それでも「情報」としての自身に重きを置き「存在」としての自身を憎むことは可能だった。
 
 
 
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 潔癖症が拍車を掛ける。
 漂白剤に浸したような、情報だけの、物理側面を持たないような世界は存在しない。
 
 だから消してしまえと声がする。
 
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 そうだ、ちんちんを切ってしまおう。
 と10歳の頃には思った。
 正しく切除すれば、正しく「オトコ」ではなくなるだろう。
 いつか発生するだろう性欲というものさえ制御できるかもしれない。
 
 性別は肉体に宿るのだと、僕は ── オトナになった僕が理解するよりずっと以前から ── 既に理解していた。
 
 しかし果たせるかな、僕にはお金がなかった。
 幸い第二次性徴を迎えてはいなかったが、つまり成人さえしていなかった。
 小学生ではバイトもできない。
 まぁ思春期の男子がバイトをして貯めたお金でパイプカットするというのは、今思うとなかなかシュールだけれど、それくらい切実ではある。
 
 自身の持つ肉体や性自認がオンナである必要なんてなかった。
 オトコでなくなりさえすれば、それでよかったのだ。
 
 そのようなわけで、自ら剃刀を少し当てたことがあった。
 13歳になって肉体の変容が少しずつ始まり、性欲のなんたるかを正しく感覚(それは肉体的な感覚である)し始め、焦り、恐怖の末の行動だったが、ろくに切れてもいないのに出血が尋常ではなく、痛みも激しく、断念した。
 切除される前に本体が死ぬ可能性が考えられた。
 それはそれで構わないけれど、浴室で陰茎から出血した死体を発見する家族の気持ちを考えると(個人的には面白い画だと思うが)いたたまれないのでやめることにした。
 
 あれは自分ではできないと思った。
 武士か。
 もののふならできるのか。
 だが俺には無理だ。
 
 風呂場で、心底そう思った。
 
>>>
 
 玉石は常に混交である。
 
 なぜならそこにあるものを宝石と思うか、石ころと思うかは、それを観察する意識により決定され、その判断の基準となる価値による以上、我々の判断と意志と言動のすべてを統括しているのは価値観そのものである。
 意識や思考など、価値観というフィルタに癒着した、ただの処理装置に過ぎない。
 
 だから意識は肉体に起因し、帰属し、永続しない。
 では価値観はどうだろう。
 それは純粋な情報である。
 だから言語化することも演算することも、媒体に記録することさえ可能である。
 
 その意味において人格は保存が可能であり、コピーが可能であり、抹消が可能であり、改変が ── 改善も改悪も含んで ── 可能であり、履歴を残すことが可能であり、復元もまた可能である。
 装置たる肉体の複雑な物性および設計や機能による不完全性を考えなければそういうことになる。
 
 その意味において、人間という個は全体的であり、永続的である。
 多数決は ── その決定の意味するところの善し悪しを問わず ── それを補完しさえするだろう。
 
「分離された個」という概念を、その装置が持たないならばより完璧に。
 もちろん肉体あっての意識であり、思考であり、価値観ではあるのだが。
 
>>>
 
 憎しみも悲しみも怒りも絶望も。
 だからこの身体に起因しているのだけれど、僕という価値観に癒着したそれを消すことは、だから、できない。
 
 ── 本来に、本質に、憎むべき装置たるそれを。
 
 ために我々(いつかある恋人に指摘されたことがあるが、僕は一人称/二人称代名詞を複数形でデフォルトとして使う)は、装置を否定した情報である。少なくとも主観的にはそうだった。
 なぜならこの身体は不安定で、生存不適合で、その上(他の誰かが祝福し、あるいはその時点では誰一人として呪ったことのない事実があるにも関わらず)存在を自身によって否定されていた。
 
「僕」は僕という複数の価値観の集合によって形成されている。
 生存そのものが情報の上でも不適合に構成されてしまった ── 僕の思考という情報処理は、僕の肉体という装置を、その存在を、許さない ── けれど、それは、僕の中に自然発生的に生まれた価値観によるものではない。
 
 空腹を感じ、眠気に支配されるように、自身を女性と定義し、認識し、男性を嫌悪したわけではない。
 ただ与えられた環境が、記憶が、情報が、それを醸成した。
 もちろん、僕自身がそれを選択し、焼き付けたわけだ。
 
 だから他の誰かのせいだ、などと無責任をアピールすることはできない。
 それは必要な価値観だった。優先すべき判断基準だった。守るべきものだった。大切なものだった。
 
 大切であってほしかった。
 守られていてほしかった。
 優先されてほしかった。
 必要とされている世界であってほしかった。
 不要とされない世界であってほしかった。
 これらを集約すると「正しさ」という概念になる。
 僕にとっては、本来、そう。
 大切とか、守りたいとか、優先したいとか、必要とするとか、信頼できる、とか。
 
 正しいというのはそういうことだ。
 
 僕の責任で、その情報選択はフィルタされ、残された。
 
 それは僕以外の誰かによってもたらされた悲しみでも怒りでも喪失でもなく、僕の手によって形作られ、残された悲しみであり怒りであり喪失だった。
 僕に責任がないなどと、僕は考えなかったし、今もそうは思えない。
 だから僕は責任がないとはいえない。
 
 大切にしなかったのは僕であり、守らなかったのは僕であり、優先しなかったのは僕であり、必要とせず不要としたのは僕である。
 だから僕は僕自身を裏切ったことになる。
 
 僕の肉体という装置の完全/不完全性や能力基準の適合/不適合を問わず、事象が過去であるが故に物質としてアクセスすることが不可能であるにせよ。
 僕は傍観し、にもかかわらずそれを知り、そして過去の現象を未然に防ぐ処理をできなかったという事実によってなおさら、僕自身の価値観を傷つけたことになる。
 
 無責任に「それは僕のしたことではない」などと言えるだろうか。
 無責任に「僕のしようとしたことではない」と言えるのだろうか。
 無責任に「過去だから変えられない」と言えるのだろうか。
 無責任に「自分はまだ子供だったから仕方ない」と言えるだろうか。
 無責任に「肉体や思考機能が発達していないから」と言えるだろうか。
 無責任に「僕以外の誰かが悪い」と言えるのだろうか。
 無責任に「僕以外の誰かに起こったことだ」と言えるのだろうか。
 無責任に「僕がそう思うのはしかたない」と言えるのだろうか。
 無責任に、僕は僕を憎悪しない理由があるだろうか。
 
 僕が僕を憎悪しない理由があるだろうか。
 
 回避する手段が、あるだろうか。
 
>>>
 
 性別という認識の存在しなかった頃の価値観は当然に根幹として存続し、いまも処理を続けている。
 
 身体が弱かったからだろうか。
 僕は身体の状態や機能をうまく把握することができず、上手に走ることも、手指を器用に動かすこともできなかった。
 よく転び、穴に落ち、つまづき、目の前のものにぶつかった。
 力余って怪我をし、力が足りずに怪我をし、不注意で怪我をし、注意しすぎて怪我をし、意味もなく病気に罹った。
 
 不便な肉体から乖離した場所で、意識という情報があるのは救いだった。
 僕は情報そのものとして自分を認識することが可能だった。
 
 多くの人間は、肉体という装置によって自他を認識し、判断する。
 僕は異なる判断基準を、我知らず持っていたことになる。
 
 好きな肉体だったら何が良いかと問わずも思いつき「猫だったらよかったのに」と、そう思った。
 オトコでもオンナでもよいし、オスでもメスでもよかった。
 弱肉強食でよかったし、男は殺して女は犯す文化でよかった。
 そんなものは些細なことだ。
 ニンゲンたちだって、そうやって生きているのではないのか。
 
 現実に、あまりに多くのものが大切にされず、守られず、優先されず、必要とされず、不要とされ、いいように慰みものにされ使い捨てられるのだ。
 
 人間という装置に押し込められた不幸を、僕は呪ったのだったか。
 
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 身体を呪っていたので、だから、指先に至るまでを仔細に感覚することが、あまりなかった。
 ために僕は不器用で、肉体的な力をうまく発揮できず、制御も認識もいい加減になってしまった。
 
 歩けば転び、些細な内臓の変化に気付かず病気になり、ホチキスを手に刺してしまったり、カッターで力余って皮膚を裂いたり、眠気も空腹も認識できずに過集中を起こし、しかし肉体装置によって限界を迎えて不調を来す。
 
>>>
 
 あの頃の僕にとって、未来は永劫だった。
 なにせ一度も死んだことがなかったし、10年生きるのがこれまでのおよそ倍だとして、成人を迎えるまでにさらにその倍も掛かるのだとしたら、いったい僕はどうやってこの不完全な装置を使ってまっとうに「清浄なる世界」を実現しうるのだろうかと絶望した。
 それは果てもない未来で、そのうえ叶いそうにない未来だった。
 
 憎悪するものの何一つない、清浄なる世界は、実現しなかった。
 
 よかったのかどうか、今も分からない。
 僕は未だに、自分に絶望する。し続けている。
 
 この肉体装置にももちろんだが、しかし救いもある。
 この装置は、情報そのものではない。
 
 だから記録されず、保存されず、コピーされず、復元もまたされない。
 遠い先だったはずのかつての未来をたぐり寄せたようにして、僕は僕を殺さずしてその死を目の当たりにするだろう。
 
 僕は眠っていて、よかったんだ。
 ずっと、いい眠りだった。
 死んでいるように、静かで、あたたかくて、安らぐ場所だった。
 絶望もなく、希望する必要もなく、ただ存在しないでいられる、いい場所だった。
 
 かつて眠らされることになった、その不安定な、矛盾した価値観の集積を、僕はうまく処理できただろうか。
 たぶん、うまく処理したのだ。
 些細なことだけれど、僕には大切なことだった。
 
 どうか信じてほしい。
 僕だけは、君を ── 。
 
>>>
 
 彼女たちは皮膚を撫ぜる。
 僕は、やがてそれをうまく感覚できるようになった。
 
 乱暴ではなかった。
 ときどき痛かったけれど、自分以外の他人の肉体の感覚は、だから、そもそも分からないものなのだ。
 勝手なこともされなかった。
 この身体はどうやら、僕のものであり、僕に所有権があり、僕しか使用できないようだった。
 
 僕が感覚しなければ、何も感覚せず、僕が使おうとしなければ、何もせず、だから、適切に使うべきだろうと思えた。
 
 撫ぜられることを、心地よいと思った。
 あたたかいと、思った。
 
 セックスが怖くて、性欲を持つことを恐れて、社会人になったらパイプカットしようと思っていると説明したのだったか。
「切ろうとなんてしちゃダメだよ」と彼女は言った。
「猫くんを撫でる私のこの腕を切ったら、猫くん、イヤでしょう?」と彼女は説明してくれた。
 それはもっともだった。
 
 撫ぜられるのは、シアワセなことだった。
 
 その10年ほどあとの恋人は別の人だったが、性転換手術を受けたいと思うことがあると話したことがあった。
「そうしたら私は、どうやって猫くんとセックスすればいいの? 私は猫くんのカラダとセックスしたいよ」と言われた。
 至極もっともだった。
 それなら身体はオトコでもいいか、と思った。
 なるほど身体は自分のためだけに使うものでもないなと、そう理解した。
 自分のためだけに使うより、誰かのためにも使える方がよいと思えた。
 
 無論、性別は肉体に宿るのだ。
 肉体のそれを許すことは、オトコという性別に存することを許すことであり、オトコという性別を赦すことにもなりかねない。他ならぬ僕が。
 あるいは自分だけを特別扱いにするのだろうか。
 
 でもまぁ、潔癖であることはやめようと少しずつ思う、それはきっかけだった。
 潔癖は、誰かを傷つけたり、心地よさを壊したり、そういう側面があるのだ、そのうえ単なる自己満足なのに。
 
>>>
 
 恋人たちは多くを教えてくれた。
 徐々に恋人が(非人間型を含め)増えてしまったが、本棚の本のように「一冊買ったから一冊捨てる」というのもどうかと思った。
 もちろんそういう倫理もある。ではたくさん入る本棚ならどうか。
 
 問題もある。人間というのは基本的に肉体という装置によって人間たりうる。
「僕は猫だ」と主張しても、肉眼では人間に見えるその事実を否定する余地もない。
 
 問題ではないこともある。
 情報そのものとしては僕は猫であり、格別の性別を持たないし、恋人や倫理の定義の多くだって人間の持つそれは実のところけっこう曖昧だ。
 動物的な欲求を前にして、倫理を語る人間は少ない。
 ときどき矜恃を切り売りしてしまう人も居て、しかしそれを誰も責めることができない。
 人は物質の現実に生きるのであって理想という情報に暮らしているわけではないのだろうから。
 
 曖昧が曖昧なままなのは、突き詰めることが不要だったり、都合が悪かったり、ということなのだろう。
 
 それに身体を撫ぜるだけならば、自分でどうにでもできる。
 あたたかさや、やわらかさは少ないけれど、この身体はじゅうぶんに、僕ではないナニカなのだから。
 
 もっとも肉体がこれひとつであるせいで、不便もある。
 過集中が起きているときに、恋人は多く、僕の身体に触れることで、それを解いてくれた。
(おそらく僕の集中は彼女たちからすれば病的なのだろう)
 撫でると過集中が解け、ぐにゃりと脱力する。
 
 ときどき、そうして、外部から自分の肉体にアクセスする存在が必要なのではある。
 
 そうだ。猫と暮らそう。
 
>>>
 
 そして現在に至る。
 
 僕は僕の肉体を殺すに至らなかった。もちろん他者のそれも。
 
 大切なものはまだあるし、大切にしたいものもある。
 それは「正しさ」と僕が呼んでいたもののことだ。親密で、精密で、整然としたものだ。
 
 憎しみはまだあるし、憎悪するものもある。
 僕は、情報ではなくなってしまった。
 
 かつての僕にとって、それは堕落だ。
 
 今の僕にとって、それは可能性だ。
 
 
 
 
 
 
 
 

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[NEXUS]
~ Junction Box ~
[ Traffics ]
 
// ----- >>* Tag Division *<< //
[Engineer]
  :青猫α:青猫β:黒猫:赤猫:銀猫:
 
[InterMethod]
  -Algorithm-Blood-Darkness-Ecology-Life-Love-Mechanics-Recollect-Stand_Alone-
 
[Module]
  -Condencer-Convertor-Generator-Resistor-
 
[Object]
  
 
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[Cat-Ego-Lies]
  :暗闇エトランジェ:
 
 
//EOF