至福のサロンタイムを阻んだモノとは!? | 大阪・売れるサロン空間づくり&サロンインテリア・DIYで作るサロン・治療院空間のサポート・低コストで理想のサロン空間が実現!

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ひそかに好評のこんなサロン・ショップは嫌だ~シリーズ。


今回は友人Kさんよりタレコミ情報です(笑)それはとあるワンゲスト制のサロンでの出来事。

 

サロンのうたい文句は、

「お客様だけの至福のひとときをお過ごしいただきます。」


だったのに、友人Kさんの接客中に電話が鳴る事2回。しかも、その2回とも留守番電話応対とはならず、電話に出ちゃう。

 

 

電話の呼び出し音だけでも、至福のひとときが中断されてしまったのにね・・・

 

 

電話のお相手はどうやら業者さんだったようで、そのサロンオーナーさんも気忙しい気持ちだったのか受け答えもKさんに対するものと明らかにちがう。

 

 

苛立ちまじりのぞんざいな口ぶりや声音に、すっかり興ざめしちゃったとのこと。

 

 

大抵のサロンでは、「接客中はお電話に出られません。」とお断りしているもの。そういう意識は無かったのかしら?

難波が経験したのは、別室にいる家人(お子さん?)が見ているテレビの音が漏れ聞こえたこと。

 

 

これは自宅サロンなのだから、しょうがないことなのかしら?家族の生活も優先すべき?

 

 

お客様がいらっしゃる時はテレビは禁止!とまではいかなくても、ボリュームについてはなんらかのお約束を家族間でして欲しいなぁ〜と思った次第です。

 

 

さてさて、お客様が寛げる至福の時はサロンインテリアだけで成り立ってものでは決してありません。むしろ、その空間でどうサロン運営するのか?に関わっています。

 

 

アナタもちょっと見直してみてね!

 

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