こんにちは^^
【人生開花カウンセラー】の
伊藤あや香です❀
今回も引き続き
《色とビジネス》の関係についてです^^
(前回の記事はコチラ↓)
あなたは、
「この人はこの色!」
とパッ!と思いつく有名人はいますか?
わたしが真っ先に
思い浮かんだのはカズレーザーさん^^
もう、彼と言えば
誰もが認める『赤の人』!!
やっぱりインパクトがありますよね。
他にも阿佐ヶ谷姉妹さん
といえばピンクですし、
春日さんはピンクベストが
イメージとして定着しています。
林家ペー&パーさんもピンクですが
知らない人もいると思ったので、
(ヤダっ💦彼らを知ってるなんて世代がバレちゃう…)
誰もが知るカズレーザーさんを
タイトルにしてみました^^
こんなふうにして、
いつも同じカラーを身にまとっている人って
印象に残りやすいんですよね。
今名前をあげた人たちのように
「全身同じ色で!!」
なんてことは申しませんっ
しかし、
「これ!」といった色を
いつもどこかに採り入れることで、
それが自分のブランディングに
繋がるんです。
カズレーザーさんの場合、
実は赤に特別な思い入れは
なかったんだとか
でも、ブランディングには
ばっちり成功してると思います^^
色の話とは違いますが、
イメージのブランディングといったところでは
perfumeさんの例があります。
彼女たちは自分たちを覚えてもらうまでは
《髪型を一切変えない!》と
決めていたと言います。
*
== イメージしてみてください ==
■とくに特徴がなくいつも違う服を着ている人
■いつも同じ色を身につけている人
どちらが印象に残りやすいですか?
やっぱり
いつも同じ色を身につけている人ですよね!
そしてその色には
無言のメッセージが込められていて、
その意図も自然に伝わっちゃうとしたら…!?
*
ここまで読んできてピン!と来た人は
この機会に『自分のテーマカラー』を
決めてみませんか^^?
必要な時に必要な情報は
やってくるものです♡
『1day講座』はこんな人が対象です
✅自分を覚えてもらいたい
✅色なんて気にしたことがない
✅ブランド化の確立途中
✅印象が薄いと言われる
✅自分の打ち出し方がわからない
きっと明確になってくるものが
ありますよ^^
色を通して
より多くの人に認知してもらい、
わたしたちを必要とする人たちの
チカラになっていきましょう!!
【ビジネスに必須!!】
仕事と自分をイメージづける《テーマカラー》を決定しよう!!
■仕事のイメージカラーが決まる!
(色で仕事内容が伝わる♡)
■自分のイメージカラーが決まる!
(色だけでどんな人物かアピールできる♡)
■ブランディングの確立が進む!
■気持ちが落ち込んだとき、自分を奮い立たせてくれる色がわかる!
(お仕事してるとスローダウンしちゃうときもありますもんね。。。)
■イメージカラーを服に採り入れるときのポイントがわかる!
■決まったイメージカラーを基本色として、他にどんな色を組み合わせたらいいかわかる!
一度決めてしまったら
ずーっと使っていけるものに
なりますから、
ぜひこの機会をご利用ください!
募集は12日から!
お一人お一人のお話を
じっくりうかがいながら
進めたいので、定員は5名様です。
《 1day講座 》
================
【開催日】
2/24(土) 10:00~13:00
【募集期間】
2/12(月)~2/16(金)
【参加方法】
ZOOM
================
詳細はメルマガ・公式ライン内の
受付フォームにて♡
※フォームが見つからない場合は
お手数ですがメッセージを送ってください。
すぐにお送りいたします。
ビジネスに色を採り入れよう♡
※セッション・講座の申込み受付けは、
以下からのみ行っています。
以下は無料特典です
興味のある方はどうぞ^^
色についてのブログも書いたので、
よろしければコチラもご覧ください^^
伊藤 あや香
【人生開花カウンセラー】
20代まで入院を打診されるほどの、
重度のアトピーと金属アレルギーで苦しむ。
見た目の酷さと剣山で全身を突き刺されるような痛みに耐え、
ほぼ寝たきりの生活を送り自信を失くして毎日を泣いて過ごす。
周囲の目を気にして生きていたが、
ある心理療法に出会い「こんな自分でもいい」と心から思えるように。
それをきっかけに本当の意味で生き方が輝き始める。
ブレずに自分軸で生きられるようになったきっかけの心理療法にカラーセラピーのエッセンスを加えた『きらきらメソッド』を考案。
現在は自信がない女性の【自分らしく可愛くありたい】を心理的にサポート。
・心理セラピスト
・カラーセラピスト(ティーチャー)
・パーソナルカラーアドバイザー
■セッションを受けた方のご感想
・たった1回のセッションで
こんなにも自分の中で変化が起こるとは
思わなかった。
・みんなから「泣くよ!」って言われてきたけど、
まさか本当に泣いてしまうなんて。
泣くつもりなんてなかったのに…。
・自分はこんなにも我慢しているんだと
気づくことができた。