こんにちは^^
【人生開花カウンセラー】の
伊藤あや香です❀
肌が荒れていたり
見た目に劣等感があるとき、
こんなことを感じたことはありませんか?
「わたしを見ないで・・・」
「どうせ、わたしなんて・・・」
できればこんなこと
感じたくないですよね
でも、
自然に湧き上がってくる感情だから
どうすることも
できなかったりするんですよね。
わたしには
あなたのその気持ち、
痛いほどよく分かるんです…。
わたしもどれほど
相手の目を見て、
「笑顔で話せたらいいな・・・」
と思ってきたことか。
(ボロボロのアトピーで、
痛い、かゆい、赤い、皮膚の剥離はある、
といった状態だったので…。)
笑顔の方が
『かわいい女の子』に見えるから
笑顔をつくってみるものの、
引きつったようになって
うまく笑えないんですよね。
そりゃ、そうですよね。
だって、
ココロが笑ってないんですから。
どこかぎこちなくなって
しまうのは仕方ないんです。
でもね、ここでちょっと
考えてもらいたいことが
あるんです。
あなたが
人と目を見て話せない原因が
解決したら、
すべて解決して笑顔で話せるように
なりますか?
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見た目って自信につながる
重要な要素でもあるから、
それが改善されれば
もちろん笑顔になれるでしょう。
ではふたたび
《見た目の自信》が
失われてしまったら?
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あなたはまた
伏し目がちな自分になって、
自信をなくしてしまいますか?
実はこのように、
《何かによって
成り立っている自信》
はホンモノではないんです。
容姿などによって
自分の気持ちや自信が
左右されるのは、
もうイヤではありませんか?
こんなふうに
気持ちが揺れ動くのは、
見た目ではなく、もっと
『根っこの問題』。
その根っこの問題が解決すると、
見た目に自信がなくても
変に気遅れすることなく
そのままの自分で
いることができるんです^^
*
昔ボロボロの
アトピーだった話しをすると
驚かれるくらい
肌が良くなったわたしですが、
今でも季節の変わり目や
溶連菌に感染したときなどは
首のあたりが赤くなることが
あります。
そしてそのことを何か言われると、
「あっ・・・。
やっぱり赤いの目立つんだ」
と以前の私はかなり気にして
落ち込んでいました。
でも今は、
「そっか~。やっぱり赤いよねー。」
と比較的ニュートラルな状態で
その言葉を受け止めることが
できています^^
気にならないわけじゃないですよ
やっぱり赤くなると気になります
でもそういった言葉に対して
必要以上に落ち込むことが
なくなったんです。
そしてどんなときも
作り笑いではなく
本当の笑顔で過ごすことができていますし、
見た目を理由に
挑戦したいことを我慢することも
なくなりました
あなたも気にしていることを
言われるたびに
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伊藤 あや香
【人生開花カウンセラー】
20代まで入院を打診されるほどの、
重度のアトピーと金属アレルギーで苦しむ。
見た目の酷さと剣山で全身を突き刺されるような痛みに耐え、
ほぼ寝たきりの生活を送り自信を失くして毎日を泣いて過ごす。
周囲の目を気にして生きていたが、
ある心理療法に出会い「こんな自分でもいい」と心から思えるように。
それをきっかけに本当の意味で生き方が輝き始める。
ブレずに自分軸で生きられるようになったきっかけの心理療法に
カラーセラピーのエッセンスを加えた
『きらきらメソッド』を考案。
現在は自身の経験から、
自分に自信がない【キレイになりたい女性】の
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