母に無慈悲な息子が「連れて行ってもらったロックコンサートで、久しぶりにいい歳して泣けた」といって紹介してくれた曲。
いくつかの参加ロックバンドの中で、その静かな佇まいがひときわ目立っていたという。
「かっこ悪くてもいい」というフレーズはよくあるが、「かっこよく生きていたいじゃないか」というのは かっこいい。
母に無慈悲な息子が「連れて行ってもらったロックコンサートで、久しぶりにいい歳して泣けた」といって紹介してくれた曲。
いくつかの参加ロックバンドの中で、その静かな佇まいがひときわ目立っていたという。
「かっこ悪くてもいい」というフレーズはよくあるが、「かっこよく生きていたいじゃないか」というのは かっこいい。
猛暑が過ぎ去り、食欲もマシマシの今日この頃。
うっかりすると食べ過ぎ飲み過ぎで、体重もマシマシになってしまう魔の変身期へ突入する時節でもあります。
すでに体重計に乗るにあたり、勇気を要する方もいらっしゃるかもしれません。「メタボリックシンドローム」というステキな称号をもうすぐ授かること確定という方も。
貪り食べたあと、暫くして我に返るとまず考えるのが、ヤバい!喰いすぎた!自分のバカ!ダイエット!
ダイエットの方法として、そのほとんどが「痩せるための食事制限」や「痩せるための運動」への取り組みです。その手段は多種多様、その情報は無数に提供されています。
だがしかし「意識的 (mind full)」なダイエットは、継続することがとても難しいのですね。ネ?
いっときダイエットに成功し痩せたとしても、以前にも書いていますが、頑固な古い脳は全力で心身を元に戻そうとします。結果、古い脳のホメオスタシス戦略によって、元の木阿弥リバウンドというケースが圧倒的に多いのです。
巷では毎日毎日、砂糖や脂肪たっぷりの魅力的な無数の食品群を、手を変え品を変え「これ、おいしいよ~😍」と欲望を刺激し続け、過剰消費につなげてくれます。
それなら戦略を変えてみましょう。
家庭で「意識せず」に継続的に食べる量を減らす方法があります。
「料理を小さな器に盛る」
それだけです。
器の大きさによる減量作戦は、数々の研究で実証されています。
例えば、事前に好きな種類を好きなだけ食べられるアイスクリームを豊富に用意し、「大きな」器とスプーンを渡したグループと、「小さな」器とスプーンを渡したグループ双方に自由に食べてもらう。
結果、大きな器とスプーンを使った集団は、小さな器とスプーンを使った集団より、平均50%多くアイスクリーム食べていました。
この方法は、古い脳の「ちょっとずつの変化には気がつかず、現状維持と勘違いする」を利用した、ホメオスタシスを無効化するテクニックの一つでもあります。
私の提案。
ダイエットに行き詰まったら、食事の際、小さな器に料理を乗せてメガネ型拡大鏡を装着して食べる。
古い脳を騙しながら徐々に質量を増やしてみたぜ
文句アッカ?
残暑というか、亜熱帯的蒸し暑さが続いている。
夏から秋へと移行するとき、身体だけではなく心の調子を落としやすいのは、日照時間減少によるセロトニン不足や体内時計の乱れにあるという。なるべく午前中に太陽光を浴びるとよいらしい。
我が家で瀕死の状態にある鉢植えを幾度となく救出した母に「あんたに植物を育てる資格なし!」と宣言されて久しいが、唯一盆栽状態で25年近く同じ姿を保っているのがこちらのポトス君。かつては夫や息子の情けによってときどき水をもらっていたが、飼い主がひとり暮らしになったここ数年は、黄色く枯れ始めたときにやっと気付かれ水がもらえる、という過酷な環境。でもこの通り、増えもせず、伸びもせず、長ーい年月を同じ姿で生き続けている。
植物は、昆虫などに葉をかじられると直ちにシグナルを発し、数分で植物全体のカルシウム濃度を上げるといった、葉の損傷を防ぐための防御機構を発動させることが解明されている。さらに最近の研究では、その様子を可視化することに成功したそうな。
またある植物は、葉を食べる(その植物にとっての)害虫を駆除するため、その害虫を捕食してくれる(別種の)昆虫を惹きつける揮発性化合物を放出するという。
ということは我が家のポトス君も、水をくれない害主を駆除するために何らかのシグナルを発していたのかもしれない。しかしそれも叶わず、生き延びるために自ら成長を止め、まれに水ときどき太陽という悪環境でも生きてゆける盆栽という形態に己を変態化させたのであった。。。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
約25年変わらぬ容姿のポトス君‥哀
このところ、休止状態になっている幾つかのシリーズのうち『恋愛感情と生涯のパートナー』シリーズその(7)を書いている。
繰り返しになるけれど、恋愛を語る資格のないわたくしめが『生涯のパートナー』というものについて、恋愛至上主義的要素を排し、独善的理想像を心理学的に一寸語ってみたいな‥という動機ではじめたこのシリーズだが、なかなかマウスが進まない。
そもそも歳だけ喰ってそのへんの経験値は限りなく0なお前が、恋愛について何を語れんの? と、誰も求めていない不人気テーマである。様々な調査や最新の研究データに基づいて、主観的事実のみを拠り所に書こうにも、淡い罪悪感のようなものが芽生え始め、かすかに存在する良心的なものがちくちくと痛み出した今日この頃(笑
いや笑い事ではなく、というのもここ最近わたくしの知人や身近な人たちが恋愛状態に陥っており、純粋で健気で無邪気でいじらしい様子に心がとても和んでいるのだ。確かに恋愛は、人として生きる過程における「至福の極み状態( limited time)」のひとつではある。。のだろうきっと。
長い言い訳になったが、それでも私のお伝えしたい「(理想的)生涯のパートナー」に辿り着くよう、さらに書き進めてゆくつもりである。
ふたりで生きるのも、ひとりで生きるのも、みんなで生きるのも、どれでもOK❣️
カウンセリングの目的として、「心の変容」とよくいわれるが、わかるようでわかりづらい表現だと思う。
これまで何度も書いているが、カウンセリングの主目的は「自分を知る(自己理解)」ことだと考えている。
人生を変えたいのであれば、自分を知った上で向かう先を定め、最終的に行動を変える。
「行動」によってのみ自分の生き方を変えることができる。
「自分を知る」→「行動の変化」の過程において、あるいは結果として、「心の変容」がある。
心の変容だけでは人生は変わらない。
主体的な行動が、自分の人生をコントロールする。
「行動の変化」も「心の変容」も、脳の前頭前皮質にあるさまざまな機能システムを変えることで可能になる。
脳の可塑性が解明されて久しいが、とくに実行機能を司る前頭前皮質(前頭連合野)の領域には高い柔軟性があることがわかっている。ここは、人間の最も発達した、そして最も遅く成熟する、脳の最高中枢である。生き方の司令塔とも言える。
情動反応や行動の制御・抑制・決定、ワーキングメモリーの認知や実行機能、動機づけやそれに伴う意思決定、社会的行動、葛藤の解決、報酬による選択等々、人を人たらしめる多様な機能に関連している。
その機能が不合理にシステム化されてしまった結果として、思考や感情、行動の偏りや歪みが生じ、それが生きづらさや身体への影響となって現れる。
脳機能システムを、自分の生きやすいかたちにカスタマイズすることで、行動が変わり、より豊かな人生へと舵をとることができる。
その大前提として、自分はどのような人間なのか? それを洞察分析してゆくのが「自分を知る」ということになる。
といっても、自分を客観的に観ることはものすごく難しい。
もちろん完全に自分を知ることなどできるはずもないが、自己と対峙することは可能である。
自分がどのような性質を持ち、どのような習慣を身につけているのか。
どのような価値観や倫理観・社会規範を持ち、どういった誘惑に弱いのか。
何に怒りや不安を感じ、何を恐れているのか。
どのような状況が嬉しく、心地よいのか。
何が好きで、何をしたいのか。
他者の言動をどう解釈し、それにどう反応するのか‥etc
より具体的な思考や行動、感情や感覚を洞察することから始めると、少しずつ等身大の自己像が出来上がってゆくはずである。
まあ、その自己像も遅々刻々と変化し続けてゆくわけだけれど。
探究心の旺盛な人は、自己の深淵を覗くことで心の奥底にあるダークな部分とも向き合うことになる。
自分の強力なコンプレックスやドス黒いあれやこれやを自覚するのは苦しいが、ある部分は修正可能になり、ある部分は認め諦めて受け入れる。
不思議なことに、自分を深く知れば知るほど、けっこう曖昧でいいかげんな存在であることにも気づく。「ヨシヨシ、しょ~がね~な~自分」と思いつつ自分が面白く(?)なってきたりする。
ひとりの時間が必要になる。
そして、自分がどこへ向かって進みたいのか? がわかってくる。
自己理解が深まると、他者への理解も進む。
他人に対しての執着が消え、あまり期待しなくなる。
心が楽になる
最近YouTubeでよく聴いている懐かしのメロディ
SHOGUN
「Bad City」「LonelyMan」「「男達のメロディー」
「男だったら流れ弾のひとつやふたつ 胸にいつでもささってる 」
「明日も気がむきゃ俺のそばに居てもいいけれど
俺のことにはかまうなよ 」
「お前がこの街離れてゆく気になったら 俺は微笑って見送るぜ 」
「どうせ一度の人生さ」
「与えりゃ与えるほど失うものは減ってくぜ」
「運が悪けりゃ死ぬだけさ 」
ー『男達のメロディー』より抜粋ー
ホントかっこええ台詞と曲ですわ。
次生まれ変わるとしたらパラレルワールドのちょいと昔の日本
アニキと慕われる男になりたいっス 慕う側でもいい
てなことを友人に話したら
「らしいね‥‥‥けど、人(相談者様)に言うと顰蹙かうよ」
ですよね‥‥成熟しない幼稚なわたくし