暑い。暑い。暑い。。。
今日の午後1時頃。自宅から徒歩で12~3分ほどのスーパーからの帰り道、意識が朦朧としてしまうほど暑かった。とくに急な坂を登っているときは、水中でもがいているような、前進しているのだか後退しているのだか分からなくなるほどの辛さ。文明の利器がなかったら、私が生きていける気候じゃないよ!とまで思った。
そういうときには怪談です。(意味不
前にも書いたけれど、私は高校時代にUFOは目撃したが幽霊との出会いはない(かもしれない体験はこちら)。けれども、身近ではけっこう不思議で怪しい現象に遭遇している。子どもの頃からかなりの頻度であったのだが、原因不明のまま記憶から消えていったことも多いような気がする。説明のつかない(受け入れがたい)現象は記憶から消すという、適応メカニズムの一種が働いているのかもしれない。ちなみに、ユングはUFOの存在を認める一方で、UFO目撃談を、現代人の「共時現象」及び「心的投影のきっかけ」と捉え、救済主願望の表出であろうといっている。
えーと、その不思議あやかし談にもどると、まずは、ありえない物品がありえない場所から出現する、という家族に最近起きた体験話二題。
父が亡くなって一人暮らしになった母が、数年前の朝、布団をたたもうとしたら、布団の下に父の腕時計が出現。前日に部屋を掃除したときも、父の時計は落ちていなかったし、毎日干したり敷いたりいている布団に時計がはさまれる可能性はゼロ。その父の時計は、父が亡くなった直後に整理した際、別の部屋の引き出しに入れてあったはずだという。母は「お父さんはどういうつもりなのよ」とか意味不明の言葉を発していた。
息子が1年ほど前の夏、朝ベッドで目を覚ましたら、お腹の上に折りたたみ式の果物ナイフがのっていた。そのナイフはツカがプラスチックのオレンジ色で、ずっと以前に行方不明になっていたもの。朝、息子が憤然と「オレの寝てる間に腹にこれのせた?」と私に見せたのだけれど、いくらイタズラ好きだとはいえ、息子のお腹に刃物をのせるようなけったいな母ではナイと怒ったが、怒るより驚くべき事態であった。前夜ベッドに寝るときには、夏のため掛布はタオルケットのみ、何もなかったという。刃は折り畳んだ状態だった。
その翌日である。息子が朝目覚めておき上がろうとしたら、こんどは右肩に異物を感じ、見たら、丸い刃の突いた彫刻刀がベッドにのっていた! 2日続けてである。刃がむき出しで、へたをすれば怪我をするところであった。その古びた彫刻刀、中学で使った記憶はあるが、数年来自分の部屋で見たことも使ったこともないという。息子は本気でビビってしまい、そのときから数ヶ月間、寝る前にベッドを総点検するくせがついた。その後、再度浪人生になったほかは何も起きてない。夢遊病の気配もないし、いまだに原因不明。
当時ブログに記すかどうか迷ったが、刃物ということもあり、あまりにも気持ち悪かったのでやめたのだった。なんだったのじゃ・・・。
このあともいろいろ書きたかったが眠いのでつづきは明日、おやすみなさいまし。。。
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