理解されたい!受け入れて欲しい!からは始まらない・・・【補足】
こんにちは。
催眠心理セラピストの谷本由紀です。
今日は、昨日の記事「理解されたい!受け入れて欲しい!からは始まらない・・・」
の補足を少し書いてみます。
自分の気持ちを伝えるならば、主役は自分でなければならないと言いました。
私が以前思ったこと・・・
「私はこうして欲しかった」も私が主役じゃないの![]()
いやいや、全然私が主役じゃないですね![]()
なぜなら、しっかりとした文章に直すと一目瞭然です。
「私は、あなたにこうして欲しかった」 が本当ですね。
と言う事は、「あなた」と言う言葉が入ってきます。
しかも、「あなた」によって、「私」が決まる訳です。
明らかに「あなた」が主役・・・。
「あなた」によって「私」が支配されると思っている方が多いように思います。
しかし実は、支配しているのは、「私」の中のものです。
外的コントロールによるものではなく、全ては内的コントロールによるもの。
例えるならば・・・
AさんBさん、2人に同じような出来事(外的コントロール)が起きたとします。
Aさんは、「怒った」
Bさんは、「笑った」
同じ出来事でも、受け止めた結果は正反対。
結局、自分がその出来事に対し、どう反応するかを決めている訳です。
こんな事を理解した上で、やはりその出来事に対し
自分がどう感じたのか・・・私が主役で伝えることが大切です。
そして、伝えても、変わって貰おうとは思わないこと![]()
伝えた相手もまた、自分が主役で感じるのですから![]()
う~ん、コミュニケーションとは実に深い・・・
理解されたい!受け入れて欲しい!からは始まらない・・・
こんにちは。
催眠心理カウンセラーの谷本由紀です。
今年のお正月、実家の両親が遊びに来ていました。
いや~、未だに母は苦手な私です![]()
そんな母に対し、以前はこんなことばかり思っていました。
「もっとこうして欲しかった!」
「もっとこう言って欲しかった!」
「認めて欲しかった!」
「受け入れて欲しかった!」
「親でしょう・・・わかってよ!」
残念ながら、どれも叶ったことはありません。
しかし、今は「叶う訳がない」とハッキリ理解できます。
なぜでしょう・・・![]()
それは、残念ながら私の中から出るもの全てが「欲しい」からです。
そしてその欲している対象が、世の中で一番手に入らない「人の心と行動」だから。
じゃあどうすればいいのよ!って思いますね。
それは、
受け入れることです。
人は変えられないこと
人を操縦出来ないこと
人はそれぞれ違うということ
その上で、
相手の状況や背景を理解することです。
相手がどうしたいのか?
相手がどういう状況でつくられてきたのか?
相手の大切にしていることは何か?
・・・etc
の受け入れることが出来なければ
を考えることは出来ません。
「・・・欲しい」は、
以前の問題です。
じゃあ、自分の気持ちを言ったらいけないの
って思いますね。
答えはNO![]()
自分の気持ちを伝えることは大切です。
ただ、「・・・欲しい」以外の言い方で伝えましょう。
あくまでも主役は自分で![]()
先程の私の「欲しい」を言い換えるならばこうです。
「もっとこうして欲しかった!」 ⇒ 「悲しかった」
「もっとこう言って欲しかった!」 ⇒ 「寂しかった」
「認めて欲しかった!」 ⇒ 「残念で悔しかった」
「受け入れて欲しかった!」 ⇒ 「孤独だった」
「親でしょう・・・わかってよ!」 ⇒ 「甘えたかった」
違いは一目瞭然。
左側は、あなたが主役です。
でも左側は、私が主役です。
自分の気持ちを伝えることは大切ですと言うことは
主語は私でなくては、自分の気持ちを伝えたことにはなりません。
あくまでも、自分の心の動きを伝えなければ・・・。
残念ながら、「・・・欲しかった」や「普通こうでしょう」は
こちらの勝手な想いに過ぎず、相手には関係のないことなんです。
このことを理解した人は強いですね。
やっと自分で自分の人生を生きていくことが出来ます。
人は良いも悪いも「自分のため」にしか生きられません。
その事を理解した私は、苦手な母が以前とは違って苦手です
(結局苦手)
理由は、価値観の押しつけが往々にしてあるから![]()
でもまあ、これも仕方のないことです。
以前の私がそうだったように・・・。
☆2011年おめでとう☆
2011年 明けましておめでとうございます
催眠心理カウンセラーの谷本由紀です。
とても良いお天気の一年の始まりとなりましたね。
皆様いかがお過ごしですか?
私は今朝出会った言葉がとても心に響きました
『人と比較する時間より 自分を磨く時間』
毎日の生活の中で、比較に捉われていませんか![]()
どうしてあいつに勝てないのだろう・・・
何であの子よりできないのだろう・・・
からは産まれ出るものが少なく、またすぐに壁にぶち当たるのでしょう。
なぜなら比較する相手など無限にいるのですから・・・。
ならば・・・
昨日の自分には勝てただろうか?
昨日の自分より出来ただろうか?
と、比較対象は常に自分とすると、結果自分を磨き続けることができるのでしょう。
内向きというとネガティブなイメージに思われがちですが
飛躍の種探しをするためには内向き(自分向き)からです![]()
私も『人と比較する時間より 自分を磨く時間』を大切に
今年も顔晴ります
(がんばります)
そして、皆様にとって、素敵な一年となりますよう心からお祈りしております。
本年もどうぞよろしくお願い致します![]()