セブンママの白黒日記 -4ページ目

セブンママの白黒日記

7歳になった愛犬との幸せな暮らし

3月9日

2月25日に大学病院で行った

インスリン分泌量の検査結果が出ました。

 

結論、インスリン分泌量は正常でした。

まずは、インスリノーマという診断には

ならなかったことに、安心しました泣くうさぎ

 

となると、西洋医学的には

「原因不明の特発性の低血糖症」

ということになってしまうそうです。

 

低血糖の原因は、

以前の記事にも書きましたが

①肝不全

②アジソン病

③インスリノーマ

 

基本的には上記のいずれか3つに収まるため

セブンはかなり珍しいケースとのことです。

 

現状からすると、②が近しい。

ただ、②に対する治療を1か月しましたが

(プレドニゾロンとコートリルの投薬)

数値が改善しなかったため、

判断が悩ましいのです。

 

アジソン病+αで何かが起きているのか…

 

大学病院の先生に、東洋医学の先生からは

自律神経の乱れ

脳機能低下

低血圧

低血糖

というメカニズムで今回のことが起きている

と説明を受けたとを伝えました。

西洋医学的にはあまり聞いたことがない、

とのことでした。

 

私も今回のセブンの一件で、

「調子が悪くなったら医者にかかる」

「悪いところに効かせて治す」

ということを当たり前に疑ったこともなく。

 

それは西洋医学に根付いた考え方であって、

東洋医学との違いを意識したことなど

全くといってよいほどありませんでした。

 

西洋医学は局所を見て、

調子の悪いところを治す

 

東洋医学は全体を見て、

悪いところの原因を治す

 

こんな違いがあることを初めて知りました。

 

そもそも、西洋医学でも、

悪いところの原因を治すものだと

思っていましたから…

 

どちらが良い悪い/優れているという

対立構造やトレードオフではなく、

どちらの良いところも取り入れて

治療していけたらよいなと思います。

これを統合医療と呼ぶそうです。

 

西洋医学の先生、特にかかりつけ医からは、

東洋医学をなかなか受け入れずらいような

ニュアンスを感じ、少し悲しくなりました。

 

もしかしたら、その背景には、

獣医療でも分野が全く違うため

獣医師の立場からは知らないことを

安易に語れないと分別していらっしゃる

だけなのかもしれませんが。

 

確かに、セブンはインスリン分泌量の

検査結果から、インスリノーマという

診断には至りませんでしたが

 

・後ろ脚に力が入りづらい

(立ち上がりに時間がかかる、

 すぐにペタンと座ってしまう)

・左目の瞼が一日中痙攣している

・肉球が全体的にひび割れている

 

など、アジソン病と疑わしき

症状は続いています。

参考:ヒルズ・コルゲート社の記述(日本語訳にて)

 

ですが、西洋医学的な投薬治療を

どんなに試しても効かなかったのです。

それでもなお、大学病院とかかりつけ医からは

プレドニゾロンを最低容量に戻して

続けるべきでは、という助言を頂いている状況。

 

うーん…この1か月試しても効かなかった

副作用のあるステロイド薬を、

この先また再開するべきなのか…。

 

先生曰く、使わなかったら、

今でも低い血糖値がさらに下がってしまう

可能性があるから、と。

 

今で血糖値は50台をウロウロしている

状況ですが、その低い数値でも、

薬をあげていたからこそ、50台まで

引き上げられていたかもしれないので、

とのこと。

 

有り難いご助言ですが、私自身が

腹落ちすることができず…

現状は、プラーナ森先生から頂いた

アドバイスを信じて

食事療法と漢方薬の実践を続けています。

 

アドバイスのもと、段階的に減薬して、

今日で薬をやめてから、

ちょうど1週間が経ちました。

 

この1週間の間に

左目瞼の痙攣が新たな症状として

出てきてしまったこともあり、

正直心配はあります。

 

薬をやめて11日目になる今週の土曜日に、

一度かかりつけ医に行って血糖値と血圧を

測りに行ってこようと思います。

 

その状態で血糖値が投薬していた時と

あまり変わっていないようであれば、

(もちろん上がっていることを願いますが)

やはりプレドニゾロンを再開する理由は

私の中に生まれないかな…と。

 

かかりつけ医になんと言われようとも、

治療方針を決めるのは飼い主ですからね。

 

私も、「医学」=西洋医学であると、

無意識のうちに常識をもってしまっていた

ことに気づき、大きな物事の片側しか

見えていなかったと反省しました。

少しずつ、東洋医学の勉強を

自分でも始めました。

 

最愛の愛犬なのに、

まだまだ知らない事がたくさんある。

もっと知識をつけて、愛犬の発する

色々なサインに気付けるようになりたい。

 

なんなら、本当は一番の願いは

人間と会話するように、愛犬と

もっと心と心で直接コミュニケーション

できるようになりたいです。

すごい世界線おねがい

 

多面的にもっと深く繋がりたいと

本当の意味で思うようになりました。

あれから、2月25日の往診会で頂いた

アドバイスを日々実践しています。

 

自分用のご飯はほとんど自炊しないのに

セブンの食材を買いに行くのはいつもより

ちょっと良いスーパーまで足を伸ばしたり

楽しく調理できたりするから不思議です。

 

往診会の受診後から5日間ぐらいは、

セブンはとにかくずっと寝ていました。

 

往診会に行った日を初日とすると、

4~5日目は、後ろ脚の力がさらに

弱ってしまったように見えて、

実際にトイレシーツで滑って

尻もちをついてしまい、

私をさらに心配させました。

 

7~8日目ぐらいから

僅かに元気が出たようで、

1か月ぶりぐらいに

私にお腹を見せてくれましたおねがい

 

食べ物を目の前にすると

歯がカチカチ言う症状も

ゼロではないものの、

だいぶ収まってきました。

 

これまで、お散歩は毎日朝晩、

ドッグランとの往復で合計2時間

行っていて、お友達もたくさんいるので

もっと行きたがると思っていたのですが

今のところ本人からは何も訴えてきません。


だから、たまに部屋の窓を開けて

一緒に外の空気を感じています。

 

後ろ脚は依然として重そうですが

さらに悪くなっているということは

私が見る限りではなさそうです。

 

ただ、昨日から、新たな心配ごとが。

左目のまぶたがずっとピクピク

痙攣するようになってしまいました。

人間の目が疲れた時になるやつです。

 

瞬間風速的に収まる時もあるのですが、

基本的にずっとピクピクしています。

 

そういう症状も含めて森先生に逐一

LINEで相談させていただいています。

心強くて、感謝しています。

 

 

私自身も、2月下旬ごろから、

起きる現実に右往左往しないよう

自分の内面と向き合うワークを

続けています。

 

一緒に頑張る仲間がいるので

状況もシェアしながら

労わりあっていますキラキラ

(変な団体や宗教ではありませんw)

 

明日、大学病院からインスリン分泌量の

結果連絡がくるのですが、

その内面ワークや一緒に取り組む仲間、

森先生のおかげで、可能な限り心を穏やかに

前向きに、保つ努力ができています。

 

この人生最大級の試練ともいえる状況を

乗り越えるために、周囲に頼もしい方が

何人もいてくださることに感謝です。

 

これまで色々な検査をやってきて、

最後の砦のような検査ですし、

結果次第で恐ろしい病気の診断が

されてしまうだけに、

恐怖に飲み込まれて

そわそわしているのも事実ですが…。

 

森先生に仰っていただいた

「インスリノーマではない」

という言葉を本当に信じているなら、

インスリン分泌量がどのような

数値でも関係ないはず。

試験開腹も行わないと決めました。

(結果は先生に報告することになっています)

 

ドキドキしながらも、

自分の信じたいものを信じる

軸をブラさずにセブンを守り抜く

努力を尽くしたいと思います。

2月25日 PM

午前中の絶望から、たまたまですが

同じ日にセカンドオピニオンの往診予約が

入っていて…よかったと思いました。

 

夕方、プラーナ和漢自然療法

アニマルクリニックさんの往診会場へ

向かいました。

 

これまでの数値記録や経緯、

午前中に大学病院で仰っていただいたことを

お話ししつつ、セブンの触診などを

していただきました。

話しながら、涙が出てきてしまいました…

 

すると、なんとこちらの森先生、

「臓器はいたって丈夫です。

 インスリノーマではないです。」

と力強く仰られるではないですか驚き

 

ただ、

「脳機能が低下している。

 それにより低血圧になり、

 低血糖が引き起こされている。

 かなり弱っているのは事実」

とのこと。

 

まずは何よりも、

私が一番恐れていたことに対して

「インスリノーマではない」

と言い切ってくださったことに

後光が差す神様のように見えました。

 

そこからは、食事療法のアドバイスで

数々の目から鱗が落ちるような食材。

薬も徐々に減らしながら止めてOK。

ただ、お散歩は1か月NG。

 

それでも、この1か月、

不安に飲み込まれそうで

沈みまくっていた気持ちが

救われました。

本当に、比喩ではなく

帰り道は世界を見る目が一転したのです。

 

漢方も処方していただき、

診察と食事療法のアドバイスも込みで

良心的な価格だと思いました。

そして、3か月間のLINE相談付き。

(良心的どころかお安すぎる?)

 

まだ何も解決したわけではないけど、

本当に行ってよかったと思いました。

プラーナさんに辿り着いた経緯からも

セブンが導いてくれたように感じます。

 

繋いでくださったドッグカフェの

オーナーさんに御礼の連絡をして、

帰宅後、指示いただいた食材を

すぐに買いにスーパーへ行きました。