セブンママの白黒日記 -4ページ目

セブンママの白黒日記

7歳になった愛犬との幸せな暮らし

3月14日

久しぶりにかかりつけ医に行きました。

病院に行くのは、2月25日に大学病院と

プラーナさんを受診した日以来なので、

2週間ぶりの血糖値測定です。

 

結果はタイトルにも記載の通り、改善キラキラ

血圧、貧血も問題ありませんでした。

 

・血糖値:87mg/dL

 (参考の基準値)

 -75以下で低血糖

 -60以下で症状が起きるレベルの低血糖

 

・血圧:収縮期107、拡張期120

 (参考の基準値)

 -収縮期60~100

 -拡張期80~160

 

・ヘマトクリット(血の濃度):44.5%

 (参考の基準値)

 -37%~55%

※この検査は、セブンの歯茎が白っぽく

 気になっていたので、念のため貧血を

 起こしていないかの確認で行いました。

 

1月17日に全身けいれんを起こした日以来

ずっと50台半ばをウロウロしていたので

約30mg/dLも改善したことになります。

 

3月3日にプレドニゾロンとコートリルを

断薬したので、そこから本日に至るまでの

10日間は薬なしで過ごしてきました。

 

また、2月25日からの17日間、

プラーナ森先生のご指示に従う形で

食事療法+漢方3種類+散歩なしの安静

で過ごしてきました。

 

その結果として、想定以上に血糖値が

改善していたのでひとまず安心です照れ

お散歩していないこともあり、

体重はちょうど1㎏ほど増えていました。

 

かかりつけ医も、

漢方の効果なんですかねぇ…

詳しくないので何とも言えないのですが…

という感じでした笑い泣き

 

状況が状況なだけに、

東洋医学と併用することは

理解していただけているようです。

 

一方、定性面で気になっているのは

ここ3日間ぐらいで飲水量が以前よりも

わずかに減った気がすることと、

1日の中で💩の頻度が減って、

まとめて出すようになったことです。

 

血糖値は改善しても、相変わらず

ぐったり寝ていることが多いです。

 

数値が問題ないのに、

なぜこんなに元気がないのか。

 

大学病院とかかりつけ医からは、

アジソン病+αで「何か」が起きていて

その「+αの何か」の方の要因が

大きいのだろう…

ただ、何が原因かが現状特定できない、

とても珍しいケースと言われています。

 

アジソン病を診断するための試験

「ACTH刺激試験」の結果としては、

・3年前:刺激前4.8→刺激後14.6

・今  回:刺激前1.0以下→刺激後3.2

という数値のため、お二方からは

アジソン病と診断してよいだろう、

という見解を頂いています。

 

そうした結論を踏まえても、

この2か月間の状況を鑑みると、

かかりつけ医でできる事としては

・予防的に2日に1回程度で

 プレドニゾロンを投与する

・東大附属病院を紹介する

(日獣さんの方にはもう行ったので)

現状この2つしか打つ手がないといわれました。

 

 

私の考えとしては、

また今月25日にプラーナさんの

東京往診会を予約しているので

それまでの11日間は引き続き

食事療法+漢方+散歩なしの安静で、

注視しながら過ごすことにしました。

 

また、同じ日の朝に、

念のためかかりつけ医で

血糖値と血圧を測ってから

プラーナさんを受診します。

 

そこでの結果と所感を頂いてから、

大学病院に紹介状を書いていただくか

判断しようと思います。

プラーナ森先生からは

「行かなくていい」

って言われそうですが笑い泣き

 

相変わらず元気がなくて

心配はなくならないのですが、

ひとまず血糖値が改善していて

よかったです。

左目まぶたの痙攣が始まってから

4日目の今朝、ほぼ治まりました照れ

心配になってプラーナの森先生に、

これも低血糖症状の一種なのかと

聞いていましたが、それはないとのこと。

 

そういえば少し前まで、

食べ物を目の前にした時だけ

歯がカチカチ震えて鳴ってしまうという

謎の症状が一定期間あったんです。

 

これをかかりつけ医の方に相談した時

低血糖症状の一種だろうと説明されました。

 

それを聞いて、

食べ物を目の前にした時だけ

ちょうどよく低血糖の症状が起きる

ことなどあるのだろうか?と思いましたが、

それ以上は疑問に思わず受け入れました。

 

改めて森先生に同じことを聞いた際には

「脳機能の低下により、興奮を

 抑えられなくなっている」

との回答を頂き、私としてはそちらの方が

納得感のあるものでした。

 

3月11日

最後に外出してから今日でちょうど2週間。

 

左目まぶたの痙攣が治まったこともあり

私が夕方、半ば衝動的に思い立ってしまい

森先生から頂いた「1ヶ月お散歩NG」の

アドバイスを破って…

お散歩に連れ出してしまいました。

セブンが行きたがったのではなく

私が行きたくなってしまいました。

 

家の周りを5分ほどで終える予定でしたが

いつものコースを歩きたがる意思を見せ、

9分間のお散歩となりました。

 

たった2週間、されど2週間。

お散歩での意思を見せてくれたことに

安心感と懐かしさを感じました。

 

やはり腰が重いため、歩みはゆっくりで

元気な時には聞かれなかった

爪を引きずるような音がしていましたが

自分でしっかり歩きました。

 

帰宅後、とても疲れてしまったようで

その後のご飯の用意中も、今回に限っては

私から呼ぶまで寄ってきませんでした。

 

本当に。。。体調を崩すまでの5年半、

毎日2時間元気にお散歩していたのに

たったの9分間のお散歩で

こんなに疲れてしまうなんて。。。

胸が締め付けられる思いがしました。

 

改めて、まだまだ弱っていること

問題は解決していないことを痛感し

先生のアドバイスを我慢できず

連れ出してしまったことに

とても申し訳なさを感じました。

 

次回の東京往診会まで2週間、

窓を開けて外の空気を吸うまでに留めて

引き続き安静に努めたいと思います。

3月9日

2月25日に大学病院で行った

インスリン分泌量の検査結果が出ました。

 

結論、インスリン分泌量は正常でした。

まずは、インスリノーマという診断には

ならなかったことに、安心しました泣くうさぎ

 

となると、西洋医学的には

「原因不明の特発性の低血糖症」

ということになってしまうそうです。

 

低血糖の原因は、

以前の記事にも書きましたが

①肝不全

②アジソン病

③インスリノーマ

 

基本的には上記のいずれか3つに収まるため

セブンはかなり珍しいケースとのことです。

 

現状からすると、②が近しい。

ただ、②に対する治療を1か月しましたが

(プレドニゾロンとコートリルの投薬)

数値が改善しなかったため、

判断が悩ましいのです。

 

アジソン病+αで何かが起きているのか…

 

大学病院の先生に、東洋医学の先生からは

自律神経の乱れ

脳機能低下

低血圧

低血糖

というメカニズムで今回のことが起きている

と説明を受けたとを伝えました。

西洋医学的にはあまり聞いたことがない、

とのことでした。

 

私も今回のセブンの一件で、

「調子が悪くなったら医者にかかる」

「悪いところに効かせて治す」

ということを当たり前に疑ったこともなく。

 

それは西洋医学に根付いた考え方であって、

東洋医学との違いを意識したことなど

全くといってよいほどありませんでした。

 

西洋医学は局所を見て、

調子の悪いところを治す

 

東洋医学は全体を見て、

悪いところの原因を治す

 

こんな違いがあることを初めて知りました。

 

そもそも、西洋医学でも、

悪いところの原因を治すものだと

思っていましたから…

 

どちらが良い悪い/優れているという

対立構造やトレードオフではなく、

どちらの良いところも取り入れて

治療していけたらよいなと思います。

これを統合医療と呼ぶそうです。

 

西洋医学の先生、特にかかりつけ医からは、

東洋医学をなかなか受け入れずらいような

ニュアンスを感じ、少し悲しくなりました。

 

もしかしたら、その背景には、

獣医療でも分野が全く違うため

獣医師の立場からは知らないことを

安易に語れないと分別していらっしゃる

だけなのかもしれませんが。

 

確かに、セブンはインスリン分泌量の

検査結果から、インスリノーマという

診断には至りませんでしたが

 

・後ろ脚に力が入りづらい

(立ち上がりに時間がかかる、

 すぐにペタンと座ってしまう)

・左目の瞼が一日中痙攣している

・肉球が全体的にひび割れている

 

など、アジソン病と疑わしき

症状は続いています。

参考:ヒルズ・コルゲート社の記述(日本語訳にて)

 

ですが、西洋医学的な投薬治療を

どんなに試しても効かなかったのです。

それでもなお、大学病院とかかりつけ医からは

プレドニゾロンを最低容量に戻して

続けるべきでは、という助言を頂いている状況。

 

うーん…この1か月試しても効かなかった

副作用のあるステロイド薬を、

この先また再開するべきなのか…。

 

先生曰く、使わなかったら、

今でも低い血糖値がさらに下がってしまう

可能性があるから、と。

 

今で血糖値は50台をウロウロしている

状況ですが、その低い数値でも、

薬をあげていたからこそ、50台まで

引き上げられていたかもしれないので、

とのこと。

 

有り難いご助言ですが、私自身が

腹落ちすることができず…

現状は、プラーナ森先生から頂いた

アドバイスを信じて

食事療法と漢方薬の実践を続けています。

 

アドバイスのもと、段階的に減薬して、

今日で薬をやめてから、

ちょうど1週間が経ちました。

 

この1週間の間に

左目瞼の痙攣が新たな症状として

出てきてしまったこともあり、

正直心配はあります。

 

薬をやめて11日目になる今週の土曜日に、

一度かかりつけ医に行って血糖値と血圧を

測りに行ってこようと思います。

 

その状態で血糖値が投薬していた時と

あまり変わっていないようであれば、

(もちろん上がっていることを願いますが)

やはりプレドニゾロンを再開する理由は

私の中に生まれないかな…と。

 

かかりつけ医になんと言われようとも、

治療方針を決めるのは飼い主ですからね。

 

私も、「医学」=西洋医学であると、

無意識のうちに常識をもってしまっていた

ことに気づき、大きな物事の片側しか

見えていなかったと反省しました。

少しずつ、東洋医学の勉強を

自分でも始めました。

 

最愛の愛犬なのに、

まだまだ知らない事がたくさんある。

もっと知識をつけて、愛犬の発する

色々なサインに気付けるようになりたい。

 

なんなら、本当は一番の願いは

人間と会話するように、愛犬と

もっと心と心で直接コミュニケーション

できるようになりたいです。

すごい世界線おねがい

 

多面的にもっと深く繋がりたいと

本当の意味で思うようになりました。