唐突すぎるけど
選択するのはいつだって自分自身であり、それは誰も邪魔できない自由なことである

と去年になってようやく気付いた


いつの間にか人をコントロールしようとして、
〇〇さんにはこうなって欲しいと何かを紹介して変えさせようとしているのは
自分の中にあるエゴであったり、結局は自分を満たしたいだけであると思う

人をいいように扱おうとしているときこそ
自分自身に問題がある ことに気付くコト

〇〇さんが変われば、私は幸せになるのに~(特に夫婦関係ね(笑))
は、まさにこれ

アトピーの人もこの傾向多し。私もね。
私もまだ時々、友人との会話からそういう内面が残っているのだと
自分の発言を自分に問いかけ気付きを得ております

〇〇さん(有名な人とか)が言ってたから正しいと思う~
みたいな発言も他人任せな人生楽しいかい?そこに自分の意見はないのかね?とかも
見てて思うけどね

まさに昔は私がこれだったかな~

今は、その皆が崇拝するような方は別の視点から見れるように角度範囲広がってきました

と言ってもまだまだ、始まったばかりですがね。。。。
どうも目がハートになって表面的に飛びつくミーハーな人の習性が目に付くのは何故やろ。
ここまでが前置き (ながっ)

つまりは、ある程度大人になっていけばチョイスは自分だし
知っていても白砂糖を摂取しすぎて病気になるのは自己責任
だけど
赤ちゃんや子供は自分で買い物して作って食べることは出来ない

薬だって必要なもの、不必要なもの自分の意思で選択できない

だから、子供を守るのは親であるあなたなのだよと言いたい

で
代替医療誌vanillaさんの記事の
今力を入れていること と 今後の活動についての記事より転載
http://ameblo.jp/holistetique/entry-11537199663.html#main
私にとっての一番のテーマは
お母さんのチョイスが 子供の健康 免疫そのものの力を
支配しているということ
だからこそ お母さんに しっかり カラダで起こっている
さまざまな働きや 薬の与える影響などを 知っていて欲しい
知らない ということは ある意味幸せでもありますが
母親がしていることが 子供の慢性疾患を作り上げて
しまうことが 多々ある という 事実から 目をそらさないで
欲しいと 願っているのです
とりあえず気になったら目をそむけないで調べてみると
点が線につながっていく

8月の予防接種セミナーもワクチンを良いか悪いか議論する場ではなく
必要か不必要かの観点で見て欲しいな~と

モモナナンちゃんがかわいいイラストを描いて紹介してくれたのだけど
スタンプラリーのような予防接種ってフレーズにに笑った


ありがとう

そして、
予防接種を打たないと決めると次にすることは
免疫をあげていくこともそうだし、食事や薬の選択も気をつけていくとかたくさんあるだろうけど
子供に愛情を持って子育てを楽しむというのも大切

誰だって自分の子供は可愛くて愛おしくてしょうがないと思う
子供は親の想像以上にお母さんとお父さんが大好きなのです

子育てで悩んでいる人はきわこさんの記事 は、かなりヒントになると思う
本当に心にぐっとくる~大好きなブロガーさん

時にイライラしたり
子供にあたってしまうときがあり、何て駄目な母親なんだと思うときもあるけど
そんなときこそ、子供が産まれたとき、あなたの存在自体が愛おしいと
心の底から感じた時のことを時々思い出すのもいいと思う

てなことで、11月16日に 「「玄牝(げんぴん)」
の自主上映会をするスタッフをしているので
こちらにhttp://ameblo.jp/genpin-fukuoka/ 読者登録してね

(と、ここで軽く宣伝もしておく(笑))
何故この記事を書いたかっていうのも
先日の
ノーワクチンで子育て を公に暴露した記事を書いたら
揺れ動いてるママさんたちがたくさんいた。
もし私の記事でますます不安や恐怖になったとしたら申し訳ない気もしたけど
私は悩んでたどり着いた選択がそこにあっただけで
自分が選んだ選択に良いか悪いかジャッチはしなくていいのだよ~
ジャッチしだすと、必ずと言っていいほど自分を責めだすからな~

経験済み
うだうだ悩んでいたら、とことん調べたらいい。そのプロセスは必要。
調べて納得してだした決断だったら子供は母親を責めたりはしないよ

とは思うのだけど。
てなことで、(強引なしめかたですが)
良い週末を



6月12日(水) 1年ぶりにmihoさんとのコラボ企画のワークショップをバージョンアップして
開催します

6月22日(土) 前回大好評だった そんれちゃん のワークショップ開催
詳細は今週アップします
