今日は、私の覚悟もすえて記事を書きたいと思います
そして、今日の記事は辛口で書きます!!
辛口りんと言ってもらってもかまいませんww
突然ですが、私が小さいころ、予防接種 は当たり前といわれていた時代
私の母が選んだ選択は
うちの子には、予防接種打たない
だったそうです
その証拠といってはなんですが、BCGの跡形は私の
たるんだ三角筋にはありません
気になるかたはいつでもぶよぶよな私の三角筋を見せますわよ
おふざけはこのへんまでとして
なんで、母がその選択をしたのかは、
母の親友が、ある有名な政治家(ちなみに現役)の秘書の愛人だったのですが、
その親友から、政治的背景はワクチン導入、経済にからんでいる真実を知ったからとのこと
あんな、劇薬を子供に打つなんて てなことで、私はノーワクチンで育てられました
ただ私はそのことを、出産するまで知らなかったのです
だって、興味もなかったし、予防接種って義務だと思っていたから
無知でした
でも、ほとんどの人がそうじゃないかな
そして、出産してから予防接種のスケジュールを教えてもらって
「わ~大変だけど、子供のために頑張ろう」と思ってました
子供のために。。。。。。
そして、待望の第1子、慣れない子育て、母乳がなかなか軌道にのらない。。。。
なんと、、、、、、うちの子の乳児湿疹がこれまた凄かったの
顔は隠しますがあえて載せますよ
確か、生後2,3ヶ月ごろだったと思います
この姿をみて、何度も何度も心が折れそうになりました
正確にいうと、心は折れまくった
言っておきますが、この写真はまだ回復傾向の写真です
もっともっと、顔は血だらけ、何度も血でにじんだシーツや服を泣きながら
洗ったことか。。。。。。
顔はね、隠せないから外に連れていくと
「まあ、かわいそう、お医者さんに行ってるの?」と知らないおばさまがたから
何度も言われましたです
そんななか、90歳ぐらいのおばあちゃんが
「なんて、かわいいの!!赤ちゃんはかわいいね。どんどん悪いものだしてね」
と言われたときには、今でも思い出すと嬉しくて救われた言葉で
泣けてくる
私がこの状態のときに
予防接種打つってどうなの って単純に思った
あと、ノーワクチンで育てているママにたまたまその時に会っていたのがヒントとなった
それから、調べた
とりあえず、本を読みまくった
この手の本を、たくさん読んだ
毛利先生とか、真由美先生とか
もちろん、情報が偏らないように
予防接種は必ず打ちましょう という本も読んだ
それからネットではmixiのサイトは大変勉強している人のかたまりで
参考になった ありがとう
アメブロでは代替医療師vanillaさん の記事は
もーーーーほんと何度も何度も何度も読んだ
タイミングあわず予防接種セミナーは参加できずにいる今でもあるのですが
で
私がだした結論は ノーワクチンでいく!!!!!!
予防接種を打つメリット・デメリットを天秤にかけても
どうやっても私にはデメリットの方が大きいと感じたのと
自分自身がノーワクチンでこんなbigな(あ、カラダね(笑))健康体で生きているから
この子が乳児湿疹でてなかったら、多分私は普通に予防接種打っていたでしょう
何の疑いもなく
だとしたら、今私の周囲にいる大切な友人たちには出会わなかっただろう
こんな、考える機会を与えてくれた我が娘と乳児湿疹に
本当に感謝
この選択に私は子供に自分が出した結論の経緯を話したよ
0歳時でも話しかけたよ
「母ちゃんは、あなたに予防接種を打たないけれども
必ず健康体で育てます。死なせません」と。
0歳でわかるわけないやろーーーーと突っ込まれるのはわかっておりますが
いいですか
予防接種を打つも打たない選択も
ベイビーには選択出来ません
お母さん、あなたがたが選択するのですよ((>д<))
いい加減な感覚だけはやめとこーーー
予防接種は義務じゃないのだよーーーー任意なんだよーーー
毒だから打たない
そんだけの選択じゃだめじゃーーーーーーー
ちゃんと、知ろう
何が毒なの???ワクチンってなんなのさ???
子供から聞かれたらきちんと答えられるかい
自分の愛するかわいかわいい子供を守れるのは
他でもないあなたなんじゃーーーーーー
無知は怖い
とりあえず知ってから打つか打たないかを選択すればいい
必要だったら打ったらいい。その選択は母ちゃん父ちゃんたちが
するんだよ
打たないと決めるのは相当の覚悟もいるのは確か
数々の試練にもママは遭遇するでしょう
世間体を考えて打つのもあるかもしれない
悩んで、学んで、また悩んで
窮地に立つ、だけど
本当の本当の子供のために って一体なんなのか
今一度考えるときがきたのだよ
8月24日(土)にクローバープラザにて
ワクチンとフッ素の講演会を名古屋のthnikerの代表naokiさんにしてもらいます
http://www.thinker-japan.com/aboutthinker.html
このnaokiさんの話は、必ずあなたの財産になります
というのも、ネットでは監視されていたりしてすぐに本当の真実は
削除されている
じゃ、どうやって本当の真実を知ることが出来る
んいったいどうするんだい
このnaokiさんは、もうずっと前から子宮頸がんワクチンの危険性を
ホームページなどで告知していた- 副作用の報告をマスコミが扱う前から
ネットで検索すればごろごろ出てきます
このアメブロニュースでさえ、最近は子宮頸がんワクチンの副作用報告を取り扱っていたのだけど
とにかくnaokiさんは日本だけじゃない、世界の動向を常に先端で
情報を網羅している
あなたにそれが出来るかい
アメリカの文献を翻訳して読めるかい?
私には出来んぞ
そんな本やネットでも公開できない情報を
わかりやすく講演していただくようです
私は頭は良くないけれど、子供のため、
そして自分の選択したことのためにも、ワクチンとフッ素の話が聞いて学びたい
ということで、8月24日(土)
少しでもワクチンやフッ素に疑問を持っている方、
打ってしまったけど、これからどうすればいいの?っていうかた
いーーや、ワクチンは正しいと思っている方
カモーーーーーン
naokiさんは、これからママやパパになる方にも聞いて欲しいと言ってました
それは、子供が産まれてから調べよう、考えようとしても時間がないから!!
子供を産む前から聞いて欲しいことだと
それからドクターはインフルエンザワクチン打ってない人多いのですよ
なぜなら、、、、、、ワクチンに何が入っているか知っているから
私は病院で働いていたので、ワクチンを打たないとモラルの低下だと
物凄い怒られましたが、ドクターがこのありさまです - お医者さんは知っているのです。
- 水銀が含まれているかも
ただただ不安をあおる内容だけじゃなく、
じゃどうする?ってとこまで話あります
今こそ、賢い消費者になるときです
いつだって選択は自分自身にあるのです
うわーーーーーこれって副作用????
とか何でも○○のせいになるのはやめようーーーーーー
とりあえず知ってから自分で選択しよう
ね
この記事がブログをアップしていないときも
検索してこの記事にくるかたもいるとのことでした。
届きたいかたに届きますように。