日本にいるのに ここは外国???
「外国語」に間違われるほど
個性的な言葉が
鹿児島にあるって 知ってました?
COCONの 旅するおとりよせ
『1クリック・トリップ』
「たのしいね!おいしいね!」って
ワクワクしてたら
いつのまにか心身が整っちゃう
ウェルビーイングの旅。
今回みなさんをお連れするのは
鹿児島県南九州市・頴娃町(えいちょう)
美味しい焼き菓子が人気のアトリエ
フランス語で「私の企みごと」
を意味する屋号に すでにワクワク♪
併設する週末限定のカフェは
築95年の祖母の家をリノベした
居心地の良い空間。
海を望む絶景のロケーションに
佇むカフェ。
この空間でふるまわれるヘルシーで
お洒落な美味しいものを目当てに、
九州や東京などの遠方からも、
お客さまが訪れます。
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『ル・プロンド・アーカー』×『COCON』
シュトーレン風
贅沢パウンドケーキ
バーチャルの『ちいさな旅体感』と
リアルの『食体験』を
ご自宅にお届けします。
美味しい焼き菓子が人気の
COCONオリジナルのお菓子を
つくってくれました。
時間をおくほど味が熟成し
毎日変化する味を少しずつ楽しめる、
こだわりの素材をふんだんに使った
リッチなパウンドケーキは
ホリデーシーズンにもぴったり。
心とからだが喜ぶ、特別なお菓子です。
2022年11月24日
20時販売スタートです。
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【頴娃町の魅力】
九州の南に位置する鹿児島県内でも
さらに南に位置する
頴娃町(えいちょう)は、
日本一難解な方言と呼ばれる
頴娃語(えいご)が飛び交う町。
「外国語」間違われるほど
個性的な言葉「頴娃語」(えいご)を
マスターできたら、
レア特技として自慢できるかも?!
鹿児島県内でも「頴娃語(えいご)」と呼ばれるほどの言葉をもつ頴娃町。
— ジャスミン茶(RN蚤の市、SN伊吹綾香) (@jasminchachacha) January 6, 2022
感嘆詞「あべー!」は頴娃ならでは。
「おやっとさぁ、ゆくさおじゃいやったもした(お疲れ様、ようこそいらっしゃいました)」というノーマル鹿児島言葉くらいなら私もわかるけど、頴娃語は無理。#tama954
お天気が良い日は、
カフェから見える海の遠い向こうに
種子島や屋久島、
時には種子島のロケットの発射が
見えたこともあるんですって!
豊かな自然や土地の魅力がいっぱいの
頴娃町で生まれ、
高校までこの地で過ごした
あっこさんにとって、頴娃町とは
「海も山もあって、リラックスできる場」
なのだそう。
あっこさんが都会からUターンし、
頴娃町で起業した理由も そこにあるのかも。
最近では頴娃町の魅力に惹かれ、
県外や関東など、
遠方からの移住者も増えていて
なにもないところから、
新しいなにかを生みだそう、
自分たちで創ろう!
そんなムーブメントが始まりつつある、
熱い場所だそうです。
(つづきます)
旅するおとりよせ
『ル・プロンド・アーカー』×『COCON』
バレンタインシーズンには銀座・松屋で、
こだわりの焼き菓子や、
美味しいグラノーラを携えて出店されてる
Le plan de AK(ル・プロンド・アーカー)を
切り盛りするオーナー・桑原さんが
今回、COCONの
リクエストに応えてくださり、
「食べてこころとからだが整ってしまう
ギルトフリーのお菓子」
をオリジナルでつくってくれました。
クリスマスシーズンにもぴったり、
シュトーレン気分が味わえる、
心とからだが喜ぶ、特別なお菓子です。
時間をおけばおくほど味が熟成する
リッチなパウンドケーキは
毎日味が育ち、変化していく様子を
楽しめるのですって!
こだわりが詰まったお菓子の魅力は
美味しいだけじゃない、
『食べてるうちに気づいたら健康になれる』
そんな食をさりげなく提供している
桑原さんの想いと
ただおいしく食べるだけで
健康をサポートしてくれる食事や
ギルトフリー(罪悪感なし)のお菓子
あったらいいなぁ!
COCONのそんな想いが融合して、
今回の美味しい企みとなりました。