これは丁度1年前の今日の私が書いた記事

2年前の話しを書いていた。

2年前…振り返ると


2021年の10月

 

その時のここちゃんは

体重が身長160センチで35.5キロだった。

飲み込みにくい症状が9月から続いて 気をつけないと気管に入り咽せるので

ほとほと困っていた。

舌の痛みもあって 食べるのが苦痛だった。


50過ぎてから

時々下痢もあったし

ガスが溜まっていた感じがあった。

年々、胃腸機能も低下していたが

調子良い時は普通に食べられたので極端な体重減少ではなく

インフルエンザで2キロ痩せたとか 

不調の時だけに痩せて

戻れないままを維持しながら

気がついたら

じわじわじわじわ…36キロ台まで

痩せ細ってしまった。


30代の時に

痩せると胃下垂が悪化する事を経験ずみ

(30代にも原因不明の食べられなくなる経験)



ヨガ体操を習ったり メガビタミンを

摂ったり 水素茶を飲んだり 珪素を摂ったり

プロテインを飲んだが

全く改善しないどころか…


それが

急激に下降⤵️し始めたのだった。

 


一時的に

飲み込みにくい状態になったことがあったが

以前は喘息の点滴治療で

改善されていたが

全く改善されなくなってしまって

50代から喘息になった

耳鼻咽喉科に行って検査してもらったが

嚥下機能の検査には問題なかったし…

 

それ以前から耳鼻咽喉科では

痰が喉にへばりつき 慢性上咽頭炎があって

Bスポット治療もしていたが楽にはなるが

治らなかった。


喘息や慢性上咽頭炎のせいで 痰が絡み飲み込みにくいのも確かにあったから

喘息のせいか?慢性上咽頭炎のせいと思っていたが 

治療が効かなくなったので


 もしかして甲状腺機能低下?と思い

検査してもらったが異常無しだった。


 2022年春から 立ちくらみも酷かった

起立性調節障害)


9月ごろからは

夜中に動悸で目が覚めてしまったり

悪夢で目が覚めたりした。

睡眠障害)

時々、酷く寒気がして風邪かと思ったが違っていて のちに低血糖症状の悪寒とわかった。

悪寒


時々動悸がして

脈が異常に速くなったり…


携帯の文字を打つのに指先が僅かに震えたり…

(震えは低血糖症状なのだと知りました。)


化学物質の匂いに弱くなり

ドラッグストアが無理になったり

化学物質過敏


携帯の文字を打つのもかなりきつかった

電磁波過敏


後から考えると下痢やお腹の張りは

今で言う過敏性腸症候群とかSIBO


胃の不調は機能性ディスプペシア

夜は冷えて湯たんぽをお腹に当てるくらい

弱っていた。

酷い冷え


全く食べられないわけでないのに

痩せ方は異常だった。


(低血糖症で糖をエネルギーに出来ないから自分の脂肪や筋肉を溶かしてエネルギーにしていた)



2年前の話になるが

1年前に書いた記事

👇

 

 

そんな時

メタトロン診断の出来る治療院の門をたたいた。

それが 改善のきっかけだった。

 

メタトロンって

ただ、先生によっては勉強不足で

大まかなことしかわからないので注意して欲しいのですが

 

運の良いことに

ここちゃんの行った所は

先生が東洋医学の治療院の先生で

副腎疲労と低血糖症をご存知だった事だ。

一般的な病院でさえ認知されていない

 

色々あった症状は

全て低血糖症状だった‼️

まさかの甲状腺機能低下症とも言われた

でも

病院の検査で

甲状腺機能低下症ではないと言われたばかりだったからびっくりした。

 

それは 未病の段階だからと教えてくださった。

これが元で

ここちゃんは副腎疲労を知ることになって

低血糖症についても

甲状腺機能低下症についても 

なんか知らないうちに 知識が増えてきました。

 

飲み込みにくい症状は

甲状腺機能低下だった!

 

 

うつみん先生のYouTube観ていて良かった。

メタトロンの話は 内海先生のYouTubeで知った


メタトロンを

2013年から導入されたそうなのですが

東洋医学的な臓器傾向をみるのに最適だそうです。

(癌を診断することはできません)



メタトロンは

食べ物や飲み物との相性がわかるので

内海先生の 

陰陽の食事理論と合致して計測値が出る

のでわかりやすいそう。

(患者に見せることで理解してもらうのに役にたつ)

 

世の中色んな情報があって 迷っておられるかもしれませんが

 

それぞれに体質があって 

肉を増やした方が良い人

野菜を増やした方が良い人

個別にみて行かないと結果がでないのだそうです。

正しい健康法は無いと言うこと。

 

メタトロンを間に入れると

納得する患者さんが多いので 説得力があり助かるのだそうです。

なるほど・・・

90%くらい合致するようですが

たまに先生の予測とメタトロン診断の結果が

一致しないばあいがあるそうで

その時は自分の予測を優先するそうです。

 

ここちゃんも

合わない食べ物は理由があることに

気がつきました。

詳しくはnoteに書いています。


メタトロンのデータをnoteに書いています

https://note.com/coc_ona/n/n4ae21edd8da3?sub_rt=share_b

 

 


 

話はもどりますが

メタトロンのデータを読める先生であれば

ここちゃんのように未病段階で予測できます。

ところが


娘の話をしますが 


娘は2回も死産をしているから

(過去記事でご存知の方何度もすみません)


初産で死産した後に

ここちゃんがずっと気になっていたメタトロンと言う波動機器

があるので 行ってみて!と娘に言いました。

(先にメタトロンに行ったのは娘です)

 

メタトロンのある治療院や病院から

娘が選んだのは 

妊活の鍼治療とよもぎ蒸しをセットにした治療院でした。

メタトロンの結果は特に異常なしでした。

合う食品と合わない食品がわかりました。

 

よもぎ蒸し鍼治療 これは娘には良かったのか?

その後、2人目は無事に生まれました。

(その時は時々黒糖も食べていましたからケアも少しはしていたのです)

それ以来は娘は

治療院には行かなかったのですが

(予算が無い)

 

それからまだ産後1年の時

3人目を妊娠しましたが

2度目の死産をしてしまいました。

(1人目が生まれた安心感から

何のケアもせずに暴飲暴食をしていたのですから低血糖症が原因とここちゃんは思います)

 

 

その後に 娘は

ここちゃんと同じ治療院の先生の

メタトロンを受けましたが、

やはり 娘も

副腎疲労 低血糖症 甲状腺機能低下症と言われたのです。

 副腎疲労、甲状腺機能低下、低血糖症

で不妊や不育症になる率が増えます


鍼治療院のメタトロンの機種が古い型だったのと

先生の知識の差で診断が違ってきます。

 

あれから

今また最上位のメタトロンにバージョンアップ⤴️されたそうですが

(ここちゃんが受けたのはサクラでした)

見てもらいたいと思いつつ…

 

2年経った今   

体はいったい

どうなっているのかなぁ…

 

 


そして 

副腎疲労&甲状腺専門の整体院ベストサポートの布施先生との出会い


3人の先生のおかげで

今のここちゃんがあります。



副腎疲労とわかってからも

体重は下がり続け33.8まで落ちた頃に


YouTubeで知った布施先生の

遠隔サポートを受ける事にしました。


1年経った頃には…

様々な体調がよくなり 冷えも改善し

体重も39キロまで増えました。

今の課題は筋トレでもう少し体重を増やす事です。

👇





もし なんか症状似ていて

困っていたら

病院行っても改善されないで

精神的に参っていたら

(副腎疲労はうつやパニック障害も起こります)

ここちゃんのblogや

布施先生のYouTube観てくださいね。



 メタトロンの関連記事 以下です

👇







今日も読んで頂きありがとうございました😊💕

 

 

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