こんばんは
今日は予告通りの、
ガラスの仮面語り会
好きな人〜集まれ〜
ガラスの仮面については、ちょっと1度じゃ語れない…w
きっとまたいつか語る日がくると思うので、①をつけてみました
今回は、前回みなさまに聞いた
『好きな舞台』について、人気だったものに触れたいと思います
まず、3位!!
『カーミラの肖像』
まさかの主人公マヤの舞台ではなく、
亜弓さんの舞台が入ってきました〜!!
これ、いいですよね
マヤを陥れた乙部のりえへの復讐?のために、
役者としての格の違いを見せた亜弓さんのカッコ良さ、美しさといったら…
観客は主役の乙部のりえではなく…亜弓さんに視線が集まる…!!!
完璧なまでの存在感、天才的な演技、
もう…ほんと…
ざまーみろー!!って感じでしたよね!!
亜弓さんの演技力にボロ負けし、
自分の未熟さ、マヤのすごさを改めて感じた乙部のりえを見て
スッキリしたなー
吸血鬼役の亜弓さんも綺麗で素敵だった
そして、第2位!!!
『狼少女ジェーン』
狼少女という難しい役に苦戦するマヤ。
動きだけでなく、その表情をも自分のものにしてしまったマヤの演技を見て、
みんながドン引くほど驚いてる姿に、ドヤァ(`・ω・´)ってなったわw
この作品で、
『芸術大賞』か『全日本演劇大賞』を獲らなければ、
紅天女は亜弓さんのものに…!!
という、とっっても大事な舞台だったんですよね〜
途中、邪魔が入り…
監督、マヤ、桜小路くん以外の役者がほぼいなくなってしまい、
一般人をスカウトするんですよね!
その辺もおもしろかったな〜
桜小路くんとの共演というのもあり、
速水さんのヤキモチシーンもちょっと見れちゃったり…
私は1番好きな舞台です
そして、ダントツ1位!!!
『2人の王女』
この舞台はなんといっても、
ミスキャスト!と言われたキャスティングですよね
生まれついての姫
気品のある花のような美少女アルディス
と
牢獄の中で育ち、野心と復讐心を抱く
暗い表情のオリゲルド
普通であれば、
アルディスが亜弓さん
オリゲルドがマヤ
だと思うのに、まさかの逆!!
このミスキャストを見事に演じてしまう2人の、
脅威の演技力がすごかった…
アルディスの暖かな春の優しさ
オリゲルドの冬の凍りつくような寒さ
このシーンが好き
あと、マヤの意外な美少女っぷりにビックリ?引いてる?仲間達の姿も笑えましたw
紅天女を目指すほどの高い演技力を持つマヤと亜弓さんの練習風景を見て、
「中途半端な演技は見苦しいわ
相手がこんな役者達じゃ
稽古する気もおきないわ」
と帰ってしまう月影先生も、カッコよすぎたw
この2人にそんな事言えるの、
月影先生くらいですよーー
あとね、これは特別編というか。。
私を含め、みんな記憶が曖昧になっていた
『泥まんじゅう』事件についてw
見つけたよ!!
母を亡くし、芸能界を追放され…
演技ができなくなってしまったマヤ。
でも、それを認めずに色々な舞台に出演させようとする速水さん。
芸能界追放されたマヤは、どこに行ってもいじめられて責められて、
まともな演技ができない…。
もう演劇をやめよう…としているマヤに、
「これで最後だ」と言って出演をお願いしたのは
『夜叉姫物語』の通行人程度の役!
しかも夜叉姫は亜弓さん。
その舞台本番で、同じ出演者からのいやがらせで
泥まんじゅうにすり替えられてしまう!!
舞台の流れ上、これを食べなければいけない!?
どうするマヤ!!
という話でした!
そういえばそうだった!!
何度も読んだのに、忘れてるもんですね〜!
今回の記事を書くのに、久々にガラスの仮面をチラ読みしました。
ちょっとガッツリ読み直したい!!!
名作って、何年たっても…
たとえ絵が古くても…
めっちゃおもしろいですよね
ではまた〜
楽天マラソン始まりますね
雪…まだ私の住んでる地域は降っていないのですが、来週やばそう。。
スノーブーツ、1つ大きいサイズで買っておこうかな!?
アリサナのレッスンバッグ、新学期近くなると売り切れちゃうから…
今のうち買っておくべきか
たしか3年生になると、音楽用にレッスンバッグ用意してって言われるんだよなぁ。。
上半身のぜい肉を胸へ!!
くびれ作ってバストアップ
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