前回は、忙しいのに
同僚の仕事を手伝ったら
その同僚はネットサーフィンをしてた
ことについて書きました。
↓こちらの記事です
なぜこんな風に舐められたかというと、
職場で問題起こしたくない
恐怖がありすぎて、
仕事をおしつけられても
ムカツクけど我慢してたのです。
でも、私も自分の仕事で手いっぱいで
あることを思い切って
同僚に伝えてみました。
そしたら、謝ってくれて
私は先に自分の仕事が終わってから
余裕ができたら手伝うという形に
おさまりました。
この時に、私は
好きなことや
やりたいことをするよりも
イヤなことや
やりたくないことを回避したり
自分の気持ちどおりに
お断りできた時に
喜びを感じることが
分かりました。
ただ、最初はやっぱり
勇気も入りますし、
相手によって
言えそうな相手とかも
あるので
そこは様子を見ながら
少しずつお断るするかたちに
シフトしていきました
そしたらいつのまにか
・飲み会には参加しない人
・定時に帰りたい人
というイメージが浸透して、
そういう人と思ってもらえるように
なっていきました。
そして、ものすごく意外だったこと。
それは、
同じ気持ちの人が
現れたこと。
だから、だんたんと
・飲み会には参加しない
・定時に帰る
という人も増えてきて
職場での居心地が
よくなっていきました
しかも、たまーに
仕事でお世話になった人の
送別会とかだけ行くとなったら、
ものすごく驚かれて
なぜか喜ばれました
↓次回に続きます。
