人生の氣龍に乗って生きましょう | 裏庭のないしょ話

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心の中のこと

秋分の日の朝ですね。
いろんなことを書いては消し、書いては消しをしていたら、もう子供たちが起きて来る時間になってしまいました汗

もう少し寝ててもいいよ~(笑)

悩んだ末に「人生の気龍に乗ろう!」というお話を書こうと思ったのですが、さて、果たして子供たちが起きてくる前に書ききれるでしょうか!?

昨日は、他人や嫌な出来事に「氣をとられ」ずに、自分の人生をしっかりと生きていきましょうね、というお話を書きました。

でも、これまで「氣」を取られっぱなしだった人って、それをやめてしまうと

「何を考えて生きていけばいいの!?」

って思ってしまうかもしれません。
それほどまでに人って、不安になりたがりなんですねー。
今の不安がなくなると、考えることがなくなるから次の不安を見つけようとする。

あー、本当にもう面倒くさい(笑)

そのパターンはもう辞めてもっと楽しいことを考えましょう!

夕べ寝る前に、「氣」を取られる人生の反対はなんだろうとずっと考えていました。
そしたら、入ってましたよ~知恵袋の中に答えがしっかりと(笑)

その答えとは「人生の氣龍に乗って生きる」ということです。
ここで「氣流」ではなくあえて「氣龍」という言葉を使ったのは、人間の存在そのものが小宇宙であるということを強調したかったから。

これまた説明がとても難しいのですが・・・
みなさんは龍脈という言葉を聞いたことがあるでしょうか?龍脈とは

地中流れる気のルートのこと。大地の気は山の尾根伝いに流れると考えられており、その流れが龍のように見えることから「龍脈」と呼ばれる風水では、この「龍脈」の気が噴き出すポイントである「龍穴」に住むと、一族は永きに渡って繁栄できると考えられている。占い用語集より

この龍脈という波動の高い氣のルートが人間一人一人の氣の中にも存在して、誰かに「氣」を取られたり、「氣」を削がれたりすることなくその氣龍に乗って人生を歩んで行けば、自分らしく豊かな人生を送れるようです。

言い切らずに「ようです」と言ったのは、私も夕べ気づいてまだ実践していないからですニヤッ

イメージとしては、まんが日本昔話のオープニングテーマのような感じでしょうか。
若い方はご存じないでしょうから、YouTubeでチェックして下さいね。
リンクを貼ろうとしたらはり方が分かりませんでした(笑)

では、どのようにしてその気龍にのるかはまた次回書きますね。
朝ご飯の支度をします!楽しい休日をお過ごしください♪


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