ダマスクでマスクケース、蓋が湾曲しない為に必要なこと | ふんわりかわいいカルトナージュ 市川市本八幡のカルトナージュ、ジュエリーバッグ、トールペイント教室cocohouse

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カルトナージュ教室とトールペイント教室「coco house」を主宰する、ねごろゆきえのブログです。自宅教室をする際のヒント、奮闘の様子、作品の紹介などをつづって行きたいと思います。

今日は朝からずっと、zoomで勉強。

2時間の予定が、終わったら4時間以上経っていました驚き

熱心な先生に感謝ですニコニコ



さて今日は、バッグ型マスクケースのご紹介です。


 Sさんの作品。



大柄のダマスクは、


以前、バッグ型道具箱を作られた時と同じ生地です。


蓋はほとんどの方が生地で作られますが、


敢えてスキバルで。



カットもカーブにはせず、


ダマスクには可愛いカーブのカットは似合わないと、


敢えて直線にされました。


かっこいいマスクケースですね!


ご参加ありがとうございました😊



Sさん、


蓋を押してくださいね〜と言ったら、

 

ご覧の通り、ペットボトルでしっかりプレスしたそうです。


面白い画像なので、いただきましたウインク


平面のものは、作ってから暫くは、


湾曲しない為にも押した方が良いですね。


このやり方は良いですね🙆



そしてSさんから、神戸土産にいただいた大福。


ぱっと見、風呂敷で包んであるかのようでしたが、


風呂敷風の紙は、ふただけに巻いてあり、


面白いので画像撮りましたウインク


Sさん、ありがとうございました😊



 

 

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