先日久しぶりに、美術展へ行きました。
フランスのブルターニュ地方にまつわる作品を集めた、
「情景の地ブルターニュ」展です→⭐️
場所は上野の国立西洋美術館です。
上野は本八幡から20分位です。
上野公園の中を通って
ありました!
今,世界遺産検定4級の勉強をしていますが,
この建物は、建築家の「ル コルビュジエ」の建てた建物ということで、
世界遺産なんですよね〜。
ブルターニュ地方は、フランスの地図で、向かって左側北西のほうにある地方で、
豊かな自然や宗教的なモニュメントがあり、
フランスの内なる異郷、とも言われる土地だそうで、
芸術家たちがこの地に、新たなる境地を求めてやってきたのだそうです。
こちらは、私の大好きなクロード モネです。
所々、撮影していい画像がありました。
こちらはポール ゴーガン
モーリス ドニ
シャルル コッテ
黒田清輝
久米圭一郎
大好きな印象派の、常設展も観に行きました。
ルノワール
マネ
モネ
ドガ
やはり、印象派の雰囲気が一番落ち着くなあ
常設展はまたゆっくり観に来たいです。
今回は駆け足でした^ ^