本日、
表参道アクエリアス・ナビでは、
一般公開最後の、
TAWフラクタル現象学レベル1の1日目を
開催いたしました。
マスターコース講師、
家族関係コース講師のみなさまも参加されていますが、
講師になりますと、
みなさま何度も受講されていて、
インプット→アウトプット→インプット、、、
の繰り返しです。
私も、これまでに
現象学は3回ほど受けていますが、
現象学に限らず、
成長した時点でまた講座を受けると、
成長している自分に気が付けると同時に、
一方的なものの見方をしている
自分にも気がつけます。
カウンセリングにチカラがついてくると、
自信がつくと同時に、過信も生まれる。
定期的に、
講座を受講することで、
過信に気がつき、
自信が落ち込みに変わることもありますが、
そこで
視野がグンと広がり、
アウトプットに活かせて、
さらに、自信につながっている、、、
そんな気がしています。
学びは終わり、実践！
そんな時期もありましたが、
実践をしたら、
また学ぶことも、
過信しないためにも、
すごく大事だな、と思います。
「コツコツ実力つける」
って、こんな感覚。
現象学を受けると、
「感情が！」とか、
「迷いが！」とか、
言っていることが、
いかにムダなことかが腑に落ちます。
そう思えることって、
変化した証拠。
そう！
私たちは確実に変化しているのです。
現象学を学び、最終地点まできた自分の視点から、
もう一度、誘導瞑想で
あなたのインナーチャイルドをみたとき、
被害者意識満載の初級の頃には
気がつけなかった、
深い、深い意識にある、
あなたの可能性のカケラが
みえる。
現象が起きるのには、
様々な複合的な要素がからみあっています。
初級で浅い意識にある
被害者意識を修正してきた今だからこそみえる、
新しい可能性。
修正には、
順番や段階があるのです。
あなたはもう、
初級の頃と同じ被害者意識の修正を
やっているレベルではないかもしれません。
あなたが、
そのレベルに来た！
と思ったならば、
ぜひ、この講座にご参加ください。
一色真宇による
インナーチャイルドの癒し
心理分析編は、こちら↓
あなたの世界の階層を変えるには、
深層意識の階層を変えよ！