自分の能力が認められないのは!「怠慢」だから | 林浩子オフィシャルブログ「周りの評価に振り回されないブレない『自分軸』で生きる法則」 / フラクタル心理学* アクエリアス ナビ

林浩子オフィシャルブログ「周りの評価に振り回されないブレない『自分軸』で生きる法則」 / フラクタル心理学* アクエリアス ナビ

周りの評価に振り回されないブレない『自分軸』を育てると、どんどん自信を取り戻しあなたらしさが輝きだす

本日は、

表参道(株)アクエリアス・ナビでは、

TAWフラクタル現象学レベル1の二日目を開催しております。

 

 

今朝お会いした受講生様に

昨日の講座の感想を伺ってみましたところ、

 

 

「一色先生がこの理論を創り上げるまでの道のりを聞けたことで、

一色先生を近くに感じることができました。

私もやればできるんだ!

そんな気持ちになれてうれしいです。」

 

 

このようなことをおっしゃっていました。

 

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私たちは、自分の能力を生まれつき、

と思いがちです。

 

それは、成功者の努力を知らないから。

 

子ども脳が多いと、

すでにできている人をみて、

 

「特別な能力があるからできるんだ」

と思ったり、

 

逆に

「自分もすぐにできて当たり前」

と思って、

すぐに結果がでないとあきらめてしまいがち。

 

これが「勘違い」。

 

なぜ、子ども脳が多いと、

このような勘違いをするのでしょう?

 

それは、

怠慢だから!

 

子どもの頃は、

お母さんがやってくれて当たり前

何もできなくても注目されて当たり前

自分は特別な存在

人がやってくれていることが見えないから全部自分の手柄.....

 

みんなこんな感じなんですよね。

 

こんな子ども脳は、

大人になっても実はまだ私達の脳の中に

たくさんあって、

今の自分を縛っています。

 

面倒くさい

努力は嫌い

好きなことだけしていたい...

何で私がやらなきゃいけないの?

私ばかりが理不尽に感じる....

 

思い当たること、ありませんか?

 

これは、「誰かがやってくれることがお得」

と思っているから、

自分で行動することが損だと思っていることから

でてくる気持ち。

 

怠慢の元です!

 

怠慢が多いと、

人に求める気持ちが多いから、

自分に実力がつかず、

自分の能力が認められない。

 

さらにその奥にいるのは、

能力を認めたら困る自分です!

 

そう!

能力を認めたら、

努力して、やらなければいけなくなるから、

 

子ども脳は、

「私はたいして能力がないからできません....」

と必死で回避します。

 

怠慢でい続けるために。

 

そして、怠慢でい続けようとする態度は、

傲慢です!

 

自分の能力が認められないと、

頑張っても頑張っても

仕事で評価も得られません。

 

 

あなたの心の根っこにある

怠慢さと傲慢さを撃退して、

 

 

あなたの能力を開花させたいかたは

こちらがおすすめです。

 

 

 

 

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