昨日お知らせいたしました
～マスターコースでは聞けないマニアックな「コア知識」も公開！～】は、
あっという間に、
満席・キャンセル待ちとなりました。
ありがとうございます！
さて、昨日まで、二日間にわたり開催しておりました
TAWフラクタル現象学レベル1は、
全国各地から24名の方にご参加いただき、
満員御礼にて終了いたしました。
ご参加いただきましてみなさま、
ありがとうございました！
TAWフラクタル現象学の一般公開は、
今年で最後となります。
残り、ラストワンは12月26日・27日の二日間にわたって開催いたします。
お申込みはこちら↓
http://www.navi.ac/event/html/fractale_mc.html
現在、40名以上の方からお申込みをいただいております。
残席は3名様となりましたので、
迷っていらっしゃるかたは、
どうぞお早目にご決断くださいね！
フラクタル心理学の元の理論である
TAWフラクタル現象学を学んでいただくことで、
これまでの学びの意味や「一元」が腑に落ち、
未来への信頼が得られるでしょう。
マスターコース上級、
TAWフラクタル現象学概論まで学ばれた方は、
ぜひとも現象学に触れていただきたいです！
ご参加いただいた方たちの感想を一部ご紹介させていただきます。
（掲載のご了承をいただいております）
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自分が世界の中心であるということがさらに落とせました。
迷いがどれだけムダかということもわかったので、
これからは創造するほうにエネルギーを使っていきたいと思います。
とても楽しい2日間で受講できて本当によかったです。
30代女性
マスターコースを上級まで受けながらも、活かしきれない、
素直に取り入れられない自分を感じていて、
現象学を受けても理解できないかもしれないと思っていたのですが、
どうしても「元」を知りたくて受講しました。
思い切って受講して本当によかったです。
40代女性
未来を創りだすことに対する意欲を持てました。
本当にすごいことを教えてもらっているのだということを
心底実感しました。
本当にありがとうございました。
40代女性
マスターコースでは周りは100％自分と学んでいましたが、
世界、宇宙、すべてが相似形であることがわかり、
ものすごい理論だということに感動しました。
自分は最高の自分であることに自信を持って、
進んで行きたいとおもった2日間でした。
この理論を生み出していただきありがとうございました。
30代女性
フラクタル心理学の土台となった現象学を受講することができて、
自分の基礎が整ったと感じました。
土台が大切、
目の前のことをコツコツ行え、
自分が世界の中心など、
マスターで学んできたことの軌跡がわかり、
深く理解することができました。
目標を持ち覚悟さえ決めれば、
必ず道は開き、望む世界を創っていけることが心底理解できました。
これからはクリエイトな人生を創っていきたいと思います。
30代女性
一色先生のTAWを創り上げるまでのプロセスを聞き、
発想のすごさを感じました。
そしてTAWの素晴らしさをあらためて感じる2日間となりました。
歴史や地形も自分で創りだしていることが理解できたことによって、
時間や空間がないということが腑に落ち、自分の中で整理できました。
30代女性
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ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
カリキュラムはこちらです。
第一部 思考から現象へのプロセスの理論
（時間と空間のつくりかた）
第一章 相似形と時間を解く
（歴史と地形の関係を解く）
・歴史の相似形と階層構造
・地形の相似形と階層構造
・歴史上の時間の逆転
・現在から生み出される時間
第二章 一元への修行の旅（心理の探求）
・表層意識の壁を超える
・思考が現実化する
・エッセンスという考え方
・まわりの人も自分の投影
・現実の定義
・紫は赤と青でできている
第三章 錯覚から抜け出す
・映画インセプション、部分鑑賞
・現実の階層構造
・現実の拡大現象
・自動補正というシステム
・錯覚からの脱出法
・エネルギー保存の法則
・人口六十億人の幻想
第四章 現象の構造
・モヤから認識へ
・合わせ鏡というフィードバック
・異なる階層に投影する
・分裂・統合の仕組み
・時間はどのように生み出されるか
・時間と空間の関係とは
・思考と世界地図との関係は
・空間が生み出される仕組み
・相似形の歴史の時間の幅
・膨大な時間という「時間の影」
・思考量と拡大率の関係
第二部「真夜中の光」
第一章 思考が現実化する
１．思考が現実化するという法則
２．現実とは夢の結晶である
３．自分の書いたシナリオを生きる
４．体験前は表だけを見ている
５．存在という最大の信じ込み
６．この世には自分しかいない
第二章 錯覚を抜け出す
１．現実化のレベル分解
２．相似形という仕組み
３．拡大投影現象
４．残像的拡大現象
５．認識的拡大現象
６．外世界は幻の世界である
７．他人とは、過去と未来の自分の姿
８．結晶の変身
９．思考は遠くから現実化する
１０．人口六十億人という錯覚
１１．組み合わせによって生じる「個性」
１２．半人間は存在しない
第三章 時間と空間の関係
１．思考と時間・空間の関係
２．未来と過去の混乱
３．なぜ過去は未来に影響されるのか
４．過去を未来だと誤認
５．世界という思考の軌跡
６．パラレルワールド
７．定義という次元
８．一元と二元
９．重なり合う相似形
１０．ズームアップで生み出される世界
第四章 地球のつくりかた
１．相似形でつくられる歴史と地形
２．重なり合う地形
３．膨張する時間
４．ブラックホールの中から世界を覗く
５．ミクロとマクロの関係
６．あいまいから極端へ
いよいよ
TAWフラクタル現象学の一般公開は、今年で最後になります。
残り、ラストワン開催は12月26日・27日となります。
フラクタル心理学マスターコース上級、
フラクタル現象学概論まで学ばれた方は、
どうぞお見逃しなく。お申込みはこちら↓
http://www.navi.ac/event/html/fractale_mc.html