








焼き鳥や鍋なども大好きだけど、













毎日1分で読める1日1分ヨガ
今日のテーマは、
『心と体の関係は?』です
先日書いたテーマ
『ヨガに何を求めていますか?』 に書いた
心と体のこと。
何回かに分けて
そこをもっと掘り下げていこうと思います。
もう一度、“ヨガ”の語源の意味について。
『つなぐ』『結びつける』『コントロールする』『統合する』
などありますが、
何と何をつなげていくか、
統合していくか、
コントロールしていくか
というと。。。
心と体
です。
“体”は、肉体のことです。
体の中(内臓や筋肉など)は触れたりしませんが、
手足などを動かしたり、物を見たり、皮膚を触ったり、
あとは、痒さや痛みを感じたりするので
比較的、意識しやすいです。
では、心ってなんでしょう![]()
心に目を向けて。。。 とか
心を感じて。。。 とか
ヨガのレッスンを始め、いろいろな場所で
このようなキーワードが出てきますよね![]()
心って、実際にはないものだけど、
『心ってどこにあると思いますか
』
って質問すると、
大抵の方が、心臓や、胸と胸の間のあたりに手を当て
ハートチャクラといわれる第四チャクラをイメージされます。
カラーはグリーンのエリア。

グリーンのマスター、ヒラリオンです
では、心って何か。
日本で、ヨガを伝えた第一人者である
中村天風氏の『運命を拓く
』の本のなかにある一文です。
著者は心について、
『心というものは人間の生命の本質であり、絶対に眼に見えない霊魂という気の働きに対する名称である。気の働きがない限り心という現象は生じてこない。
さらに分かりやすくいえば、心というものは、霊魂という気の働きを行なうための存在であり、心が思ったり考えたりすることによって霊魂の活動が表現される。
そして心の行なう思考は、すべて個人の命の原動力となっている霊魂を通じて、その霊の本源たる“宇宙霊”※に通じている。
しかもこの“宇宙霊”は一切の万物を創造するエネルギーの本源である。この絶対関係を真剣に考えると、思考は人生を創る、ということに断然結論される。』と言っている。
『所詮、人生は心ひとつの置きどころなのだ』、と説く。
※ここでいう“宇宙霊”とは、この宇宙創造の源の“気”のことであり、それを“神”と呼ぶ人もいれば、日本では“天之御中主(あめのみなかぬし)”、その他“如来”や“アラー”などと呼ばれる存在のことを意味します。
斎藤一人氏曰く、“天の中心に存在する、なんて呼んでいいかわからない「エネルギー体」”のことで、いわゆる神・仏というようなことを意味するようです。
難しいですね
「心とは何か?」を掴み切れないから、
人々はその真理を捉えることを目指して
迷ったり、苦しんだり、悩んだり、もがいたり、不安になったりしながら
ずっと探り続けるんだと思います。
ヨガの教えでは、『心と体』は同じもの。 心=体
でもそれは、ヨガに限らず、禅や道教などの瞑想法や修行法は心の働きを身体と一体になった
【心身一如】
として、心と体を一つのものとして考えています。
この“一如”とは、『同じもの』という意味があって、
西洋医学では心と身体は別のものであるという考え方に基づいて発達してきましたが、
東洋では、同じものとして考えられてきています。
だから、心=体
ダイレクトにつながっていて、
心の状態が、体に現れるのです。
体の調子が悪くなると、心も弱るし、
心が不安定になれば、体の具合も悪くなってくる、ということなのです。
このように、心と体は連動しているのが分かると思います。
ここからが大事なのですが![]()
病気の一番の原因につながるのは、心なのです。
心が病になると、病気になる![]()
とヨガでは考えます。
体をケアすることが大切なのです![]()
ヨガをした後、
『心がスッキリした』 とか
『悩みがどうでも良くなった』 とか
『心も身体も軽くなった』
などと言われたりするのは、そういう理由があるからなのです
ヨガの教えの中には、
『心とは何か?』を教えがたくさん溢れています。
そして、心をケアするための方法が、ヨガを行じること
なのです。



いってきます



“己の心が何に結び付いているのか”
それは、
“常に何を意識しているかに関係してくる”
っていう話です。
<引き寄せの話>がありますが、
私たちは、意識的にも、無意識的にも、

って思ったら。
って思ったり
って思ったら、
って思っていると、
って思っていると
胸式呼吸は、交感神経の働きを優位にする呼吸なので、
体を緊張させたり、興奮させたりする働きがあります。
吸う息のほうが過多の方は、胸式呼吸かもしれません。
呼吸をする時に、胸や肩が持ち上がったりする方は胸式呼吸。
肺の下まで呼吸が深く入っていっていません。


毎日1分で読める1日1分ヨガ
今日のテーマは、
『ヨガに何を求めているの?』です
昨日書いたテーマ 『ヨガをする目的は?』 の続きです。
もしあなたが普段からヨガをしていて。
ヨガをしたことのないお友達に
「ねーーー。ヨガ、何のためにやってるの?」
って質問されたら、何と答えますか![]()
最初にどんなことが思い浮かびますか。
それは、自分が“ヨガに何を求めているか”によって
その答えは人それぞれ違うと思います。
ある人は精神統一のために呼吸法や瞑想を中心としたヨガを思い浮かべるかもしれないし、
健康目的の人は、呼吸法とアーサナを組み合わせたハタ・ヨガベースのヨガを思い浮かべるかもしれないし、
ダイエット目的の人は、汗をたくさん流すパワー・ヨガやビクラム・ヨガを思い浮かべるかもしれないし、
ストレス解消、リラックス目的の方は、呼吸法やアロマ・ヨガ、リストラティブ・ヨガを思い浮かべるかもしれません。
でも、ヨガってそれだけじゃないですし、
“これがヨガです
” って一言で言いきるには
ヨガにはいろいろな特徴がありすぎて、難しいでしょう。
なぜなら、
≪人生における生き方そのもの≫ と言えるほど幅広い見方ができるからなのです。
ヨガの語源をおさらいしてみると、
“ヨガ”「Yoga」は、『馬にくびきをかける』という意味のサンスクリット語「Yuj」(ユジュ)から派生した名詞で
『つなぐ』 『結びつける』 『コントロールする』 『統合する』 『バランスを取る』といった意味があります。
では、何と何を『つなぐ』のか、『結びつける』のかというと
【心と体】
であり、「人間の意識と神の意識」を繋げるのです。
そのように書くと怪しくなりますが、
“神”は人間の内側に存在するものです。
なのでつまりは、
“自分と自分の内面をつなげ、統合させること”
を意味するのです。
ヨガの根本経典であるパタンジャリ大師の『ヨーガ・スートラ』の冒頭には
『ヨーガとは心素の働きを止滅させることであり、心素の働きが止滅すれば見るものたる真我は、自己本来の姿にとどまる』
と述べられています。
つまり、心なのです。
心の働きを観る、
そのために自分の内側を見つめ、
“己の心が何に結び付いているのか”を知るのはとても大事なことです。
それは、常に何を意識しているかに関係してくるので、
自分の人生がどこに向かっているかの道=方向性になるからです。
向かうものが変われば、その人の人間の質も変わってしまうものだからです。
だから、心のコントロールができていれば、なにもヨガをしなくても良いのです。自己制御できているのですから。
ヨガの本来の目的は、サマーディーであり、
三昧=解脱
つまりは、至福の境地、悟りなのです。