『なんぞころびやおき 女神御前篇』⑱ | 『さいはひよいち』日本古来の人生観 常の理三つ子の魂 島根半島は勾玉宝船 山陰(島根鳥取)はたまをろち瑤大蛇 あれかし山の峠杣一日・著
『なんぞころびやおき 女神御前篇』
⑱
峠杣一日・著
(♪挿入歌:そいやっ!豆鼕変化!!(三番))
聳(そび)ゆ断崖(だんがい) 道なき道も
自慢の足で 平(へい)っちゃら
豆(まめ)の仙女の 姉上(あねうへ)ぞ
僕らも一つ 心合はせて
とうゝゝそいや
豆鼕変化(とうゝゝへんげ)
豆鼕四輪(とうゝゝよんりん) でんゝゝぶうゝゝ
常(とは)の道中(みちなか) 今日も行(ゆ)く
つゞく。