『さいはひよいち』日本古来の人生観 常の理三つ子の魂 島根半島は勾玉宝船 山陰(島根鳥取)はたまをろち瑤大蛇 あれかし山の峠杣一日・著

『さいはひよいち』日本古来の人生観 常の理三つ子の魂 島根半島は勾玉宝船 山陰(島根鳥取)はたまをろち瑤大蛇 あれかし山の峠杣一日・著

島根県松江市東出雲町、あれかし山の峠杣一日です。
島根半島(島根島)は勾玉宝船、山陰(東方鳥取瑠璃光藥師少彦名神、西方島根極樂阿弥陀大国主神)は瑤大蛇(たまをろち)。常の理(とはのことわり)あれかし大明神鎮まる意宇の古都から常の親子(085)の物語を書いてゐます。

著書『扨抑双紙 以千代安礼賀志』(さてそもさうし いちよあれかし)(改装版:瓦版五枚組附き) 峠杣一日・著 発行:峠杣舎 通販のみ:2,017円(税込送料込) さいはひよいち(幸ひ世一)たる日本古来の人生観、常の理(とはのことわり)三つ子の魂(女神信仰と神武理念)を綴った哲学書+其の解説がてら山陰(島根鳥取)を舞台にした御伽噺(扨抑物語・あれかし大明神・とこいは縁起)を創作しました。値千金十千万両、空前絶後不滅の名著?島根半島は世一七福黄金の勾玉宝船、山陰はたまをろち(瑤大蛇)にして日本の故郷、日本の極楽浄土、幸ひ世一の方舟(さいはひよいちのはこぶね)なり。いざ給へ、あれかし大明神。『来(北)れ隠岐 せい(西)や島根に とい(東)や鳥取』さ行とた行!そいやっ!『SATESOMO SOSHI ICHIYO AREKASHI』(TOGESOMA ICHINICHI)(詳細は2019/01/06の記事を見て下さい)


『さいはひよいち ~いのちのふるさと いふのもり ひゃくごんげんの つたへごと~』


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峠杣一日・著



峠杣舎 刊

A5版 158頁

国立国会図書館(本館・関西館)、
島根県立図書館(郷土資料室)、
にて閲覧いただけます。

〽️
いやさかえ
いのちいやちこ
さいはひよいち
まほらとこいは
みつのたま

南無あれかし大明神
南無あれかし大明神
南無あれかし大明神

いちよあれかし さいはひよいち