元気と笑顔の伝道師☆佐藤ココア綾子の日々全力投球ブログ -102ページ目

元気と笑顔の伝道師☆佐藤ココア綾子の日々全力投球ブログ

人に元気と笑顔とハッピーを!と人材開発&組織開発の道へ。研修講師、ワークショップファシリテーター、コーチ&キャリアカウンセラー時々アフリカンダンサー。『心、身体、人生を動かす人』として活動中。わくわくと感動だらけの人生を。

当社の研修講師 は、ほとんどが社員です。
(一部、エグゼクティブトレーナーと呼ばれるパートナーの方もいらっしゃいますが)
それぞれ、専門や担当領域は少しずつ異なっていますが、
いい意味でお互いに切磋琢磨しながら、日々取り組んでいます。

今年から「講師勉強会」というものを定期的に行い、
一人ひとりがそれぞれ様々な研修の現場で気づいたことや悩んでいることなど
お互いに学びあう場を持っています。

第1回目は4月に行い、私が企画、運営を担当させていただきました。
題して「エム・アイ・アソシエイツの講師とは?!を考える」
今年に入ってから、ワークショップ※デザインに興味を持ち、
そういった場を企画したいなあ、と思っていたら、
上司から機会をいただきました!
ちなみに、ワークショップとは、
講師が一方的に講義をするのではなく、参加者が主体となって積極的に参加し、
体験することで気づいたり、学びを深めていくという、双方向型・参加体験型の学びの場
とでも、理解していただければと思います。

講師としておのおのが大切にしていることを共有しながら、
エム・アイ・アソシエイツの講師として大切にしてきたいこと、を
考えてみました。
活躍領域や専門分野は違えど、そして今まであまり語る機会は無かったけれど
みんな同じ思いを抱いていたことを確認できたのは、とても意義があったと思います。
なので、第1回の勉強会は、結構成功したのではないかと。(自画自賛 笑)

そして、今日は第2回目。
今回の企画担当は
田島俊之さん
お知り合いの元アナウンサーの方をご紹介いただき、研修講師としてのボイストレーニングをしていただきました!
鏡を見ながら「あ・え・い・う・・・」など、正しい発声法を教えていただいたり、
一人ひとりの発表を見ていただきながら、個別にアドバイスをいただいたり、と
とても有意義な時間でした。

先生からフィードバックしていただいた私の課題は、
「口角を上げる!」ことと、「勢いだけでなく、一音一音丁寧に発する」こと。
小さなことからコツコツと練習して、
まさに、継続は力なり、ってことだなー。

そういえば、私の母は合唱をやっているんだった!
発声については私より断然専門家。身近にいました(笑

今度教えてもらおうー。

自分のことって知っているようで実は自分が一番知らなかったりします。

自己分析や自己理解のツールや手法は世の中にたくさんありますが、

今日は一冊本を紹介したいと思います。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
クチコミを見る

私自身、職場の先輩や友人に何年も前に紹介してもらっている本だったのですが、
ようやく今年に入って読みました。(汗)

最近では、勝間和代さんが推薦したことで

書店でもよく見かけるようになっています。

ウェブで診断を受け、自分の強みが5つわかります。

私たちは「才能」というと、もって生まれた何か特殊なもの、のように理解してしまいますが、

この本では、そういうことは言っていません。

「才能」を「自分自身が無意識に取っている思考、感情、行動のパターン」として定義しています。

なので、大切なのは、

自分の無意識のうちの特徴をちゃんと理解し、磨き、強みとして発揮していくこと

です。

ちなみに、この本では34個の強みに分類しています。

私はというと、

①最上志向(平均以上のものを、最高に高めること)

②達成欲(何かを成し遂げたい、という欲求)

③自己確信(自分ならできる、と確信していること)

④ポジティブ(人をほめ、常にポジティブな面を探し出すこと)

⑤共感性(周囲の人の感情を自分の気持ちであるように感じること)

が上位5つでした。

自己分析のアセスメントは仕事柄いろいろやっていますので、

それなりに自分の傾向は知っているつもりでいましたが、

今回はけっこう新鮮なラインナップ(!?)でした。

でも、親しい人たちから言わせると、「そのまんまの結果だよ!」

①②あたりは、なんとなく自覚はあったものの、

大人になってからは、認めないフリをしていました (笑

小さい頃を振り返ると、①②③あたりは強かった、と思います。

④⑤あたりはコーチングやカウンセリングの勉強で強化した能力のような

気もしますが、

セラピストの方とお話をした際に

「佐藤さんはもともと感受性のアンテナが人の10倍ですね」といわれまして、そうだったのかー、とびっくりしたものの、

振り返ってみるとたしかにそうかもー、と思い当たる節がありました。

④については、どっちかとネガティブな人間だと思っていたので意外、でしたが、

説明を読んでいくと「活力」「情熱を吹き込む」「活き活き」というようなキーワードがあり、

このあたりはたしかに当てはまりますね。

しかし、大切なのは、これはあくまでも特徴というか特性なので、

これを長所として発揮するように気をつけること、です。

私の場合、①最上志向②達成欲とあるので、

常に「もっとよくできる」「もっとがんばれる」と

高い目標に向かって努力しないと気がすまないようなところがあります。

つまり、自分自身にプレッシャーをかけ続けてしまい、

ややもすると、自分自身を自分で追い詰めてしまう傾向があるのです。

なので、意識しているのは

頑張っている自分をほめること

完璧でなくても、努力している自分を受け入れること

です。

自分自身ではなかなか難しいところもあるので、

周囲の人に協力をお願いしています。

「さとちゃん、ちゃんとできているから大丈夫だよ」

「その頑張りや努力は、ちょっとストイックすぎない?」

やりすぎているところは、ブレーキをかけてもらってます。

***

なかなかおもしろいので、興味がある人はぜひ。

そうそう、ちなみに中古で買うと、

診断が受信できませんのでご注意下さいね。

私は研修の現場が好きです。

受講生と一緒に作り上げる、ダイナミックな感じがとても好きです。


研修はそれこそ「生もの」で、コンテンツは同じでも毎回違った色合いになってきます。

受講生の個性が違うので当たり前といえばそうなのですが、

その異質なものの化学反応によってよりよいものが生み出され、

独りで学んだり本で読んだりするより、

ずっと効果が高く、気づきが深まります。それが何よりの醍醐味です。


そこで私は講師としてどんなかかわりをしていくか、

研修開発者としてコンテンツにどんな仕掛けをしていくか、

ということを日々考えています。


ちなみに私自身、今の会社では、研修のアシスタントとしてキャリアをスタートさせ、

多くの研修をサポートしてきました。

その中で、研修の“場”から生まれるエネルギーに感動し、

その魅力にすっかりはまってしまいました^^

そして。

人が自分の可能性に気づく瞬間に立ち会えることが何よりの喜びだと感じています。

(なんか、文字で書くとかっこよく聞こえてちょっと気恥ずかしいですが)


人は気づいた瞬間に、こんなに素敵な表情をするんだ!と心を打たれることが多いですし、

それが私自身の仕事のやりがいにもつながるし、自分自身の刺激になっています。

受講生のコメントにはっとさせられることも多くありますし、

毎回私自身も多くことを学びながら、研修内容をブラッシュアップさせています。


そんな中で、私自身は

研修で受講生の学びを深めたり、研修の効果を高めたりするためにどういう場をつくるか、ということを考えています。


気づいたらつい本音が言えていた、気づいたらいつの間にかノッていた、という場がつくれるよう、心がけています。


そのためにも「等身大であること」を大切に毎回現場にのぞみます。

等身大でざっくばらんな雰囲気で。

だめな自分も、だからこそがんばっている自分も、両方見せる。

それが、私が思う「誠実さ」です。


等身大であること

等身大の自分をわかってもらう努力をすること


これは研修講師としてだけではなく、

人とのかかわりの上でも大切にしたいことなのです。

最近思います。

人はみーんな認められたいし、ほめられたい!

というわけで、これ、おすすめです^^

『ほめられサロン』

よく私はセミナーで

自分のことをちゃんとほめてあげてますか~

なんて言ってますが

人にほめてもらうことも必要ですよね~

ここ最近、「人との関わり」について考えることが多くなっています。

リーダーシップやキャリアというテーマを考える上でも

「人との関わり」はとても重要だし、

そもそもよりよい人生を送るためにも欠かせません。

多様な人どうしが関わりあうことによって、

新しい気づきをお互いに得たり、新しいものが生み出されたりします。


しかし、そうはいっても人と関わるのは、簡単なようで難しいことです。

なかなかわかりあえないし、そもそもエネルギーが要る。

上司と部下でも、もちろんそうです。


実際、若手や女性向けのキャリア研修でも、受講生から

「上司がちゃんと話を聞いてくれたら・・・」

「上司が気にかけてくれたら・・・」という声を多く聞きます。

たしかに上司のコミュニケーション力(特に聴く力)向上の必要性が多くの企業で言われているし、

リーダーシップ研修としてコーチングスキルを学ばせるところも多いですね。


しかし一方で、

若手や女性たちに、上司に話を聞いてもらうための関わりをしているのかどうかとたずねると、

「積極的にはしていない」という声が多いんです。

理由を尋ねると

「上司なんだから、声をかけてほしいし、自分たちの様子に気づいてほしい」

という“待ち”の姿勢が多いこと。


でも、ちょっと待って!

待っているだけでは、わかってもらえません。

理解しあうためには、一方の努力ではなく、両者がわかり合おうと努力することが必要ではないでしょうか。

相手にわかってほしいと思うならば、若手や女性たちも、

上司の歩み寄りを待つのではなく、自分から働きかける努力をしたほうが、

むしろ早いのではないかと私は思うのです。


ちょっと泥臭いかもしれませんが、

今こそ必要なのは、上司と部下の本気の関わりではないでしょうか。

上司が「しっかり受けとめる」姿勢を見せるとともに、

部下は「わかってもらう」発信をする。

本気でぶつかってくる部下と本気でそれに向き合う上司、という関係性が、不可欠なのではないでしょうか。


キャリアは自分で切り拓くものですが、独りでは築けないものなのです。

他者をうまく巻き込んでいく姿勢を持ってほしい。


これは、研修の場でこれからも強く伝えていきたいと思っていますし、

自分自身のキャリアでも体現できるよう努力していきたいと思っています。


***

と、仕事の話と結び付けてはいますが、

これは日常でもいえること。


みなさんは、

わかってほしい相手に、

わかってもらう努力をしているでしょうか