自分の軸で生きていく、自分の本来の目的で生きていく開運SRT
過去世から持ち越してきた、繰り返す問題の核となっているプログラムをクリアするSRTです！
SRTのセッションは→coco a coco
SRTのワークショップは→SRTワークショップ
ためになるラジオ→「さよなら行き詰まり人生！開運★幸せな人生の極意教えます」
文字でじっくり理解をしよう
ためになるお話→Star People web cocoの開運セラピー「バラ色人生の創り方」
SRTとは、過去世から持ち越してきた課題が繰り返して学ぶ設定されたプログラムを終わりにするメソッドです。
スピリチュアリストをよりクリアにするためのメソッドも評されております
非常に強力ではあります。
私たちを導く存在たちは、
完璧
と思われておりますが…
実は彼らも学びの段階にいるので
分かっていないこともあるので
教育が必用だったり、選手交代を余儀なくされる・・・こともあります。
ですが・・・親・・・特に、母親が・・・子供・・・特に、娘の・・・・
ハイヤーセルフの座にいることもあるわけです。
完璧な存在と思われているので、他のスピリチュアルメソッドのセッションでは出てこない。
SRTの最たるものだと思われます。
母親がハイヤーセルフ・・・
現実場面では、娘を心配しすぎて自分の思う通りに、娘を動かそうと束縛しがち、です。
初めから娘さんのハイヤーセルフさんが母親であるわけもなく・・・
母親が・・・どんどん侵入してくる感じです。
子供は、本当に・・・すごいよね。
どんな親であっても、自分の形を親に合わせようと頑張るんだから。
頑張り過ぎて・・・どうにもできないので、世の中的には、
ウェルカムされない行動・・
引きこもる・・・暴れる・・・などなどしてしまふ。
さらにSRTで見えてくるのは、
こういう母親と子供の魂の関係は「ツインフレーム」なのです。
ツインフレームとは、双子の魂とでも思ってください。
魂の質が同じ。
魂のレベルでは、めちゃんこ分かりあっている・・・
なので、無意識レベルで
「私たちは分かりあっているんだから、（3次元レベルでは）これくらいしてくれてもいいわよね」
があったり
同じ課題（プログラム）を共有し合うので、
例えば、共依存という課題（プログラム）ならば
依存するVS依存される
を共有する
わけです。
「私たちは分かりあっているんだから、（3次元レベルでは）これくらいしてくれてもいいわよね」
という強気の態度は、親の方がしてくることが多く、
子供は無条件の愛を親に送るので・・・してあげなきゃ・・・となる。
親の思いに答えられない自分、
やりたくない自分は
「悪い子」
「器の小さい人間」
「人として問題」
という評価を自分に下していくわけ。
自由になりたいけれど、自分評価が↑↑↑だから、自由になろうとすると
罪悪感！！！！
でも近くにいると共有している課題（プログラム）をなかなか乗り越えられないから
葛藤！！！！
グルグルします。
相性としては、まぁ、良いとは言えないし、子供側は苦しいです。
しかもハイヤーセルフとして言葉を下ろしてくるのが、母親だから・・・
まぁ・・・自分の気持ちとチグハグします。
でもこのツインフレームの課題がない親子の場合、相性が悪いと・・・
離れる
子どもがとっとと家を出て、家に寄り付かない。
「実家に帰らないの？帰ってあげたら？」
というおせっかい発言に対しても
「相性が悪いから、いいのよ！近づかない方がお互いのため！」とスラーと言える。
必用な時には、帰省する。
親の願い（そばに居て、私の言うことを聞いて）を、
かなえられない自分を責める
他の子どもは叶えてあげていると思っている場合も、しばしば。
自分しか知らないから、そう思う。
世間の多くの子供は、親の願いなんて、叶えてませんよ・・・
叶える方法を知りたい人もいます。
教えてあげましょう。
「あなたの人生を犠牲にしてください。」
世間的には、なんて親孝行な子供なんでしょう！
と高評価・・・
でも高次元レベル、魂レベルでは
あぁ～あ、やっちゃった・・・
です。
私は母親とは共依存でありませんでしたが、
兄、父、母が共依存だったので、巻き込まれていました。
母親がこの二人のために、頑張り過ぎていました。
それゆえに、私も母親を助けていたので、ちょっと巻き込まれていました。
SRTを学び始めて数年たったころ、
どうにも変化しない家族模様に、疲弊していました。
そんなある日、USAのあるティーチャーのセッションを受けました。
私の魂が低いレベルでウロウロしていることが分かりました。
理由は「母親」
エネルギーは「エゴ」
ティーチャーは説明もないまま、クリアして次に進んでしまいましたが、
私の気持ちは収まらない！
エゴだと！
ワガママってことか？
こんなに家族のために、頑張っているのに！！！
どういうことだ！
とハイヤーセルフに異議申し立てをしました。
すると
「エゴだろう？母親が乗り越えることを、お前が肩代わりしているのだから」
「お前の魂は成長するが、親は成長できないな。自分の学びを、お前がしているんだから」
私のハイヤーセルフは、厳しいけど、分かりやすいので好きです。
そうなのです・・・
私たちには、自分の魂の課題があり、それは「自分で乗り越えていかないといけない」のです。
他の人がやってもダメ。
学校での学びを他の人がやってくれても、あなたの学びにはならないのと同じ。
親の課題（子供と離れて、自分が自分の問題と向き合う）を、子供がやってしまったら・・・
親も学んでいない
子供も学んでいない
（自分の課題ではなく親の課題をしているから）
誰も学んでない、
乗り越えていない・・・
はい、来世に持ち越し。
これって、優しさではない・・・
子供は無条件の愛で、親につくそうとする
と言いました。
でもね、一方で、
自分が親から離れようとするときに感じる、
罪悪感をもちたくない、
というのも背景にあります。
こういう親子関係の場合、
親もメンタル疾患的な症状を持っている場合があるから、エイヤってできないのよね。
でもさぁ～
子供も自律神経が不安定になっていることも多いのよね。
自律神経が不安定だと、社会生活に適応するのが難しくなります。
難しいけれど、
ほんっとに、頑張り屋さんなので、
どうにか社会にしがみついて、社会生活をこなしている人も多い。
カウンセリングやスピリチュアルメソッドを受けても、良くならない・・・のょ。
だって、川の魚なのに、お母さんのために海に生息しようと頑張っているんだもん。
自律神経・・・よくならないよねぇ。
何かを受けて、劇的に相手が分かる・・・場合ももちろんある。
そうなると楽だよね。
でもね、その楽さはね・・・
自分が乗り越えていないので、
次は他の人間関係でやってきちゃうことが多い。
だから、自分が望まない関係は、親であっても誰であっても
自ら、離れる、罪悪感を抱きながら。
離れて、楽しい日々になると
罪悪感は薄れる
ということは！
その罪悪感は！
なんなんだろうね？
本物ならば、残るよね。
残らないってことは、
あなたが持ち続けるものではない
ってことだ・・・と私は感じています。
物事の受け止め方については、↓↓↓で言っているし、書いているから、参考にしてね。
ためになるラジオ→「さよなら行き詰まり人生！開運★幸せな人生の極意教えます」
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SRTのワークショップは→SRTワークショップ