入院中一番つらかったこと。 | cocoの開運セラピー

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Hello! みなさま。
cocoでっす!

 

 

どんな病気になっても、メンタル疾患とかでもなんでも

 


体力を戻すには、歩く!がベスト

 

 

なのですが、

この暑さにより朝5時台のワンズの散歩くらいしか歩けず

昼間に外に出ると体力を奪われグッタリ・・・。
そのため、体力が戻りにくい!

 


 

傷口も痛むことがあります。
排尿痛もあります。

 


 

傷口は、入院時よりもイテテって思うことは多かったです。



家にいると体の動きも様々ですし、普通食なので腸の動きも活発!



おトイレで「う~~~ん」としないといけない時もあるためなんでしょうねぇ。

 



 

排尿痛は、これまで膀胱に圧を加えていた子宮がないので
排尿後、膀胱ちゃんは自力だけで元の大きさに戻ろうとするけど、
慣れていないから、頑張る。
その時に鈍痛、違和感を生じさせるそうです。

 

 


手術にあたり、子宮と卵巣とは会話したけれども
腸や膀胱、他の臓器にはお話していなかったから・・・
突如、隣人が行方不明!
びっくりさせただろうなぁ。
 


 

ごめんよ、他の臓器たちよ。



 

 

悲壮感が全くない!

 

cocoさんは何があっても悲壮感がないなと、観察するように見ていました。


 

というお言葉を、お見舞いに来てくださった友人からいただきました。



jerusalem-1065008_640

(↑ 嘆きの壁)

 


言われて「そういう反応が多いのかな?」と思ったりして。




大切な女性性を意味する臓器を摘出したのですから
悲劇のヒロイン風もありだったのかもしれません。

 


 

でも悲劇のヒロインって、自分も周囲に疲弊する。
なによりも宇宙の法則からすると、

 

 


「もっともっと大きな悲劇に酔える出来事を私にちょうだい!」

 

 


大声で宇宙に公言していることにるのよね。




すると次から次へとお望みが、やってきますよ。




病院でそういうお話仕入れてきたわぁ
(今度シェアしますね、反面教師にしましょうね!)

 


 

今回のこと、卵巣ちゃんと子宮ちゃんには、感謝しかないです。



私のことをボロボロになるまで、一生懸命、守ってくれたのですから。

 

 

あ、でも入院中、悲壮感にドップリつかった出来事ありましたょん。




あの、ここからは、ちょっと、お食事中の方は・・・ごめんね。

 

 

それは

 

 

下剤・・・

 

 

手術前は腸の中を空っぽにしないといけません。

小さい小瓶の下剤を、手術2日前の夕方に飲むのです。

ナースエンジェルの説明では

 

 

「明け方くらいから効いてきます。

稀に夜中から始まる人もいますけれど・・・

痛くなりすぎたら、ナースコール押してくださいね」

 


 

明け方ですと、夜中ですと!!!

 

そういったのに、私、なんでやねん、夜10時!!!


胃がねじれて、腸もねじれて・・・
でも、ねじれるだけ。
ただ、胃と腸が痛いだけ。

 


 

悶絶・・・

 



生唾が出てきて・・・吐き気マックス!
でも生唾だけ。

 

 


あぁ急性胃腸炎の症状と似ている・・・

冷静になっている自分も。

 

 


本当に苦しくて痛くて・・・

ナースは痛みがひどかったら教えてくださいと言ってくれたものの・・・



絶対に、何もしてくれないというか、何もできないのは分かっていた。



が、藁をもすがる気持ちになっちゃったので
ナースコール

 


ナース、無表情に


「何もできません。出し切るしか」

 

 

もうちょっと、ナース効果を出してくれても・・・と思うんだけど
夜間は忙しいからね・・・

 

 

仕方がないので
「ホットパック二つください、嘔吐したときようのトレイ頂戴」
と自ら依頼・・・
自らってところに泣けた・・・

 


 

というか、このナースちゃんが夜間担当の時だけ、私はお腹を下して大変な状態になったのです・・・
因縁!(いや、シフトの関係です)
 

 


下ネタ関係の時は、悲壮感タップリでした・・・

もう・・・イヤ(涙)って感じ。


 

夜中の下剤は、あまりにも苦しかったので、おトイレに籠ったまま、寝落ちした(^^;;
魔の一夜でした。

 

 


術後も抗生物質などの影響で、なんどもお腹を下したし・・・

 トイレに間に合わないこともしばしば。


大人のオムツを彼に所望する私。

恥ずかしかったけど

そんなことにこだわってなど、いられにゃい‼︎


こんな時、心の中で「おかーさーん」と叫ぶのですね、人は(/ _ ; )



 

私が悲壮感を漂わせる時って、こういう場面。
喜劇ですわぁ。

 


 

卵巣と子宮を失った・・・という感覚は皆無です。

卵巣ちゃん、子宮ちゃん、先に天界に帰っててねん!
少ししたら、私も行くからね!

そんな気分。

 

 

SRTでは、内臓を摘出したら、その内臓のエネルギーを戻すようにと言われます。
それも大切な必要な対応なんですが・・・
 


 

私が術後に強く強く感じるのは

 

 

すっげー良いアンテナをSPIRITの元に送ったなぁ♪


という感覚(笑)
 

 

大切な私の子宮ちゃんと卵巣ちゃんが

SPIRITの元にあり


地上にいる私とSPIRITとのつながりを

強めてくれている


双方向のワイヤレスルーター

 

 

卵巣と子宮が

私とSPIRITとのコミュニケーションの
媒体、チャンネルの役割をしている

 

 


そういう確信でウッキウッキ!

なんですよねぇ~♪

最強のアンテナでっす!

 

 


それでは、オールグッドメディスン!!!