テーマは「こども!」(SRT) | cocoの開運セラピー

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宇宙で1番! 最強のSRT(スピリチュアルリスポンスセラピー)で流れを変えましょう!認知行動療法で世界の見方が変わる!シャーマン・ヒーリングで地球と宇宙を感じよう!

こんにちわ、cocoでっす!
入院中にアニメの黒執事を観倒しまして・・・その影響を受けております。
(グレンという死神が登場するときに「死神DEATH!」って言うのです・・・かわいい)

 

 

前回書きました、著しい回復力の原因は

友人たちが、霊氣やらシャーマンヒーリングやら
土地神様への祈りやらと、各々がふんだんに送ってくださったためです。

 

 

宮崎ますみさんや彼女の右腕の松村洋子さんがオペ中に霊氣を送ってくださいました。
彼女たち曰く

 

「ものすごく手が熱くなったから、かなり大変な手術だったのが分かったわぁ」

 

とのことでした。

 

 

私が開催しているネイティブアメリカン・シャーマンヒーリング・グランドファーザーメソッドの参加者さんたちも、
手術後には断続的にヒーリングをしてくださいました。
(ありがとぅ!)

 

 

♪お互いにヒーリングを送りあえることって素敵なことね♪(うふっ)

 

 

シャーマンヒーリングは、インナービジョン(内なる声)を感じれば感じるほど、ヒーリングの効果が高まります。

 

coco a cocoでは、それぞれワークショップの参加者さんたち専用のFacebookグループページを作っていまして、

 

シャーマンヒーリングのグループでは、

 

自分や親しい人にヒーリングが必要な時には、そこでヒーリングの依頼をかけます

 

 

毎回、何かしらのミラクルが起きている。

 

 

テーマは「こども」!

そう、本日のテーマは「こども」!!!

 

 

入院ちょい前に私のYogaティーチャー・子宮ヨガのKeiko Moryさんのblogに

 

 

卵巣に問題が起きて、解決するには妊娠するか摘出するか?という内容が・・・。

 

 

この時、cocoは”わぁ、やっぱり・・・”とその場に似つかわしくないことを思ったわけです。(理由は下記にね)

 

 

実はKeikoさんもSRTを受けてくださっておりまして・・・
その時に、ハイセルフがKeikoさんの直近のテーマを示したのですが

 

 

それが「こども」だったんです。

 

 

ただ・・・このテーマが示された時、私、違和感を覚えたんです。
だって、Keikoさん、妊娠や子育てよりもお仕事を一生懸命やりたい時期だったので。

 

 

案の定、ご本人も

 

「なんでそのテーマ?私、妊娠や子育てよりも、やりたいことが他にもたくさんあるぅ・・・」

 

という反応で、このテーマはスルーしちゃったんです、お互いに・・・

 

 

その反応はとても自然ともいえる時期でした。

Keikoさんはご自身のPMDDの経験から、女性の健康のための子宮ヨガやハーブなどのお教室もされている。
しかもSRTを受けた後の彼女の活躍は目覚ましく!!!(おほほ!)

 

 

海外で子宮ヨガの要請が来たり、

自然派化粧品の販売に携わり、雑誌や自然食品などのお店からも提携の依頼を受けたり・・・大活躍!

 

 

もちろんSRTは扉を開きはしますが、結果を導くのは自分です。

彼女の前に進むという努力と意図があったが故の結果です。

 

 

もうlife workが楽しぃ!順調!
って時に・・・テーマはやってきた。

 

 

入院中のcocoに、Keikoさんからlove call。
「cocoさんの「サラバ卵巣ちゃん」のblogを読みました~、めちゃくちゃシンクロですぅ」
話をお聞きすると・・・

 

 

卵巣が3か月の間で一気に3cm→6cmに成長したそうな。
しかも、生理の時期には発熱も・・・
(そ、それは苦しい・・・)

 

 

そんな状態の解決策に「妊娠」がお医者さまから提示されたそうです。

 

 

しかし彼女はお仕事に自分を捧げたい時期でもあり、
妊娠を強く求めるタイプでもないため

 

 

痛みからの脱出のための「妊娠」という選択っていいのだろうか?

 

 

と迷われていました。

 

 

でも、妊娠は自分だけで決めることでは、にゃい。

 

 

こどもの魂と大いなる存在と・・・そして母親と父親とね。

 

 

故に、こどもちゃんも強硬手段を取ってきているのかもしれないですね!
と、そんなお話しをしていたのです。

 

 

しかしSRTでご本人に示されるテーマ・・・侮りがたし。

 

 

自分はこどもを産むか否か、しっかりと自分と向き合いましょう・・・
という意味でのテーマだったみたいです。

 

 

そこから時はさらに流れて・・・
これまでかかっていた病院さん、不安は煽るけど対応が遅すぎるため
不安になっているkeikoさんにcocoが罹っていた病院を紹介しました。

 

 

その時に二人でつくづく話したのは・・・

 

 

「女性の体は、こどもを産むようにできている。
産まないと、子宮も卵巣も休めなくて、悲鳴を上げるのですね・・・」

 

 

もちろん、子供さんがいらっしゃる方だって、子宮系、卵巣系に課題を持たれる方はいます。

 

 

ただね・・・こどもちゃんいない組の30代後半~40代って・・・
この課題を抱えた時に・・・

 

 

聞こえるんです・・・
耳を澄ますと
 

 

卵巣と子宮の吐息が・・・

 

 

「疲れました・・・休ませて・・・」

 

 

時々、悲鳴の場合もある(苦笑)

 

 

そして、私はつぶやく

 

 

「ごめんね、そして有難うね」

 

 

子宮、卵巣・・・この問題に直面している方はとても多いようです。

 

 

今、子宮ヨガのKeikoさんの奮闘記がBlogで発信されています。

皆で心配事をシェアすれば、ケースバイケースが集まり

 

「自分ひとりじゃない」と思えたりすることもある。

 

 

どうぞ、Keikoさんのblogもチェックしてみてくださいませ!

人に言えない女性の悩みコンサルタントの日常

 

 

オールグッドメディスン!