こう生きなければ

こうしなければ

こうあらなければ

 

自分というものを知らずに、

伸びよう、伸びようと必死に生きる。

 

その中で、息苦しさ、痛み、不安、

本当の自分とは何かと感じた時。

 

自分が細く高く伸びる木にしか

成長していないことに気づく。

 

 

細く高いだけの幹では、

枝葉をたくさんつけることも、

大きく伸ばすこともできない。

 

それはいつか

自分を傷めつけてしまうことになる。

 

少し強い風が吹いただけで

揺さぶられ、折れてしまう。

 

太い幹は枝葉をたくさんつけ、

大きく伸ばすことができる。

 

強い風にも耐えうることができ、

その風でさらに成長することもできる。

 

 

太く大きく成長した木のもとには

木陰で休んだり、雨宿りしたり、

人が集まってくる。

 

人と比べず、焦らず、背伸びせず、

凛として自分らしく生きる。

 

それが、太い幹に成長した木の生き方。

 

土砂降りの雨を栄養に、

輝く日差しを栄養に、

どんな経験をも受け入れる。

 

気づけば揺るぎのない、

大地にしっかりと根を張った、

美しい木に成長した自分に気づくはず。

 

あなたはどんな木に

なりたいだろうか?