最近、私のblogが目まぐるしく変化を遂げております
とある方との出会いにより
ネイティブアメリカン・グランドファーザーのスピリチュアルメソッドを
世に広めるワークショップを開くこととなりました
私の中では「いつかやる!」としていたことでしたが
「貴方が『使命』と言っているのだから、さぁやりましょう」
もうその準備は整いましたよ、って感じで、
blogをみたら・・・なんじゃ、こりゃぁ~!!!

そうそう言った言った、私、ネイティブアメリカン アパッチ族の最後のシャーマン
グランドファーザーの残してくれたものを
世の中の人々に知ってもらうことは私の使命だって
あなたにA4サイズいっぱいに書いて想いを提出した
だってその前日に夢の中にこのメソッドを教えてくれた先生がでてきて
「coco、ぜひワークショップをやって」って言っていたから
ついつい・・・私も熱くなっちゃって・・・云々カンヌン
けれども、そのとある方は、戸惑って空中で分解しそうになっている私を
笑って吹き飛ばし
どんどん前へ前へと進むしかないと
覚悟を決めさせてくれました
とうことで、本日、ドキドキの告知です!
まずは
とある方である、Kenjiさん(blogはこちら)、ありがとうございます
(kenjiさんの面白コンサルは後日、ゆっくり書きたいなと思っております)
その出会いをつくってくださった身体遠隔調整の松尾えいこさん(blogはこちら)
松尾えいこに引き合わせてくれた魂の友・松園りえこさん(blogはこちら)
ありがとうございます
そして何よりも、ネイティブアメリカンの教えを私に引き継ぎ
ワークショップをするように勧めてくれたバッソー先生
ありがとうございます
私は、物心ついた時から、なぜかしら
地球や動物たちを苦しめる人間に生まれた自分を責め続けていました
後々、この罪の意識がどこから来ているのか
ドルフィンスターテンプルの穴口恵子さんのリーディングが判明してくださいました
けれども、地球を破壊する人間を愛をもってうけいれてくれている
なぜ地球はこんなにも寛大なのか?
人間はなぜ地球に存在を許されているのか?
ずっと疑問でした
ある日、『グランドファーザー』という一冊の本に出会い
その答えを得たのです(本はこちらから→☆)
「人間は地球のケアテイカーである(お世話する人)」
その時、やっとこの地上にいる自分を許せました
ネイティブアメリカンであれ、アボリジニであれ
自然と共に生きる人々は
自然とハーモニーを持って生きていくサバイバル術をもっていました
彼等のサバイバルは自然に打ち勝つことではなく
自然の恩恵を受けていくサバイバルです
森の中で、十分に陽があたらず枯れていく木々があるのであれば
人間が枝葉をカットする、ケアテイカーになる
そのような共存の関係です
そこには自然の中で生活ができるサバイバルテクニックは必須ではありますが
自然とコミュニケーションできる術も必須であると言われています
この自然の大いなる源のことを
グレートスピリットと呼んでいますが
グレートスピリットとつながることにより
自分自身を癒すことはもとより
自分自身の聖なる場所を知る
自分自身のガイドに出逢う
他者をヒーリングする
動物たちをヒーリングする
野生の動物たちをヒーリングする
動植物と会話をする
プロテクションアニマルに出逢う
過去未来の旅をする
などなど
様々なミラクルなことが可能になっていきます
(もちろん、練習は必要ですが、難しくはありません)
こういう過程を重ねながら
地球の、グレートスピリットの大いなる愛を感じ
この地球を私たちの孫の代まで、より良い姿で残してける
そんな自分になりませんか?
地球を守るのは、あなたです
それでは、ワークショップのお知らせ!
ネイティブアメリカンのスピリチュアルメソッド
セイクリッド・サイレンス パート1
今回は、とってもとってもお安く提供させていただきます
と、言いますのも・・・ネイティブアメリカンのワークショップ
初めてなので、進行にとまどってしまうのかもなので・・・
でもでも!お伝えする内容は、今後と変わりはありません!
開催日 2016年1月30日(土)~31日(日)
10時~18時/10時~17時(時間は変更する可能性があります)
場所 千葉県市川市(coco a coco)
詳細は、http://cocoacoco.jp/menu/
定員 8名(開催最小人数3名→残り1枠となりました8有難うございます)
申込方法 「申し込みフォーム」からお申込みいただくか
cocoacoco888☆icloud.com までメールをください
(☆を@に変えてメールをください!)
cocoacoco888☆icloud.com までメールをください
(☆を@に変えてメールをください!)
参加希望の方へ
下記の『グランドファーザーが教えてくれたこと』をご一読くださいm(_ _)m