京都の神社シリーズの続きです。

 

ある夜、

全く注目してなかった(ごめんなさい)

日向大神宮にドキドキ発令。

 

オフだった次の日の朝から

車で出かけた京都ひとり遠足。

 

 

①日向大神宮~京のお伊勢さんと呼ばれるわけ

https://ameblo.jp/cocoa-maco/entry-12571197013.html

 

②日向大神宮~龍神様に会える神体山

https://ameblo.jp/cocoa-maco/entry-12571231767.html

 

行ってみると、

その日に行くべきだったことを知る。

(これは誰にでもよくあることだと思います)

 

というのも、次の日

グァテマラからのメールに

マヤカレンダー260日サイクルの

最も重要な時期に入りました!

との、お知らせ。

 

 

2月12日までの13日間は

天候も精神も世界情勢も

かなりの揺れを生じる期間だそうで

その前に、天岩戸くぐりで

一旦、厄落としと開運という

禊をさせていただいたのですから。

 

①のブログに動画を貼ってます。

天岩戸くぐり動画になりますが

禊の疑似体験できます♪

 

さて、そんな日向大神宮を後に

西へ向かいます。

 

目指すは、太秦の近く。

木嶋坐天照御魂神社

(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)

 

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平日のランチ時ということもあったのでしょう。

 

完全貸し切りで楽しませていただきました。

 

 

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この椿は、きっとお掃除のときに

わざとここに置かれたのだと思う。

 

そのセンスに、この場所を清める方の

ファンになってしまいました。

 

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お参りをさせていただいて

 

目指すは3柱の鳥居。

 

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本殿の横にある鳥居をくぐると

 

すぐ見えてきます。

 

 

 

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竹の柵が貼られており

 

立ち入ることはできません。

 

なので、柵の手前の石の上で

 

しばし空間を感じてみます。

 

 

由緒書「三柱鳥居」には、

次のような内容が記されています。

 

全国唯一の鳥居である。

上段神池にあり、

鳥居を三つ組み合わせた形体である。

 

 

中央の組石は

本殿御祭神の神座であり、

宇宙の中心を表わし、

四方より拝することが出来るよう建立されている。

 

創立年月は不詳であるが、

現在の鳥居は亨保年間(約300年前)に

修復されたものである。

 

 

 

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本殿の御祭神様は

天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)

 

 

宇宙と繋がると言えば

幣立神社。

https://ameblo.jp/cocoa-maco/entry-12567505046.html

ここも御祭神は天之御中主神。

 

 

 

三柱鳥居の意味や起源は

全くわかっていないそうです。

実物を見ると超人的な神秘性を感じます。

 

全国的にもほとんど例はありませんが、

確認できるものはここに

由来するものが多くなっています。

 

 

でも!どこかに何か

ヒントがあるんじゃない??

 

幣立神社とうっすら関連性を感じたよね?

(↑ あくまでも勝手に・・・)

 

で、検索し続けていたら

興味深いものに出くわしたのですが

ものすっごい妄想の話になるので

続きはメルマガに書きますね。

 

 

 

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2月12日まで続く

MayanCarendarからの伝言。

260日間で最も重要な時期について、

https://ameblo.jp/cocoa-maco/entry-12571488592.html