今日からマヤンカレンダーの
Trecana（13日間のサイン）が
Caban （ No'j )に、入りました。
マヤンカレンダーの
260日という期間の中で
今日からの13日間が
最も重要な
トリガーポイントの1つにはいります。
（何かの引き金になったり
急所に入ることが出てくるという事ですね）
2017年
メキシコのマヤ遺跡を訪問した際
現地に今も活用される
マヤカレンダーの存在を知りました。
それは、
私の知るものとは異なるもでした。
なので
現地のガイドブックや
発信されている方のオンライン講座
また、出されている本などを読み漁り
独学で研究してきました。
今も、毎日、グァテマラから
その日のエネルギーや
期間の流れなどを
メールで受け取っています。
マヤのカレンダーには
複数のサイクルがあり
その一つに
260日サイクルというものがあります。
13日の期間ごとに
流れるエネルギーが変わるのですが
これがびっくりするほど
地球の流れに沿っていて
個人というより
そんなエネルギーが
流れている時期なんだなと捉え
大事に活用しています。
そして、今日から
260日の中で
最も重要な時期に入るので
号外でお知らせいたします。
TrecanaがCaban （ No'j )の時期
世界に
大きな変化があった時期と
重なることが多く
過去のTrecana期間にあった
出来事を見ると
・コロンブスが新大陸発見のために出発。
・第二次世界大戦のはじまりと終わり。
・リーマンショックの起こった日。
・イギリスのテレサメイが2番目の女性首相になった日で
イギリスの権力に大きな変化があった。
・トランプが共和党の大統領候補に指名された。
現在、
致命的なウイルスの拡散を抑えるため
大都市、主要な観光名所、
および中国の大企業の閉鎖。
旧正月でさえ
一部の場所でキャンセルされました。
世界保健機関の
世界的な緊急事態の宣言は、
この状況の重大さを強調しています。
そして
2012年12月21日
世界に終わりが来ると言われたのも
このTorecanaであったことは
忘れてはいけません。
ただし
これは世界の終点ではなく、
暦サイクルの観点から
新しい時代へ更新するための
重要なポイントであったことを
覚えておきましょう。
そのためこのサインの期間は
控えめに言っても
【揺れ動く】可能性があり
問題を引き起こす傾向があるのです。
さらに詳細な流れや
どう動くのがベターか。
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さらに、この13日間は
1日ごとにエネルギーが
【完了】と【更新】をもたらします。
2月12日までの期間限定で
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